長野県松本市の松本駅から徒歩20分くらいの信毎ガーデンにてアコリバの試聴時間があります。

12/4PM12-13



内容はその前のPhasemationの一式を用いて新製品コンセントスタビライザーや同社アクセサリー商品を使用した音質向上の体験とあります。

平蔵さん　こんにちは。
スキャットです。

12月3日、4日と『松本・冬のオーディオフェア』が開催されるようですね。
自分は遠方なので残念ながら参加できませんがフェーズメーションさんのシステムで新製品紹介されるのがとても気になっています。
フェーズメーションさんも新製品パッシブプリアンプM2200や
超弩級MCカートリッジPP-5000を紹介されると思うので
このシステムを使いアコリバ新製品でどの様な変化があわられるのかワクワクします！
平蔵さんの凄耳レポートを楽しみにお待ちしています 。

スキャットさん　皆様こんばんは。

アコリバの松本オーディオフェアでのデモでは、フェーズメーションのトータル2千万円というトップエンド機種を用いて、コンセントと機器裏の空き端子対策です。

まずはコンセント。

まだ湯気が立っている出来立て発表ほやほやのコンセントスタビライザー　CS-3K

電源コンディショナー　RPC-1KMの実質初披露


入力出力の空き端子対策として
入力端子用ショートピンタイプ
RES-RCA　1個　￥41,800（税別）
RES-XLR　1個　￥52,800（税別）

出力端子用ターミネータータイプ
RET-RCA　1個　￥41,800（税別）
RET-XLR　1個　￥52,800

でフェーズメーションの機器の空き端子そのままと、全部これらで埋めてしまった場合の音質の違いでした。

さらに、レコード消磁機
アナログプレーヤー用アイテム
DEMAGNETIZER
RL-30MKIIIやターンテーブルシートRTS-30をテクニクスオリジナルとの比較の効果。

さらにEMFキャンセラーREM-8を来年3月に発売される12,000,000円になるとかの211パラシングルモノラルパワーアンプの電源トランス下に置いた場合の音質効果。

そのあと、月曜日では音楽室にお越しになって、上記電源系新製品と手持ちの旧製品や試作段階の製品との比較も行って、確実にいいものに仕上がったことを確認できました。

近日中にはレポートを上げたいと思います。

写真も多いのでリンクとなって恐縮ですが、明後日まで連載日記となります。

よろしければご覧ください。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12778195835.html


参考　オーディオと床

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12779410766.html

昨日に引き続き、明日までのレポートです。


https://ameblo.jp/tiromie/entry-12778197054.html

試聴会での最後のレポートです。はっきりとアコリバの目指す方向は同じでした。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12778343782.html