ラインケーブルCOX-1.0 TripleC-FMをアンプとCDプレーヤーの導線として使用しました。ラインケーブルを変えただけで変化があるのか？と半信半疑だったのですが、ボーカルの第一声を聞いただけで鳥肌が立ちました。今までは綺麗な声が聞こえるだけだったんですね。ボーカルの息遣いが感じられ、目を閉じると目の前に歌い手がいるように感じられます。また楽器の音ですが、シンバルの音の余韻が素晴らしい。シャーンと鳴ったあと最後まで音が途切れるギリギリまで残っています。これが第一印象です。本当に購入してよかったです。ありがとうございます。

後日談

数日使用していると気付けば音楽に立体感が出ていました。パーカッションが後頭部の後ろから聞こえるのです。ドルビーサラウンドシステムでもないのにですよ。本当に驚きの連続です。

AIRさん、会員の皆様 こんばんは♪

はじめまして、BelCantoと申します。

オーディオって本当に不思議で面白いですよね🎵

当方も、コロナ禍で楽器が演奏できなくなりオーディオを始めましたが、当初はケーブルで音が変わって良くなるとは思いもしませんでした。

自分もいくつかのメーカーのケーブルを使用しましたが、アコースティックリバイブは最も品質が高く、劇的な進化に毎回驚くばかりです。

AIRさんの仰る通り、しっかりと調整されたオーディオシステムは下手なサラウンドを凌駕した広い音場や立体感が出るんですよね！！

AIRさんのシステムで立体感が出ているということは、相当調整が行き届いているのではないでしょうか(≧∇≦)

オーディオは本当に楽しいですよね🎶

これからもよろしくお願いいたします❗