電源　accuphase
トランスポート、DAC、クロック　：ESOTERIC
アンプ　accuphase
スピーカー　wilson benesch the cardinal

なかなか良い音出ていませんでした、

accustic revive trip-cの電源を2本投入後、音激変でした。。
現在　電源ケーブル2本Esotericのもの以外すべてaccustic reviveです。プレアンプ→パワーアンプ接続XLRケーブル　acoustic revive xlr-absolute　導入致しました。



SN、空間感などオーディオ機器的な言葉は置いといて、
自然的に、正確的な音が出ているだと思います。

バイオリンはバイオリンの音が出るし、ピアノはピアノの音がします。

これは一番難しいではないかと思います。

うすねさん
　　　こんにちは。

＞自然的に、正確的な音が出ているだと思います。

Esotericも貢献していると思いますが、おっしゃるとおりこのピュアなケーブルに出会ったそのときから、
ソースとディスクメディアが高度に両立する環境が整うといっていいでしょう。
いままで味わったことのないこの音は忘れることのできないニュートラルに徹し、得られる音は再生
という枠を超えた、新しい感覚を呼び起こしてくれる逸品ともいえるケーブルだと思います。

まさに比類なき異次元のケーブルであり、音楽に対する思考や思想まで変えてくれるのです。

初めまして。私はマッキン２７５や275や70年代の中期パラゴンでリード線からスピーカーけーぶるまでアコリバトリプルcで鳴らしていますが、こうした往年の名機モアコリバの製品は命を吹き込んでくれます。ビンテージマニア系の人には特にケーブル類への拘りは冷笑されることが多くて、コンナノハベルデンでいいんだよなどと言われてしまいますが、いざ使ってみると化石のような設計のアンプやドライバーカラモリモリトダビデ像のような立体温蔵が現れ、見たことも行ったこともない当時のスタジオのサイズやレイアウトが見てきたように伝わります。もちろん現代の機器にも絶大に効くと思いますが、個人的にアコリバ製品に驚きフル装備に至ったのはこの古い写真を総天然色にしてくれた驚きの体験がきｋっかけでした。