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アコリバ25周年記念インタビュー動画 | 投稿するにはまず登録を |
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| 投稿者 | スレッド |
|---|---|
| 平蔵 | 投稿日時: 2023/2/18 21:02 |
長老   登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 257 |
アコリバ25周年記念インタビュー動画 まだパート１ですが、OTAI AUDIOのYou Tubeで始まっています。
パート１ https://www.youtube.com/watch?v=-md_Mxs8SLA 感想を書くところではありませんが、ハイエンドは高くなりすぎた。 レコードは別にしてCD,SACD、リッピングやダウンロードとストリーミングの比較やオーディオの今と昔の意義など興味深く拝見しました。 パート２がアップされたら、またこちらで告知させていただきます。 |
| 平蔵 | 投稿日時: 2023/2/19 20:58 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 257 |
Re: アコリバ25周年記念インタビュー動画 PART2 パート２がオタイ オーディオからアップされました。
【ACOUSTIC REVIVE創立25周年記念 Part 2】オーディオと音楽の関係を探る�� https://www.youtube.com/watch?v=RrYIWwBbI6k 自社アピールではなく、オーディオ全般のこと中心がKさんらしいです。 個人的には17分くらいからのOTAIの社長様のアコリバへの感想一般が本質を語られていると感じました。 パート3につづくようで楽しみです。 |
| YTK | 投稿日時: 2023/2/20 18:40 |
新米  登録日: 2023/2/6 居住地: 投稿: 1 |
Re: アコリバ25周年記念インタビュー動画 パート１、パート２とも拝見しました。
パート１では、Acoustic Reviveの創業時の話、RD-1発売時のなどは大変興味深く拝見しました。 パート２では、特にオーディオ楽しみ方に対する多様性を認めながらも、音楽についての感動を伝えたいというAcoustic Reviveの製品づくりに対する熱い思いが伝わってきました。 また、石黒社長の「本来の音楽をそのまま伝える黒子なような、縁の下の力持ち的な存在」という言葉にAcoustic Reviveのプライドを感じました。 出演されている３名様のそれぞれの立場が見え隠れする点が楽しい点でもありました。このような企画をぜひ続けて発信していただけると嬉しいです。  |
| 平蔵 | 投稿日時: 2023/2/20 20:31 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 257 |
e: アコリバ25周年記念インタビュー動画 PART3 YTKさん コメントありがとうございます。日本のオーディオのこれからや、今のストリーミングで一流音楽家でも食べられないような環境を危惧されているあたりが胸に落ちました。
パート３がアップされました。 https://youtu.be/X08ffRdk9yw ようやくアコリバが作製に関わった音楽ソフト もちろんこのコリバCDも持っています。 ウィキペディアの佐藤俊介さんのディスコグラフィーの2019/8/1にアコリバがリリースとあります。 後半はようやくアコリバ製品の特徴と、選択で気をつけなければいけない点で、こちらの倶楽部の皆様ならご存知でしょう。 すみません。RANZANさんなどコメントいただいても、コメント返し出来ていない場合があります。 「コメントありがとうございます。そのとおりですね。」 の１行では失礼なので、何か加えようと思っているうちにそのままになってるのが全部です。 ちょうど、アコリバのRWL3absoluteなどを使ったルームチューンのまとめを書き終わったところで、適宜動画をリンクできるかもしれません（笑）。 |
| 平蔵 | 投稿日時: 2023/2/21 19:30 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 257 |
Re: アコリバ25周年記念インタビュー動画 PART4 パート４がアップされました。
アコリバの企業姿勢というか、仕事姿勢という本質が語られています。しかも、オーディオ評論家の若手にこうしてもらいたいと我々エンドユーザーからの望み（何でも最高 高音質で終わりetc） https://youtu.be/JySSOv3bbss 他社のUSB端子に嵌めるとノイズが減って音がよくなるとのグッズ。 P社の技術人がとあるオーディオフェアで何人も外で雑談をされていました。 自分「今度の御社のオーディオブランドではないPの方のUSBノイズフィルター、なかなか良さそうなパスコン回路の素子使っていますね。あれって パスコンの応用ですよね。」 頷いて苦笑いされていた記憶を思い出しました。アンプから家電品にも入っている当たり前の単純回路・・・・ パート5に続くそうで、ここもいつまで続きますか（笑）。 |
| 平蔵 | 投稿日時: 2023/2/22 19:24 |
長老 登録日: 2017/11/14 居住地: 投稿: 257 |
いよいよラストRe: アコリバ25周年記念インタビュー動画 PART5 前回に引き続き、いよいよラストです。アコリバ25周年記念インタビュー動画 PART5
いよいよパート５は、こちら(アコリバ掲示板)でもユーザーレポートたくさんの新製品コンセントスタビライザーCS-3Kの空気録音と土方評論家さん以下、オタイオーディオの皆様の感想です。 https://youtu.be/7Uo19oTBUOQ 日本オーディオ協会が空気録音での音質差などはヘッドホンで聴いてとあります。スピーカーですと、すでに部屋の80%近くの間接音まで収録されているものに、各自の部屋のこれまた80%と言われている間接音が混じる。 スピーカーからの空気録音の対象音が間接音だらけで曖昧になるからでしょうね。 そういえば、アキュフェーズの試聴会。 10年くらい前にとあるジャズ喫茶で行われました。 エコー(間接音90%？)が部屋の特質から多く、知り合いのアキュフェーズの営業は自分にこそりと、「今回の試聴会の環境は正直きつい。」と。それと同じ意味かと思います。 銭湯の風呂場で試聴会のようなエコー、リバーブだけでモヤッ😃💦 しかし、とりあえずインタビュー会話だけでもとと、TANNOYのオートグラフミニと普通のノートPCにトーマンS75、TOPPINGの１万USB DACでも向上がわかります。 解像度、質感、輪郭や音の芯etc 試作段階２段階から完成品まで聴かせていただいた立場からも驚きです。 最後に電源ノイズフィルターの自分も使った(SIGMAS)英国アイソテックのその上のNOVAの後ろの空きAC端子にも利く実験。 2017/1/8にもレポートしていますので、当該製品スレッド(アコリバ掲示板の製品ごとのスレッドにインプレと、アコリバ全般スレッド)と二重投稿になって恐縮ですが、その日記をそのまま引用させていただきます。 以下引用(電源対策グッズの経験などが今ほどでもないので、インプレッションが薄いのは勘弁ください。) LEDライト、インバーター機器らからの電源ノイズの家庭用電灯線からの逆流で汚れまくっている現代電源事情。 ここ5年くらいで電源コンディショナーが各社から多数発売もこの電源環境悪化と関連がありますね。 例えば、有楽町国際フォーラムの電源を計測するアキュフェーズ社。 う 対決は電源生成タイプ（アクティブタイプ）のLUX社のクリーン電源システムES-1200（58万円）v.s 英国ISOTEKの電源フィルタータイプ（パッシブタイプ）のEVO03 AQUARIUS（27万）、EVO03 SIGMAS（48万）、EVO03 TITAN（60万） コンセントに刺すだけのアコースティックリバイブ社電源コンディショナー RPC-1 その電源コンディショナーRPC-1はRPC-1K（内部らさらに貴陽石パウダー溶液など塗布化）を経て、今はRPC-1KMにバージョンアップしていただいております。 基板はテフロンのほか、芯線が５Nグレードの銀と銅を鍛造製法により強固に一体化しつつ銀と銅双方の結晶構造を電流が流れる横方向に連続化させたPC-Triple/EXを採用、さらに別の鉱物？塗布など大幅な改善が図られていています。 実際にうちで石黒社長さんたちとも聴いてみましたが、これがないと今のうちの音は出ないくらいのレベルと勝手に思っています。 どれも有意な効果を示しました。 わかりやすい部分はやはり現代ハイエンドオーディオに最も求められている空間表現ですね。 空間の見通しがよくなって、よりサウンドステージを感じやすくなります。 クオリティーの劣化はまずは音場から崩れていくことを数多経験しているからです。 LUXやアキュフェーズ社は５０Hz ６０Hzの電源サイン波の潰れたり、歪んだ部分を正しいサイン波に作り直すタイプ。 ISOTEKやアコースティックリバイブは電源に乗ってきた高周波ノイズをカットするもの。 この中でアコースティックリバイブのものだけ、コンセントとオーディオ機器の間に入れるタイプではなく、空いているコンセントに刺して効果を出すものです。 アコースティックリバイブの石黒社長が面白いことをしてみましょうかと。 英国ISOTEKの電源フィルタータイプ（パッシブタイプ）のEVO03 SIGMAS（48万）の開いているコンセントにアコースティックリバイブ社電源コンディショナー RPC-1（248,000円）を刺してどうかと。 あららら！さらに空間見通しがよくなって、音場が広がるのでした。 電源汚染事情は家庭それぞれ。 これは新しい音楽室が出来たら、いずれのタイプも借りて自宅試聴して効果効能をこの耳と自宅空間で試さねばと思いましたね。 LUXのそれで潰れた電源正弦並波形を整えたのちに、ISOTEKを通して高周波ノイズカット。さらにISOTEKの空きコンセントにアコースティックリバイブをさしたら・・・(^_^;) とSIGMASを買ってレポートしたのが、2020/1/29にありました。 ３段落ちの自分でも、動画の一流の皆様でなくてもこのようでした。 以下2020/1/29日記より引用 IsoTek SIGMASは昨年。そうしてようやく電源コンディショナー RPC-1を手に入れて両者を組み合わせることが出来ました。 亀のような進みで恐縮です。 シグマスのコンセント口は全部使っていますので、ここへの給電壁コンセント部分としました。 公式説明からは 赤外線マウスの発明者である故・柴田潤氏のアイデアをHWTとアコースティックリバイブの共同研究によって発展、製品化させたものです。 電源経路に乗る超高周波ノイズの低減と均一化を行い、S/Nを劇的に向上させながらエネルギー感や躍動感なども向上させる電源アクセサリーの新ジャンルと呼べる画期的な製品といあります。 効能書きはともかく、冒頭のとおり、フェアで確実な効果を感じたとおりのものをようやく音楽室でもです。 屋内配線材もアコースティックリバイブですから、相性も抜群です。 IsoTekのノイズカットフィルターをお使いの方に是非さらなる音質アップ方法としてオススメ出来ます。 |
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