RANZAさん

魚釣好人です。　こんにちは！

今年は海外SPが豊作ですね。
SP選びは、ユーザーの好みが最も反映される機器ですし、
システムの音質も５０％くらいは決まってしまいますからね。
だから楽しくもあり、慎重にもなりますね。
私は正式帰国まではまだ時間がありますので、じっくり考えて、悩んで、、、楽しんで決めて行きたいと思います 。

価格は別にして、部屋の大きさの問題もあるので、TANNOY（Kingdam　Royal）、FOCAL（Stella　Utopia　EM)は対象外でしょうね。
B＆Wの802Diamond、Ktema、Ligtning SE、などが実質的には候補になるでしょうね。
また、新しいSPが登場するかもしれませんしね 。

今が楽しい時であることは間違いないですが、、、

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

今年のオーディオでの魅力は、何といっても各SPメーカーから登場した
魅力あるハイエンドなものばかりです。
それはまた、超オーディオ好きの魚釣好人さんを悩ます要因の一つでもありますね。　　ラックの選択もそうですが!・・（うぅん〜悩ましい・・・）

例えば、Ktema、FOCAL (Scaia Utopia) (Stella Utopia EM) 、TANNOY(Kingdom Royal) 、B＆W（802 Diamond）、と、これは贅沢にも魚釣好人さんの一生の伴侶として、そうそうたる誇るべきSP群ばかりではないでしょうか。
・・・依然としていまだ迷っておられますか？
だが、このように贅沢な選択に耽っている頃が、一番わくわくして嬉しくもあり、楽しい時だと思います。

幾ら、オーディオ(SP)豊作の年といえ、秋の夜長、眠れない日々がしばらく続くようですね！！・・

皆さん　こんにちは。

このRAS-14を初めて手にした時、少し振ってみたのです。
そのしっかりと美しく仕上がったIECインレットプラグ（円筒形導体）から、
天然水晶の非常に爽やかで、カシャカシャした音の感触は、実に気持よかった
のです。

ここに用いられているケーブルは、勿論優秀なPCOCC-A極太導体で、
各機器、電源BOXに繋げば、その注目の音質はよりしなやかで、
豊潤で滑らかな音質の質感が機器全体を潤してくれるのです。
それも細長い円筒形（ヒッコリー材を両端に配置）のロジウムメッキ
された、贅沢なまでのIECインレットプラグ本体を、そのまま空中に
浮かしたり、また床に寝かせるのではなく、そこはケーブルインシュレーター
(RCI-3)またはクォーツインシュレーター(RIQ-5010)で支えるという、
ちょっとしたアイデアと一工夫で、RAS-14の良さがいっそう強化され、
滑らかで透明感豊かな生々しい音像で向上してくるのです。

ここは、アコリバ独自のフイルターなしの非接触タイプは、ノイズ吸収性を
高め、機器の能力をUP、抜群な性能を発揮してくれるのです。

魚釣好人さん　こんばんは。

RANZANです。

＞RANZANさん、Ventにしましょう、、、とは
＞もしかして、Vent特注品のことを言っておられます？

失礼しました。特注じゃなくVentはそうでしたね！ ボードRAF-48及び
RST-38が収納できなかったのですね。Q4Dの方がピタリと収まるということ。
C-3800、A60、DP600、DG-48がアコリバのボードによって、より美しく
豪華に収納できることが、よかったのではないでしょうか。
でも、まだまだ迷われているようですね。
ここは音質に対して悔いの残らない、ラック選択を検討してください。

RANZANさん

今晩は！　魚釣好人です。
Ventは、お金の問題ではなく、アコリバのボードが入らない、、、という寸法的な問題であきらめたしだいです。
不思議にQ4DはVentより少し大きく、ぴったりと入るのですね。
クァドラスパイアさん、これはいやみですよ！
RANZANさん、Ventにしましょう、、、とは
もしかして、Vent特注品のことを言っておられます？
これは、バカみたいに高くなります。アコリバ品を何か買ったほうが音が良くなると思います。



うまくいかないものですね。

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

＞次はラック、そして仕上げにSPを購入したいのですが、何せ先立つ
＞ものが、、、＾＾。ラックはQ4Dだったら、アコリバボード軍も何とか
＞入るのですがねぇーー。
＞でもやっぱりVentクラスが欲しいですね

ハイエンドC-3800、A-60です。ここでのラックは思い切って、Ventに
しちゃいましょう。

また、SPも後悔しないよう、そして後を振り返ることの無いハイエンドSPと
なれば、チャレンジ心を揺さぶるKtemaクテマしかないでしょう。
それは、設計者フランコ・セルブリンの個性が活かされ、リスナーを包み
込むようにSPの後方から湧き上がるウーファーからの立体感は、ジャズの
ウッドベースと相まって、またクラシックにおいても部屋全体を覆う音の
空気感は、実物大での豪放なグランカッサ＆テンパニーの質感の音源に、
まさに魅了されるはずです。

私から言うのもなんですが、B＆W 802Diamondよりも魚釣好人さんの
オーディオの信念からして、ここは Ktemaクテマ でしかないでしょう。

RANZANさん

魚釣好人です。こんにちは！
おっしゃる通りなんですが、機器を扱う時間が短いことで、かなり集中してオーディオに取組むようになりました。
これはすごくメリットがあり、昔はダラダラと音楽を聴いているのかオーディオを楽しんでいるのか解らない聞き方をしていましたが、今はそういうことはなくなりました。また愛器に対しての愛着度合いもよく解ります。

次はラック、そして仕上げにSPを購入したいのですが、何せ先立つものが、、、＾＾。
ラックはQ4Dだったら、アコリバボード軍も何とか入るのですがねぇーー。でもやっぱりVentクラスが欲しいですね。
SPは８０２Diamondが本命だったのですが、フランコ・セリブリン氏が作ったクレマに惹かれます。音を聴いたわけではないのですが、取組ガイのある魅力的なSPのように思えるのです。価格がちょっと高いのがネックですが、このSPは一生付き合えるもののように思えます。私の琴線に触れてしまいました。
いやーーどうしよう。　日本に完全帰国する前にはいずれかのSPを購入して、帰国後はオーディオ三昧といきたいのですが、、、＾＾。
もうちょっと先の話かなぁ。

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

＞はい、その通りです。C-3800は、まだエージングも終わっていません。
＞早く本領を発揮させたいのですが、如何せん、、、、。

仕事から帰れば、その疲れを癒してくれるハイエンドなオーディオ機器群、
それが有りながら、直ぐに触れないという魚釣好人さんのもどかしさ、
がよく伝わってきます。

一日も早くオーディオ＆音楽三昧といきたいところでしょう。

日本に帰ってこられても約1週間ぐらいの、愛するオーディオとの付き合いは
あまりにも短過ぎますよね。

RANZANさん、今晩は！
魚釣好人です。

＞お仕事の関係から日本に帰れる時間が少なく、せっかくの
＞C-3800の音をゆっくりと聴けないことが、唯一悩みでしょう。

はい、その通りです。C-3800は、まだエージングも終わっていません。早く本領を発揮させたいのですが、如何せん、、、、。

RAS-14、予想通り良かったですね。評判も上々みたいですし、ともかく試作品レベルから、その効果はすごいものがありました。商品になっての違いは、SACDPよりもパワーに効果があった、、、ことぐらいですか。本来アコリバ製品は前段機材に用いるほうが効果的な場合が多かったですね。もちろんRAS-14は、前段機器にも十分な効果を発揮していますよ。機器の性能が高くなるほど、また性能がナチュラルなほど効果を発揮します。しかし以外にも私の装置では、パワーアンプが効果的でした。A-60との相性が良いのか、A-65を超える性能になった、、、、と思っています。それほど力強さが加わったわけです。
一方ﾌﾟﾘでは、レビンソンのNo.326をショップ店からお借りして、RAS-14を試してみました。良くなると思ったのですが、プロ独特の艶が強調されてしまい、作ったような音になってしまいました。やはりアキュフェーズのように癖の無いプリに対して効果的ですね。本来の性能を出すという、アコリバ製品本来の特徴が生きてきます。その意味ではC-3800はRAS-14が最も活躍できるピリの一つだと思っています。もちろんC-2810も、、、

お互いに素性の良い機器を手に入れたので、さらに磨きをかけて、高音質を目指しましょう！

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

お元気でしょうか。
お仕事の関係から日本に帰れる時間が少なく、せっかくの
C-3800の音をゆっくりと聴けないことが、唯一悩みでしょう。

私も今注目の新製品ACスタビライザー(RAS-14)を、C2810に
装着していますが、日に日にエージングでの進化向上が見られ、
その音の艶と滑らかさ躍動感、及び音像のコントラストが
豊潤なまでの高まりをみせるのです。
そこに繊細感を伴って、全帯域の音像もより太く厚く、まして
中・高域は滲みがなく、美しい立体感を生み出してくれるところに、
それはまるで音が見えるような、魅了される日々です。

さすがアコリバですね！これからもC2810において高い能力を
発揮してくれると確信するのです。
こうなると今後はパワーアンプ、電源BOXにも装着を！、と、
その意気込みとオーディオへの高峰なる熱き思いは、これからの
秋の紅葉のように深まりをみせるのです。。