（下記のFacebookの各オーディオグループにて投稿いたしました。）

ウチのネットワークオーディオは光メディアコンバータでSFP変換はしているものの、ハブはEnglish Electric製 / 8Switch、ストリーマーは“主婦も使える笑”Bluesound / NODEにストリーミング用DACにNuPrime / DAC-9Xと、とにかくシンプルな構成でroomも使わずTIDALを聴いています。
。。。ストリーミングはあくまで流しで聴くサブシステムという立ち位置でした。

ところが。
ACOUSTIC REVIVEの石黒警部と小林刑事の“ガサ入れ”で試させていただいたLANケーブル「R-AL1」と電源ライン完全セパレート型USBケーブル「R-AU1-SP」を試聴させていただいてから「これはメインに変わるかも？」と意識が180度変わりました。

それまではC社のエントリークラスのケーブルを何のこだわりも無く、銀メッキ無酸素銅で高周波シールドも謳っているので「ついでだし、これでヨシとしよう」と安易なチョイスで選びました。

。。。というわけでC社とアコリバの聴き比べです。
アコリバ「R-AL1」「R-AU1-SP」は価格的には若干C社より高いですが、プラグも絶縁材もシールドも設計のこだわりの次元が違います。



それでは実際に聴き比べていただきます。

https://youtu.be/usVEO6zbX_0

Youtube説明文内の分秒数の部分をクリック/タップいただくと頭出しが出来ます。
ヘッドフォンでの試聴をお願いいたします。

これもまた比較空気録音を聴いて判断いただくのみです。シノゴノと申しません。
LANもUSBもデータ伝送ケーブルには理論上違いがない？？
いや理論は どうであれ、これが同じに聴こえてしまうのでしょうか。
ケーブルによっては伝送ロスは明らかにあるという証です。

。。。さて次回は。禁断の。笑
「SFP変換は果たして必要？」というテーマを考えています。

#ACOUSTICREVIVE #アコースティックリヴァイイブ #アコリバ

【備考：ボクんちの使用機器とアクセサリーについて↓】
https://www.facebook.com/groups/567536593355351/permalink/5811667705608854/