Mac mini M2
Avid carbon
200V ダウントランス
環境での使用です。

今までM社のLANケーブルや
P社のW電源ケーブルなどを使っていて
それなりに満足していました。

しかし！
今回電源ケーブルとLANケーブルを
TripleCケーブルに変更しました。

音を聞いた最初の感想としては
「あ、これレコーディングスタジオの音だ」でした。
今まで色々機材をこだわったりして来ましたが、
中々レコーディングスタジオ級の音質になりませんでした。

確かに今でも機材は一流レコーディングスタジオ並みではなく
レコーディング技術も吸音も一流レコーディングスタジオ並みではないですが、
今回変えた部分に関して言えば明らかに今までと違う何かがそこにはありました。

はじめまして。

生音を扱う現場におられる貴殿には言わずもがなですが、一部のオーディオマニアやオーディオ店には、歪んで？ドンシャリするようなケーブル。


まるで、大型家電店で売りたいテレビを目立たせたいとコントラストやブライトネスを故意に上げたような音になるケーブルをよしとする傾向を見たことがあります。

一聴、分かりやすい変化によしとされるのでしょうが、しっかり聴けば、シンバルやバイオリンの倍音が目立ってシャリシャリ。

せっかくのストラディバリウスがチープな入門用バイオリンの如く鳴っていたり・・・・
本来、最前列にいるべきボーカルや声楽が奥まって聴こえるなど、大きな副作用に気づかない例を何度も見ているだけに残念です。

さすがは現場からのレポートに余談で失礼いたしました。

後にメガネケーブルのTripleCケーブルを購入しました。

Mac miniには大きすぎて合わない旨を伝えたところ、
プラグを変更していただけました。

そちらも素晴らしい音質でした。

あれから200Vダウントランスavid carbon BAE マイクプリ環境で
TripleC電源ケーブルを使い
ベースレコーディングしてみましたらとても素晴らしい音で
バンドでのレコーディングをレコーディングスタジオを使う予定でしたが、
少なくともレコーディングは宅録で十分なクオリティになりました。

やはりacoustic revive製品でレコーディングした音でマスタリングまで行くとプロの音源のような質感になりました！

BAEマイクプリからAMS NEVEに買い換える予定ですが、
acoustic reviveとの最強の組み合わせ楽しみです。

電源ケーブルやLANケーブルなど音が良すぎてDTMするのが楽しいです。

SSL bix sixを購入予定なので、acoustic revive製品でまた揃えるのが楽しみです。

AMS NEVE SPXを購入しました。
電源はもちろんacoustic revive！
音質が化け物級になりました。
もうレコーディングスタジオで録らなくても
自宅スタジオで録ればいいかな。