ついに、IP-2FにQR-8を貼り付け考えていた最終の形にする事が出来ました。
早速、IP-2FにQR-8に貼り付け歌わせましたが表面的な激的な変化はありませんでしたが、細かく音楽を奏で心地よさを増して音の品位を上げる方向の改善となりました。
目立たないアクセサリーでこれほど滑らかに歌声が変わるのか、と思うほどです。
システムに施している外のアコリバアクセサリーの効果と合わせ一層の効果を実感させてくれているようです。
ショートピンSIP-8F・BSIP-2F・IP-2Fはアンプにより必要数を用意するのは大変ですが効果は確実に耳を刺激して元の音戻れませんし、付け足すたびの音色に誘惑されててしまいます。
また、使用した他の方々の感想からも使用する数により自分の今のシステムに併せた音作りが可能な事も大きな魅力と感じます。
予算を見ながらビジュアル系の機器にも付けていければと思いますが。
しかし、AVアンプ等は端子が多過ぎますので気長にやって行くしかないですね…

趣55さん、こんばんわ。
返信遅れて大変申し訳ございません。

ACOUSTIC REVIVEの製品は大きな「変化」をもたらさないものは多いです。
ですが、「変化」は大きくなくても、小さくても確実に「効果」をもたらします。
「変化」は時に邪魔になり、時に音を悪くしますが、「効果」の上乗せは音が悪くなる事はありません。
ACOUSTIC REVIVEのアクセサリーやケーブルは音を「変化」させるものではなく、歪みやノイズ、付帯音など余計なものだけを取り除きエネルギー感や躍動感などは決して引かずに生かす「正しい変化」です。
「正しい変化」は一つ一つの効果は小さくても積み重ねれば着実に音を良くして行く事が可能です。
ACOUSTIC REVIVEのアクセサリーとケーブルは皆様の音作りにおいて少なくとも「邪魔になる事はありません」