掲示板トップページ
メイン
   [00-03]音楽全般
     私のJAZZ 名盤 Part 2
投稿するにはまず登録を

| 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 スレッド
SS
投稿日時: 2010/11/6 17:37
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
2010年11月7日
 RANZAN 様
 皆様、  今晩は
                      S.Sです。
 RANZAN 様、ご丁寧な返信大変ありがとうございました。
ジャズを中心とした音楽に対する造詣の深さにいたく敬服致しております。
私はもともとは単純音マニア(オーディオではありません。)の様で、良い録音と聞けば鐘の音や鳥、犬の鳴き声などの自然音や、古楽器の音等も聴いています。ただ、電気楽器は聴きませんので自然とクラシックや、ジャズのCDのコレクションが多くなる様です。ジャズはLP時代には、種々聴きましたが、CDが中心になってからは、クラシックが原曲のジャズトリオを主に聴いておりました。昨年末、パワーアンプを20数年ぶりに更新したのを機に、知人のジャズマニアに聴いてもらったおりに、持参のなかで何枚かヴィーナスのCDを聴かせて貰いました。これが印象に残りましたので、早速レコード店に出向き、タイミングが良いのか悪いのか解りませんが2009年秋発売のヴィーナスの紙ジャケットのCDを買いあさりました。当然ながらすべてVHCD盤でした。この頃はパワーアンプを除き、装置は10年前、アクセサリはそれより前からのもので、電源ケーブルはO社、信号ケーブルは雑多の状態でした。当然アコリバのアクセサリー類は0です。この状態でのヴォリュームの位置は録音の良い物で12時が限度でした。ヴィーナスは10時頃まででしたが、迫力があり良い録音と正直は思っていました。多分に量だけの低音、それがかぶって不透明中高音のせいで良い録音に聞こえたのだと思います。4月になって電源ケーブルのアコリバ化を始めました。その顛末はオーディオの欄で紹介していますので省略させて頂きますが、時期を同じくヴィーナスレコードの音に疑問を感じ出しました。特にアコリバ化が進み出した7月以降は正直ヴィーナスのCDは聴けなくなりました。その顛末は掲示版で「ラウドネスウォー」騒動となり、RANZAN 様もよくご存じと思います。丁寧な返信を頂きありがとうございました。
 その後、「私にとっての名盤(JAZZ編)Part?」で、リーチーバイラークの紹介があり、疑問を投稿した次第です。
今回の御返信で、VHCDとTKCVの差である事を教えて頂きました。早速CDラックをチェックしましたが、TKCV−*****は、3枚しかありませんでした。
1:ビル・シャーラップ...夜のブルース
2:   同上    ...ス・ワンダフル
3:エリック アレキサンダー...ジェントル・バラード?
1、2については、寺島靖国さん御推薦でもあります。

最近、ビル・シャーラップを良く聴いている関係から2:の「ス・ワンダフル」と、ブルーノートでの録音のガーシュインを弾いた「***プレイズ・ガーシュイン」を聴きくらべて見ます。珍しく同じタイトルの曲が入っております。

まず、ヴィーナスの方から

Venus
TKCV-35516
S Wonderful
Bill Charlap Trio
Peter Washington(b),Kenny Washington(D)
at The Clinton Recording Studio,NY
on 1998年12月25日
by Mike Krowiak
ヴォリュームは9時30分(スタビさんクリニック後)
Tr8:'S Wonderful
ブルーノートの同名の曲と聴き比べ。
クッキリ、スッキリは解るが、音像が感じられない。横一線で平面的な音場。ピアノはひずみ感はないが、音像が大きすぎないか。ゴールドメッキのデイスクだが長時間は聴けない。

次は、ブルーノートです。

東芝EMI(Blue Note)
TOCJ-66258
Plays George Gershwin
Bill CHARLAP(P)
Peter Washington(b),Kenny Washington(D),Phil Woods(AS)他3管
at The Hit Factory ,NY
on 2005年2月7-9日
by Joel Moss
ヴォリュームは11時(スタビさんクリニック後)
Tr6:'S Wonderful
ヴィーナスの同名の曲との聴き比べ。
これは、トリオではなく、4管の7名編成でした。ピアノを注視して聴く。渋い感じの音色に押さえながら弾いている感じ。曲に合わせているのか?
でも音はスッキリしている。クリニックの後のせいか11時のヴォリュームでも細かく聴き分けられる。イントロで弾いているのが主だが、渋くてスッキリ。良い
 どちらも、良い録音と思いますが、ヴィーナスはかぶりつき、ブルーノートは少し引いて特等席?と思います。最近はECMのCDを多く聴くようになり奥行きが感じられる録音の方が気に入っているので上記の感想になっていると思います。
RANZANさんのSPの802Dではより音抜けが良く、透明度が上がっているので聴けるのではないかと思います。御教授有り難う御座いました。

 御推奨の「慕情/ローマ・トリオ」TKCV−35401は探します。手持ちで「慕情/ローマ・トリオVHCD−78012はありますので、本当の意味の比較が出来ると思います。その節はよろしく御願い致します。

以上
RANZAN
投稿日時: 2010/11/16 11:16
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
PAKAさん 魚釣好人さん 皆さん こんにちは。

RANZANです。

今回、PAKAさんにおすすめして、最近購入されたというジャズCDですが、
XRCD盤とSACD(ハイブリッド)盤が発売されています。
PAKAさんはSACDを購入されたということですが、音質は如何だったでしょうか。
当アルバムを聴かれるとたちまちその音質の良さに魅了されることでしょう。
魚釣好人さん、この高音質な一枚(XRCD,SACD)いずれかオーディオチェック用
に如何でしょう。

いつ聴いても生き生きと躍動するピアノ・トリオは、これ以上ない抜群の
アーティスト、演奏、音質と、まさに三拍子揃ったピアノ・トリオです。
オーディオ的にも断然優れていると思えるもので、その深みのあるサウンドは、
今宵貴方を魅惑の世界へと誘ってくれること間違ないでしょう。

確か、2002年頃に先行してXRCD盤が発売され、その4年後にSACD(ハイブリッド)盤が発売されたと記憶しています。
そこで、今回先行して発売された音質的にも非常に優れたXRCD盤と、後発売で最近購入しましたSACD(ハイブリッド)盤での聴き比べを改めて行ったのです。










←XRCD盤












←SACDハイブリッド盤


「EASY WALKER LARRY FULLER TRIO イージー・ウォーカー/ラリー・フラー・トリオ」

Larry Fuller(p)
Ray Brown (b)
Jeff Hamilton(ds)

XRCD盤 GML-xrcd-30421
SACD(ハイブリッド)盤 FRGJ-2003

1)Groove Yard
2)In Like Flynn
3)Hymne a L'Amour
4)Ray's idea
5)Easy Walker
6)Caravan
7)Compassion
8)Honey Sucklr Rose
9)Consider
10)Candy's Blues

今ではオーディオ・リファレンス音質チェックに欠かせない一枚が、この「イージー・ウォーカー/ラリー・フラー・トリオ」なのです。
そのジャケットが官能なら、音質においてもなお魅せられるこの名盤は、我がオーディオ&ジャズファンの高音質向上への礎として、それを構築していく上で重要な役割を担ってくれているのです。

その最初のXRCD盤では普段から各機器の調整、アクセサリーの新な導入時でのオーディオチェック試聴には、この愛聴盤は欠かせないものです。
ジャズの情熱的な音質を自分好みに染め上げていく仕法には、各楽器が持つ個性を浮かび上がらせ、ピアノ、ベース、ドラムスの一体化された素晴らしい演奏と、オーディオ的に最適な好みの低域感で奏でられていくのです。
そのゴリッとした骨太で、かつダイナミック感を伴って繰り出される魅力ある低音と、ピアノの中・高域感は明るくしなやかで、音にきりっとした強い芯があり、豊かで美しい音の艶と質感でダイナミックな響きを聴かせてくれるのです。
ドラムスでのシンバル&スネアも、繊細感を伴った透明感豊かな表現力と、繊細で透明感の高い音質再現性を呈してくるのです。

その1)「Groove Yard」では、XRCD盤、SACD盤共に甲乙つけがたい音質ではあるのですが、実際によく聴いてみると以外やXRCDの方がS/Nが高く、腰のよく据わった躍動感たっぷりな制動力で、その切れ味の鋭い軽快なリズム感とラリー・フラーの力強く豊かに紡いでいくこのスイング感には“素晴らしい!”の一言が、このアルバム全曲を評しているような感を強く持つのです。
官能的なベース&ドラムスが絡み合い、まさに三位一体となって弾んでいくところが素晴らしく、このトリオでの躍動感たっぷりに表現されるところも抜群です。
続く2)「In Like Flynn」も、力強いその演奏はスピード感も申し分ないもので、耳に心地よく直感的に素直で滑らかな音を奏でてくるのです。
5)「Easy Walker」及び8)「Honey Sukle Rase」では、これまた、演奏が静かに始まって徐々に加速していくところなどは、量感豊かに盛り上がっていくシーンと、各楽器がピタリと決まるナチョラルな音調に思わず聴き惚れるのです。
ベースは中央に定位し、グゥーンと腰を落とした正確で強力な低域感が全身を震わすのです。
6)「Caravan」においては、ラリー・フラーの瑞々しいピアノ・ソロが天井高く響き渡り、S/Nの高いその音像の鮮やかな切れ味が際立ち、ピアノが力強く奏でられるバランスと濁りを一切感じさせない音力に聴き入るばかりです。ピアノのダイナミズムが直接伝わってくるようです。
最後の曲10)「キャンディーズ・ブルース」を聴いても、ラリー・フラーは丁寧に曲を扱い演奏していく奏法と、そのコンビネーションでのテンポが実に聴きやすいのです。
身体を包み込む心地よいサウンドは非常に安定した音圧レベルにも満足感が宿るのです。
もちろんオーディオ的に聴く我がマニアにとって、そのピアノ・サウンドは左からセンターへ、ドラムスも右からセンターへと、中央から少し振り分けられたところが、手にとるように聴き取れるのが素晴らしいところです。

このように先行して発売されたXRCD盤は、何時もよく聴くので耳にもかなり馴染んでいることもあり、前述しましたXRCD盤での音に対して、SACD(ハイブリッド)盤を試聴して、実のところSACD盤の音質はXRCD盤より遥かにS/N感等が、より高いと信じて疑わなかったのです。
それが試聴したとたん、その音に少々拍子抜けの感が否めなかったのです。しかし、半面逆に思っていた以上により低音の量感が増しXRCD盤より、ゴリッとした厚い感じでベースの量感が豊かに表現されるこの音質は凄みがあり、これは逆に予想外だったと思えるのでした。
SACD盤に対しては「さすがSACD盤のことはあるだろう!」と、疑いはしなかったのですが、よく聴いていくとピアノ、シンバル&スネアの繊細さは、XRCDの方がより鮮明に表現されているようなのです。
SACD盤はどのCDソフトよりも「音質は素晴らしい!」という、強い概念があったことからこの音質には、少しがっかりしたというか、その戸惑いは隠せないものでした。
また、音圧はXRCDと比べてもプリーアンプのデジタル表示で5〜6メモリーも低いので、これはかなり音圧差があると違和感を感じるのです。
SACD盤は音場空間表現においては躍動感はあるのですが、解像度があまりすっきりしない膨らみ気味の低音に対して、少々満足がいかないものでした。
反面、最初ジャズの魅力の一つであるゴリゴリ感が不足してくるだろう!と思っていたのですが、そのような感触はなく骨太でゴリッとして、よく沈み込む低域感には、これには逆に凄みがあると驚いたのです。
特にSACD盤では6)「Caravan」での美しいピアノ・ソロは強烈で、それも朗々と奏でられるシーンなどは、最高な鼓動の高まりを感じさせてくれるのでした。

この「イージー・ウォーカー」のアーティストは、リーダーでピアノのラリー・フラー、そしてこれらの楽曲をよく知り尽くした、ベースのレイ・ブラウン、ドラムスにはジェフ・ハミルトンという最強のメンバーを配しての演奏は、オーディオ的なメンタルな面にも富み、肝要の音質においてもかなり熱が入っているようで、その一音一音から発せられる気配というか意気込みが身近に感じられ、その感性豊かな表現力の演奏に思わず魅了されるのです。

やはり、こうして双方のCD盤を試聴して感じたのは、ジャズ音源の魅力からして、何といってもXRCD盤のサウンドは、非常にクッキリとよく引き締まり、中・高域部が特に自分好みの音質だと思えてくるのです。
今まで各オーディオ試聴会においてのレファレンス時には必ず持参して、その音質チェックでの真価を遺憾なく発揮してくれているのです。
実際、その音質はラリー・フラーのピアノの生き生きして躍動感溢れる音質は、オーディオ的にいっても抜群であり、そのサウンドには何時も期待感が高まるのです。

このXRCD盤、SACD盤での試聴を終えて感じたのは、いずれにしても音の好みは各人あると思いますが、印象に残るのはさすが双方とも前述した通りの優れた音質であり、我がオーディオマニアにとって、非常にジャズの高音質な再現を果たしてくれる優秀盤なのです。
この愛聴盤に出会えたことがとても嬉しく、そのダイナミックな音質は他のソフトでは味合うことのできない、貴重なものだといえるのです。

これからもこの2枚のCD盤は大切に保存し、オーディオシステム高音質構築に向けての試聴には欠かせない、それは最も信頼できるリファレンス・ソフトでもあるのです。
PAKA
投稿日時: 2010/11/17 11:38
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
RANZANさん

こんにちは、PAKAです。
今回ご紹介されている「EASY WALKER/LARRY FULLER TRIO 」は私もRANZANさん宅で聴かせていただいたCDの中で、特に気に入ったもので、帰宅後早速SACD版を購入させていただきました。
RANZANさん宅で聴かせていただいたCDはXRCD版ということで、やはりSACD版とは音質的に違いがあるのですね。
自宅でXRCD版と聴き比べしていませんので、細かい音質傾向についてお答えはできませんが、RANZANさんもおっしゃっているようにSACD版は若干低域の押し出し感が強い印象です。
ただ、これも我が家のシステムでの印象ですので、機会があれば実際にXRCD版と聴き比べてみたいと思います。
ともあれ、演奏も音質も気に入っており、私の愛聴盤の仲間入りをさせていただきました。
このような良いCDをご紹介していただき、ありがとうございました。
魚釣好人
投稿日時: 2010/11/17 19:11
長老
登録日: 2009/1/19
居住地: 大阪府
投稿: 404
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
RANZANさん、PAKAさん

魚釣好人です。 今晩は!
ご無沙汰しています。

ハイエンドショーは、ちょっと期待はずれのところがありましたが、久しぶりにPAKAさんとオーディオ談義ができて、楽しかったです。
ショーの内容はおいおい紹介していきますが、木曽のSP、HB-1が凄く良かったですね。ということは同じコンセプト(SPの大小の違いはありますが)のSP、クテマは期待できますね。
残念なことに展示している店が限られているようで、、、機会があれば、ダイナミックオーディオに聴きに行ってきたいと思います。

さてRANZANさんがご推薦のCD、ぜひ聴いてみたいですね。JAZZはボーカルが多くて、トリオは澤野工房で時たま購入するくらいですね。あと寺島レコードですか、、、。
従ってよく解らないので、2月のオフ会で紹介してくださいませんか?楽しみにしています。

またアキュのP-6100ですが、音を出していなかったので音質はわかりませんが、作りはしっかりしていますよ。
でもP7100と似通ってますね。なぜP6100を発売したのか、、、価格帯も似通っているし、、、理解しかねます。

また投稿します。
RANZAN
投稿日時: 2010/11/18 15:59
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
魚釣好人さん こんにちは。

RANZANです。

大阪ハイエンドショウご苦労様でした。
PAKAさんとお会いされオーディオ談義もでき、限られた時間でしたが
よかったですね!

続きは2月のオフ会で存分にお聞かせてください。

>さてRANZANさんがご推薦のCD、ぜひ聴いてみたいですね。
>JAZZはボーカルが多くて、トリオは澤野工房で時たま購入する
>くらいですね。あと寺島レコードですか、、、。
>従ってよく解らないので、2月のオフ会で紹介してくださいま
>せんか?楽しみにしています。

2月のオフ会でそのピアノ・トリオでのXRCD、SACDの聴き比べも
やりたいですね。楽しむことが一杯です。

>P7100と似通ってますね。なぜP6100を発売したのか、、、
>価格帯も似通っているし、、、理解しかねます

全くその通りで、私もアキュのこのP-6100の発売には疑問が残ります。
おっしゃるようにP-7100があるのに!また上級機種(例えば品番で言えば
P-8100といのであれば理解できないことはないですが)わざわざグレードも
品番から見て、下位というのも納得いかないですね。 

それなら高級プリC-3800の相手に相応しい、A-65をよりリファインした
超最高級A級モノラルを登場させなかったのか!残念でならないのです。

いずれ登場することは間違いないでしょうが、プリC-3800のこれだけの能力に見合うパワーアンプ開発は容易ではないことも確かでしょう。
思うには、現在開発途上で今の完成度では満足がいかず、今年(秋)の
発表には時間がなかったのではないでしょうか。
今後もアキュ技術のノウハウを結集して開発、発表するでしょうが、P-6100はそれまでのつなぎでしょうか。
その時はC-3800もよりグレードUPされ、C-3810かC-3900としてこれまた、
至高なまでの性能を発揮することでしょう。

RANZAN
投稿日時: 2010/12/1 16:37
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
木皆さん こんにちは。

枯らしが時を告げるように、何かと慌ただしい12月です。
ここは心温かくしてくれる、ボーカルは如何でしょう。


「 サレンダー/ジェーン・モンハイト 」

ジェーン・モンハイト(vo)
アリー・アンブローズ(sax)
セルジオ・メンデス(p)
ホルヘ・カランドレリ(syn)
ピーター・ウルフ(syn,arr)
マイケル・ケイナン(key)
マイルス・オカザキ(acustic g)
ラモン・スタグナロ(g)
トゥーツ・シールマンス(hca)
オーランド・レ・フレミング(acustic b)
デイプ・カーペンター(b)
アルフォン・ジョンソンb)
リック・モンタルバーノ(ds)
マイク・シャンピロ(ds,per)
ポリーニョ・ダ・コスタ(per)
イバン・リンス(vo,key)

ブラジル音楽をストリングスでの豪華ゲストを迎えて、その澄み切った
シルキー・ヴォイスで聴かせてくれるのです。

セルジオ・メンデスの奏でるピアノのリズムに乗って、モンハイトの、その透き
とおる素晴らしいボイスがルスニングルームに美しく響きわたり、音像も
センターに
ピタリと定位する快感はたまらないのです。
キーボードとボーカルでフォローするのは、イバン・リンスの優雅な共演も
このアルバムの聴きどころです。
優れた表現力で自分のものにして見せるあたりはさすがです。
ここでのモンハイトは正統なボーカル・スタイルで歌っており、こうして
聴いていくと自然に馴染み、そのボイスは実にロマンテックな要素を持ち
合わせた、現代感覚のゴージャスなジャズ気分を満喫するのです。

魚釣好人
投稿日時: 2010/12/5 20:11
長老
登録日: 2009/1/19
居住地: 大阪府
投稿: 404
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
RANZANさん

魚釣好人です。今晩は!!
RANZANさんの投稿は、いつも細やかな心づかいがあり、感心しながら読ませてもらっています^^。
ジェーン・モンハイト、、、良いですよね。といっても、私はあまり聴いたことがなかったのですが、早速聴いてみました。 おそらく今後の好みの1枚になると思います。
オーディオ的に録音も良いですね。
最近は女性JAZZボーカルしか聴いていなくて、エソテリックから出た名盤復刻SACDは、買っても封を開けていないものが6枚もあります。(苦笑)。 年末、クリスマスなので、交響曲やミサ曲なども聴きたいとは思うのですが、何せ時間が、、、、。
最近故長岡鉄男先生の推薦された外盤がCD化されて発売されていますね。私も過去にアナログ盤を集めていたことがあり、CDでも少しずつですが集め始めました。 やはり音は良いものが多いですね。音楽的には?が多いですが、、(苦笑)。
せっかくこのスレッドに投稿したので、私の最近良いなぁと思ったボーカリスト(メインは皆さんご存知だろうから、あまり有名じゃない人)を紹介します。
 ・樹里カラン
 ・青木カレン
 ・手嶋葵
 ・ウンサン
 ・オリビア、、、
などです。他にも多数あるのですが、特にこの5人は歌唱力抜群、録音も良いです。
特に樹里カランは、韓国で一人で聴いていると泣けてきます。
またウンサンは韓国の歌手ですが、英語が旨く、これまた凄い歌唱力です。でも不思議に韓国では人気がありません。
もし機会があれば、ぜひ聴いてみて下さい。
RANZAN
投稿日時: 2010/12/9 14:29
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
魚釣好人さん こんにちは。

RANZANです。

魚釣好人さんお薦めの樹里カラン、青木カレン、ウンサンを試聴しました。
これを聴くと魚釣好人さんが好みとされる、女性ボーカルが判断できる
ようです。
おっしゃるように歌唱力がよく優雅に歌うボーカルと、明るくギター&パカッションが
陽気に弾けるメロディアスなリズムが上手く噛み合っていのもいいですね!・・・
特にウンサンの心にしみわたる低い歌声には、思わずジーンとくるものがあります。

これからの寒い夜、「芳醇なブランディ片手にボーカルを聴く!」これって
贅沢でHOTな魅惑の世界へと誘ってくれるようでもあります。


魚釣好人
投稿日時: 2010/12/9 17:46
長老
登録日: 2009/1/19
居住地: 大阪府
投稿: 404
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
RANZANさん

今晩は! 魚釣好人です。
樹里カラン、青木カレン、ウンサン、聴かれましたか。
なかなかのものでしょう?
特にウンサンはお気に入りのヴォーカリストです^^。
でも、私の好みはもう少し湿度のある歌い方をする歌手です。ヘンリー.ロレンとか、、、、オフ会で聴いてみましょう。
クラシックもアコリバ製品が増えるに従って、バリエーションが増えました。以前は弦オンリーだったのですが、最近はピアノ、交響楽まで広がりました。
しかしオペラはまだちょっとよく解りません。
ピアノが好きになりだして、JAZZでもトリオを聴き始めました。
これもまだまだですが、、、。どちらかというと、ヨーロッパ系のトリオが好みです。

オフ会の時にいろいろ教えてください^^。
RANZAN
投稿日時: 2010/12/12 11:09
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2502
Re: 私にとっての名盤 (JAZZ 編 ) Part ?について(2)
皆さん こんにちは。

師走の街中ではクリスマス・ソングが流れ、慌ただしい年末商戦を煽って
いるようです。

このアルバムはリスナー自慢のシステムで腰を落ち着かせ、ゆっくり聴いて
欲しいピアノ・トリオです。

≪ 星に願いを/ルー・マシューズ・トリオ ≫

ルー・マシューズ(p)
スタン・ギルバー(b)
カール・バーネット(ds)

歌ごころも豊かにロマンティシズム溢れるルー・マシューズのピアノは、
広く晴れ渡った青空のように非常に澄んだ綺麗な響きの音なのです。ルー・マシューズのピアノに乗って、その旋律の良さと音を聴けば実力のほどが分かるというものです。

それは全曲にわたり実にバランスよく、そのジャズ特有のスイング感と躍動感、
ましてサウンドは優しく繊細感タップリです。
軽やかにスイングするマシューズのピアノ・タッチは、実に美しく色彩感豊
かに響いて、スタン・ギルバートのベースも低く心地よいダイナミック感を
伴い、随所にエッジを効かせた躍動感豊かに弾んでいくのです。
カール・バーネットのドラムさばきも鮮やかで、その響きは繊細かつ透明感があり、
これまた抜群のスネアの響きも耳元に優しく囁いてくれるのです。


« 1 (2) 3 4 5 ... 17 »
| 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ

投稿するにはまず登録を
 

新しい登録ユーザ

わたなべゆう 2020/10/26
usbl 2020/10/20
den 2020/10/20
ハム-chan 2020/10/14
peper3 2020/10/13
つじもー 2020/10/12
katsupacino 2020/10/7
泰一 2020/10/5
ひらバッタ 2020/9/29
ムーチョ 2020/9/29

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

オンライン状況

62 人のユーザが現在オンラインです。 (54 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 62

もっと...