RD-1からRD-3に改造してもらったのでその感想を。

同じCD、(稲垣潤一:endlesschain)が２枚ありましたので１枚は改造前RD-1で消磁しておきました。

改造後もう１枚RD-3となったDISCDEMAGNETIZERで消磁して聴き比べしました。

聴く前は余り変わらないのではないかと思っていましたが、聴いてビックリでした。クリアでいてマイルドな感じに聴こえます。レンジも高域から低域まだワイド感が増した様に思います。１曲だけの聴き比べにしようと思っていましたが、ストレスがないのでそのまま１枚聴いてしまいました。

もっと早く改造をしてもらえば良かったと後悔しています。
ありがとうございます。アコリバさん。

ウッディさん
　　　こんにちは。

RD-3へのバージョンUPにおいて、そのクオリティでの音質の高さは俄然違ってくるでしょう。

つまり、RD-1より改善されたRD-3で消磁しない限り音の歪み、ノイズ等が多く発生し、
音の欠損した音を聴き続ける事になるのです。

おっしゃるようにクリアになり、何より高域から低域まで満足しうる、そのサウンドが魅力
のようですね。

改善（バージョンUP）されてよかったのではないでしょうか。

RANZANさん、いつも投稿有り難うございます。

RD3の良さは使ってみて十二分わかりました。
今度はRIO5iiを購入検討しようかと。
有ると無いとではこれまた違うんでしょうね?

アドバイスお願いします。

ウッディーさん
　　　こんにちは。

オーディオファンは如何に好みの音質再現できるか！それはチャレンジして音楽を最大限堪能する
ことができると思うのです。

CD消磁器（RD-3）で処理したCDを聴いてみると、新しいCDであってもその激変するのに驚くのです。
S/N比といい、透明感、解像度等全て納得のいく情報量の豊かさに満足する状況です。
そのことで、それ以上に驚いたのはマイナスイオン発生器RIO-5(2)を併用しての二重処理によって、
刺激的な硬質感がなくなり，高エネルギーバランスで揺るぎない安定感で劇的に音質再現が良くなることです。
やはりこれは天然鉱石トルマリン効果を発揮してくれていることでしょう。

RD-3とRIO-5(2)の相乗効果は見事なもので、この組み合わせを知ると（もう手放せない！）優れたアイテムです。

RANZANさん有り難うございます。
これはもう買うしかないですね😎

ウッディさん
　　　　こんにちは。

＞これはもう買うしかないですね

ここは焦らずゆっくり導入の検討をされてください。

アコリバは2000年初頭にリリースしたRD-3で多くの愛用者を生み出し、クオリティの高い音質再生が
可能となり、そこにオゾンやマイナスイオンを発生させるRIO-5(2)の登場で、音像定位の向上や音場空間
の拡大で映像のコントラストも劇的に向上して、ルームアコースティック効果にも威力を発揮するのです。

ここはRD-3とRIO-5(2)の併用で、ナチュラル且つピユアなサウンドにより、音楽を生き生きと甦らせて
くれるのです。