皆様お久しぶりです。
約8年振りの投稿です(^0^;)

今回RCA1.0F(初代)2組とAC1.8PAを現行品にバージョンアップしたので投稿させて頂きます。

音楽が生き生きしてリアリティが半端ないです。
最初は違和感を感じるぐらいの変化です。
今までの単線からPCOCC-Aの変化が二郎のマシマシだとすると今回のPC-TripleCはトリプルです。
中本だと辛さ最強の北極ぐらいのインパクトを受けました。
（ラーメンの例えでスイマセン）

全てのケーブルをPC-TripleCにしたらと妄想しますが、今の出音に満足してるので音楽を楽しませて頂きます。

ユーザーの皆様PC-TripleC未体験の方がいましたら一度お試しください。外せなくなると思いますが(^O^)

Plain さん
　　こんにちは。

ようこそ久しぶりに！

PCOCC-Aからの変化は、現在のPC-triple C へのバージョンUPで、強力なインパクトを
受けられたことでしょう。それはまた夢のようでしょうね。

おっしゃるように、PC-TripleC未体験のユーザーなら、きっと驚かれ、以後外せなくなるで
しょう。

RANZANさん

ご無沙汰しております。

あれから色々CD聞きましたが、どれも新鮮に聞こえます。
今までのアコリバ歴代NO1の変化を感じています。

何を聞いても共通しているのは音楽に生命が宿り生き生きとしております。

plainさん
　　こんにちは。

＞あれから色々CD聞きましたが、どれも新鮮に聞こえます。

どれもが生き生きと新鮮に聴きとるため、最上の音質に向上さすためには、
SN比の良さによって分解能や音場感、音像定位の明確化が得られることが
判断できるのです。
ましてエネルギーバランスも整い、緻密な表現力と余りある力感には、正直
いって極上のサウンドを提供してくれるのです。ノイズぽさが消え空気感の
良さがプラスされ、すっきりした見通しの良い音楽の流れがスムーズになる
のです。

さらにスピード感が上がり、音が生き生きとしたように活力が高まり、それは
サウンドの精密度の高さの素晴らしさを伺い知ることができるのです。