初めまして、こんばんは。
中々投稿できずにおりました。申し訳ございませんでした。

随分前のことになりますが、電源ケーブルをPower Referenceに交換したところ、音が見違えるほど変わり、
電源ケーブルだけで、これほどの変化するものかと感動し、それまでのお気に入りのCDを全部聴き返し、楽しみました。

全体的にやかましい感じだったものが、すっきり取れて、それぞの楽器やボーカルの粒立ちが明瞭になり、とても聴きやすくなり、
その分、音量を上げても嫌味もなくなりました。

その後、多忙のため、暫くオーディオから遠ざかっておりましたが、仕事も少し落ち着いてきましたので、再開しようと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。

blue skyさん　はじめまして。
スキャットです。

電源ケーブルをPower Referenceに交換されて音が見違えるほど変わったとの投稿を拝読し、
単線ケーブルは撚り線ケーブルに比べて取り回しは硬くなりますが圧倒的にノイズに強いというメリットがありますね。

撚り線は撚られたケーブル間で迷走電流と言われるノイズが飛び交うとも言われていますが、アコリバの撚り線ケーブルは
その辺りの問題をしっかり対策しているので高音質でノイズが発生しませんが 。

私はPower Referenceの貸出をしていただき、壁コン,ベース(CB-1DB)から電源タップ（RTP-4absolute)に接続し
上流の環境をまず整えることで試聴してみました。

S/Nが上がりヴォーカルがグッと前面に現れる存在感、また声の滲みがなく質感が上がり、
楽器ひとつひとつのメロディーラインやリズムセクションのテクニックが鮮明に聴こえてきました。
音量を上げても破綻しないことに驚くとともに、数日後は更にエージングが進み滑らかで音場が広がり密度高い音になりました。

値段的になかなか躊躇していましたが、もう聴いたら戻れません（笑）
コロナ禍で自粛の中、自宅で高音質の音楽を聴き込んで楽しもうと導入決定しました。

blue skyさん　これからもよろしくお願いいたします 。