RGC-24Kが到着しました。とりあえずDAC（Brooklyn DAC+）のRCA入力端子に接続し、音出ししてみました。従前との違いにビックリ！です。
Chihei Hatakeyama（ambient/electronica系でしょうか）の音がこれまでの混然一体から、立体感を纏って一つ一つのパートが浮び上がり結果として渾然一体となって聞こえてきます。
週末にまた色々試してみたいと思います。
ACOUSTIC REVIVEさん、ありがとうございます！

増井晋三さん　はじめまして。
スキャットです。

RTP-6 absoluteに次いでRGC-24Kを導入されて今頃はエージングも進み、益々高音質で楽しいオーディオタイムをお過ごしになっていらしゃるのではないでしょうか。

先日もRGC-24Kについて投稿させていただいたのですが
オーディオ製品から有害な電界が発生していることや、アース設置工事が出来ない環境で仮想アースが使えるなどの
情報をこちらの掲示板で教えていただき私も導入しました。
S/N比や音場の広がり、滲みが取れた輪郭ある音で確かな変化をこの耳で感じ取ることができました。

仮想アースはAcoustic reviveが元祖で独自開発したもので、
他社の仮想アースと言われる製品はアコリバで開発したアイディアを盗んで後発販売していたんですね。知りませんでした。
RGC-24K使いの達人、lagrimaさんやモリア１さんの投稿を参考にして数個使いをしてもアースループが起こらない事を知り追加購入を検討しています。
ユーザーのシステム環境によって端子をオーダーメイドしてくださったり、使い方のアドバイスもいただけるのはアコリバさんならではのサービスですね。

増井晋三さん　これからも楽しい投稿お待ちしております 。