最近、たまたま電源ケーブルのベーシックモデルのTripleCを入手しました。早速にタップとプリの間で使ってみました。因みに、ワイヤーワールドのシルバーエレクトラからの交換なので、グレードの大幅ダウン。ところが、変化にビックリ‼️ベールが一枚剥がれて、ジャズのボーカルものなどで細かいニュアンスを表現。音像定位も明確に。リアリティが激増。恐るべし、TripleC。WW はSilver Clad Occが素材でした。それとも、アコリバの設計でしょうか？2万円はものすごいコスパ。早速、スタンダードにも関心が〜。

martAさん　こんにちは。
スキャットです。

ワイヤーワールドのシルバーエレクトラからアコリバベーシックモデルの導入で音質アップして値段はダウン。
本当にユーザーにとって嬉しいコスパですね。
確かWW社の電源ケーブルはアコリバのベーシックモデル2〜３本分のお値段だった気が・・・ 。
以前電源ケーブルを購入する時に調べたのですがWW社の電源ケーブルはノイズキャンセリング機能や７本の１組の導線が１２本撚り合わさっている構造だったと思います。
自分もPA●社の高域ばかり強調され低域が薄い音に疑問を感じ、もっと音質を追求できるのではと思ってPOWER STANDARDから徐々に導入してPOWER SENSUAL MD-Kにグレードアップしてゆきました。
やはり無酸素銅を鍛造して密度を高めたPC-TripleCの構造は電送劣化なくS/Nに優れ有機的で生命力ある音となって現れました。
まさに電源ケーブルで音は進化すると確信しました。

martA さん　スキャットさん
　　　　　　　こんにちは。

単線を追求しナチュラルでピユアなサウンドが信条のアコリバでは、
POWER SENSUAL MD-Kなら最高峰であり、文句の付けどころのないものですが、
お二人がおっしゃるように比較的リーズナブルな価格で、アコリバACケーブル
（Triple C）はコスパでありながら、最高の信頼性と音質を両立させて、ロスが
極めて少ない電源供給でS/N比にも優れ、おまけにピュアな魅力あるサウンドが
人気を獲得しているのです。