ACOUSTIC REVIVE製品での理論的なアプローチは
常に正攻法であり、それが各製品への信頼の証でも
あるのです。
そのブランド製品の特徴は、常に再生ソースに対する
バランスと忠実な再現性における音質の改善にあるの
だと思うのです。

音質に関しても「アクセサリーによる色付けを排除
する！」という基本があるからだと信じるのです。
それはストレスのないニュートラルで生々しい質感の
ある音を一度聴くと忘れられなくなるのです。

いまや日本だけでなく同ブランドは海外でも評価が
高く、オーディオファンから羨望のまなざしを受けて
いるのです。

2010年もどのような優れた製品が誕生するのか、
正攻法のACOUSTIC REVIVE製品から片時とファンは
目が離せないのです。

RANZANさん、こんばんわ。

本年も宜しくお願い致します。

世の中、まだまだ「色付け」や「味付け」を狙ったアクセサリーやケーブルが多いですが、弊社は今後も余計な色付けや味付けがなく、ノイズや付帯音、歪みなど余計なものだけ取り除き、エネルギー感や躍動感など必要なものは絶対に引かずに音楽のありのままを引き出すという正攻法で行きたいと思っております。

いい加減、ネタも尽きてきましたが（爆）
今年も皆様に満足して頂けるような製品作りに精進して行きますのでご支援宜しくお願い致します。

管理人Kさん　こんばんは。

仰るようにACOUSTIC REVIVE製品は、これからも「何もたさず 何もひかず！」
の正攻法の精神で、リスナーに満足いく製品作りに邁進していってください。

皆さん　こんばんは。

我がオーディオファンにとって、今ではACOUSTIC REVIVE製品は
リスニング環境になくてはならいアイテムとなっています。

その優れた製品について、珍しくジャズ雑誌”スイングジャーナル”5月号に
『環境チューニング編』というタイトルで掲載されています。

それは≪音楽プロデューサー笹路正徳が聴くアコースティックリヴァイブ、
オーディオ・アクセサリー≫ということで、その笹路氏と管理人Kさんとの対談でRWL-3、SIP-8F、RGC-24、REM-8、RR-77、CS-2F等を交え、リスニング環境を取り巻く環境改善に関して熱くアピールしているのです。

ぜひ一読してみてください。

管理人Kさん Yossyさん　こんにちは。

「何も足さず、何もひかず」の言葉通り、アコリバのニュートラルで
無色透明な音質への飽くなき探究心で、これからの新製品開発に向けて、
大いに頑張ってください。

期待しています。

皆さん　こんにちは。

最新のオーディオ雑誌においても「時代のニーズを先取りする発明の宝庫」と、
アコリバを高く評価しているのです。
また時代の最先端を行く「PCオーディオ系アイテムも着手を開始」とあり、
ここでも我らのアコリバはハイレゾ音源でのPCオーディオにも目を向けている
ところはさすがです。

バッテリー電源、USBケーブル、LANアイソレータ＆ケーブル等々、常に時代の
ニーズを先取りした、アコリバ正攻法の開発にも期待感が高まるのです。