無料貸し出しで?ＸＬＲ-1.0tripleC-ＦＭ（1.8×1.4mm）と?ＸＬＲ-1.0absolute-ＦＭを視聴しました。
現在はＣＤＰ〜プリ、プリ〜パワー間にＸＬＲ-1.0tripieC-ＦＭをそれぞれ使用しています。
まずＸＬＲ-1.0tripleC-ＦＭ（1.8×1.4mm）をＣＤＰ〜プリ間に使用すると音量の増加、低音の伸び、解像度のアップなど音の厚みを感じることが出来きて、導線の太さが生きているなと感じました。
次に同じ個所にＸＬＲ-1.0absolute-ＦＭを使用すると、さらなる音量（音圧）アップし、ボリュームを上げてもうるささがなく、高音から低音までの音域の拡大、セパレーションや音場がさらに広がり、スピーカーの外まで音が広がっていくのを感じます。
いままで埋もれていた楽器の小さな音までも聞こえ、様々な音色で構成されている音楽を実感します。
高齢者の耳でもabsolute-ＦＭケーブルの凄さを実感することが出来て、高音や低音がどうだとかのオーディオ的な聞き方は忘れ、気持ち良く音楽を楽しんでいる自分に気付きます。
ビートルズやビーチボーイズのＣＤをまた全部聞き直したくなってきました。
まさにオーディオ機器をグレードアップしたと同じ効果を感じていて、ＸＬＲ-1.0absolute-ＦＭへの導線のバージョンアップを検討したくなりますネ。

ふくちゃん
　　　こんにちは。

＞ビートルズやビーチボーイズのＣＤをまた全部聞き直したくなってきました。

アコリバのラインケーブルＸＬＲ-1.0tripleC-ＦＭにしても、更に高級機ＸＬＲ-1.0absolute-ＦＭ
なら、なおさらその導通性の良さと圧倒的なエネルギー感のある質量は、ワイドレンジで生々し
い気持ちよいサウンドでしょう。
それはまるで超高級機器に交換したような錯覚さえ覚える素晴らしさだと思います。