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   [00-02]オーディオ全般
     Kさん大絶賛のEMC設計 分電盤工事
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投稿者 スレッド
モリア1
投稿日時: 2022/9/9 21:42
長老
登録日: 2014/10/27
居住地:
投稿: 334
Kさん大絶賛のEMC設計 分電盤工事
みなさん、こんばんは。

Kさんをして、
「凄まじい音質向上効果はオーディオ人生最大の感動といっても過言ではありません。」
と言わしめる、
EMC設計の分電盤工事のKさん投稿フェイスブックを転載させて頂きます。
Kさんベタ褒めですから、さぞかし物凄いのでしょうね。
しかも、これ以上の極上のオーディオは無いと思っていた、
あのKさんオーディオシステムで、
「人生最大の感動」
ですって!!
驚愕です。
私も導入したくなってしまいます。

---------------------------------------------
EMC設計さんに電源工事をして頂きました。
https://www.facebook.com/EMCdesign
http://emc-design.jp
その絶大な効果に感銘を受けましたのでここに報告させて頂きます。
拙宅の電源はマイ電柱からマイ柱上トランスに始まり、極限まで低い接地抵抗値かつループのないアース、分電盤をオーディオ用と家庭用に分け、屋内配線はフレキシブル銅管シールドとカーボンCSFチューブ、天然シルクチューブに包まれた自社の楕円単線、コンセントベースCB-1DBに純銅電極NCF製コンセントを装着、
出川式MDユニット付き電源ケーブルとRTP-absolute電源BOXにてデジタル系とアナログ系を完全分離、コンディショナーRPC-1Kで高周波ノイズを吸収消滅させるなど、ありとあらゆる手段でクオリティUPを図って来ましたが、唯一の弱点は分電盤が極普通のものであったことでした。
もっとも、この分電盤もブレーカーをクライオジェニックス(超低温)処理したものに変更し様々なノイズ除去対策や制振処理を行いましたので、最低限のクオリティは保持されていたと思いますし、内部反射を繰り返してしまう金属ケースを使用した電源工事業者製の分電盤よりは間違いなくハイクオリティだったはずです。
しかし、知ってしまったんですよ。
決定版となりそうな分電盤を。
それがEMC設計さんの分電盤だったのです。
EMC設計さんの分電盤は他の電源工事業者のそれとは全くレベルが違います。
使用するブレーカーや配線材、ネジ類の吟味はもちろんのこと、カーボンナノチューブを使用したノイズ対策に加え、配線材の撚り方も電界強度を最大限抑えるピッチに調整、更には使用するオーディオシステムに合わせてブレーカーからコンセントへの相を管理します(これ、極性やデジタルアナログ分離とは違いますよ)
EMC設計鈴木さんには一度下見に来て頂き、現状を確認しもらい綿密な打ち合わせをした上で一昨日9月3日に工事日を迎えました。
当日は電源工事の効果の証人としてオーディオファイル代表として小池俊輔さん、音楽業界からWAH!Radio選曲家の石井亮さん、そしてクラブ音響を代表してドヤ街の音師こと溝口卓也さんに同席して頂きました。
14時から始まった工事は4時間半ほどで終了。
1時間ほどヒートアップした上で試聴を行いました。
実際のビフォーアフター動画は今後小池俊輔さんから各オーディオグループにて発表されますが、僅か1時間程度のヒートアップにも関わらず、劇的なクオリティUPに驚愕しました。
S/N比が向上し歪みは激減、FレンジDレンジ共に拡大し特に低域が強靭に引き締まって最低域へと延びる様は特筆モノ。
雑味が一掃され質感が瑞々しく滑らかになり、音の密度や厚みも向上、位相特性まで改善されており、音場は左右はもちろん前後や上下まで広大になり、深い奥行き感と立体的に浮き上がる音像定位、微細な情報が聴きに行かなくても自然に耳に入って来る等々、オーディオ的な全ての要素が一気に向上し、しかも副作用は一才ありません。
このEMC設計さんの電源工事による効果は数百万、いや数千万のスピーカーやアンプを使っても絶対に出せないと断言します。
凄まじい音質向上効果はオーディオ人生最大の感動といっても過言ではありません。
EMC設計さんの電源工事の最大のメリットは
どのような環境でもオーディオ専用分電盤を設置してもらえるという点になります。
つまり、マンションであっても、新築時でなくても、スタジオやライヴハウスでも、最高の電源環境が今から構築出来るということです。
オーディオルームやレコーディングスタジオ、マスタリングスタジオ、ライブハウスやクラブの音響クオリティを向上させるにはマイ電柱やマイ柱上トランスなど必要ありません。
事実、拙宅ではマイ電柱やマイ柱上トランスは全く効果がなく、絶大な効果を発揮したのはオーディオ用と家庭用(雑電)の分電盤を分けたことでした。
EMC設計さんの電源工事はこのオーディオ用と家庭用(雑電)を分ける分電盤工事を最高のクオリティで実現させます。
電源工事は無理と諦めていたマンション住まいのオーディオファイル、スタジオエンジニア、ライヴハウスやクラブオーナーの方々にこのEMC設計さんの電源工事は正に朗報となるでしょう。
EMC設計鈴木さんは下見はもちろん、仮設による効果の確認試聴までしてくれます。
オーディオや音響、音楽制作の本質的クオリティを劇的に底上げしたい方は今すぐEMC設計さんへお問い合わせ下さい。
オーディオ電源工事は金持ちの道楽ではありません。
全てのオーディオと音楽を愛する方々に絶対的な効果を発揮することを私が保証致します。













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オーディオは奥深いですね。

モリア1
投稿日時: 2022/12/21 13:13
長老
登録日: 2014/10/27
居住地:
投稿: 334
Re: Kさん大絶賛のEMC設計 分電盤工事
みなさん、こんにちは。

「月刊Stereo」誌 2023年1月号にEMC電源工事が紹介されたとのこと、
社長の鈴木 洋さんのフェイスブックを転載させて頂きます。

記事中にお友達から紹介とありますが、
そのお友達は、Kさん、なのですね。
Kさんは本物と見定めると、商売抜きで、輪を広げていかれるので、
いつも尊敬申し上げております。
素晴らしいオーディオ愛、音楽愛の輪が広がっていますね。
私も仲間の端くれになりたいので、
更なるオーディオ、音楽を極めたいので、
EMC電源工事を、是非ともお願いしたいと思います。





―――――――――――――




鈴木 洋

本日発売の「月刊Stereo」誌 2023年1月号で、EMC電源工事の紹介をしていただきました!
音楽ライターであり、オーディオライターである岩田由記夫さんが、ご自身のオーディオルームの施工風景と内容の紹介、そして施工後の結果を、宝物のような言葉で表現して下さいました。
ご興味のある方は、是非一読下さい。
岩田由記夫様
音楽の友社様
そして、岩田さんをご紹介下さったアコースティックリバイブの石黒謙社長様
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。
僕自身は、工事出張中のためにまだ実紙を拝見しておりません(笑)
帰ってからのお楽しみです♪
株式会社EMC設計
http://emc-design.jp/

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