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   [00-02]オーディオ全般
     「tripleC化」をさらに生かすためA社C-3800プリを導入しました
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投稿者 スレッド
marchan
投稿日時: 2015/4/22 11:23
一人前
登録日: 2008/5/9
居住地:
投稿: 101
「tripleC化」をさらに生かすためA社C-3800プリを導入しました
皆様こんにちわ。marchanです。
シグナルケーブルの『tripleC化』も一段落したので、この効果を最大限生かすためプリアンプを交換しました。
tripleCのケーブル採用で際立った
(1)静寂さと分解能の向上
(2)音の滑らかさの向上
(3)低音域の締りの向上
等をさらに生かすためA社のC-3800プリを導入しました。(このプリも生産完了になり最終在庫の1台?の様です。夏以後新製品が出るようですが一段と高価になりそうですし、消費税も上がる事も考慮して思いきって入手しました。)
さすがに評判の良いプリアンプで従来のC-2410とは、比較出来ない程進化した製品でした。
(1)C-2410では、分解能は良かったものの、若干細身の音で躍動感が物足りませんでした。
(2)C-3800では、分解能に変化はなく、音に太く勢いがあり微細な音にも存在感が感じられました。背景の底知れぬ静寂さ、音像の存在感が一段と増した様です。特に弦の滑らかさは、特筆もので、音の密度の高さが際立っています。低音の締りが一段と向上し音楽全体がピラミッド状に構成され申し分ありません。ダイナミックレンジもPP側が拡大されている様に思います。

プリ自体の静寂さは、ピカイチでS/Nの高さは申し分ないため、『triple化』の導入効果が一段と発揮されています。音楽の合間の暗騒音や雑音がほとんど感じられずコンサートホールでの演奏の合間の静寂さを味わっています。又PPより立ち上がる音は爽快そのものです。
導入して約4週間が経過しました。ケーブル共々エージングが進む事で一段と良くなる事を期待しています。
アンプ導入とケーブルのtriple化との相乗効果で満足しています。
mee
投稿日時: 2015/4/22 13:50
長老
登録日: 2010/5/24
居住地:
投稿: 255
Re: 「tripleC化」をさらに生かすためプリを交換しました
Marchanさん こんにちは meeともうします。はじめましてよろしくお願いいたします。

同じA社のC−3800使いです、また、私も、アコリバのトリプルCに魅せられたひとりです。

壁コン以降は、電ケーを含めすべてトリプルCといたしました。RTP−も4台トリプルC仕様を追加してしまいました。

お小遣いピンチですがLP,SACDが増え続けています。良い音で楽しめるオーデイオはほんと良いですね。 

C−3800デイスコンになるんですか、良いアンプなので
少しさみしいですね。 
 同じC−3800仲間ということでよろしくお願い致します。
marchan
投稿日時: 2015/4/22 14:44
一人前
登録日: 2008/5/9
居住地:
投稿: 101
Re: 「tripleC化」をさらに生かすためA社C-3800プリを導入しました
meeさんこんにちわmarchanです。宜しくお願いいたします。
C-3800は、発表当時より気になっていた製品でした。
信号ケーブルのtripleC化によりベースとなる音質改善が図られC-2410プリでは、これ以上の改善は出来ないと考えC-3800に変更しました。噂にたがわず素晴らしいプリでした。しかし簡単に手出し出来る価格ではありません『清水の舞台から飛び降りる』気持ちでした。これが最後の1台ですと販売店に言われた事と今年の誕生日で70歳になりますので、今後も良い音を聴き続けて行きたいという気持ちで決心しました。導入して感じたことは、想像以上の性能に大満足しています。
アンプの性能もさることながら半年間投入してきた『アコリバtripleC』ケーブルの性能無くしてこの満足感は得られなかったと思っています。
金欠病になった今、ひらすら音楽鑑賞に没頭する日々です。
これからもご指導宜しくお願いいたします。
mee
投稿日時: 2015/4/23 9:36
長老
登録日: 2010/5/24
居住地:
投稿: 255
Re: 「tripleC化」をさらに生かすためプリを交換しました
Marchanさん
お返事ありがとうございます。人生の大先輩ですね、

私ももうすぐ第二の人生スタートです。
前向きにとらえようとは思っていますが、70歳を前に
高額な新たな機材の導入には、スゴイナーです。

私もみならって、70歳になってもmarchanさんのように
積極的な行動派でいたいと思います。
(理解のある伴侶が重要かとも思いますが)

オーデイオでは、色々教えていただけると期待しています。
アコリバ品にかぎらず、使いこなしのレポートなどよろしく
お願いいたします。
marchan
投稿日時: 2015/5/1 9:07
一人前
登録日: 2008/5/9
居住地:
投稿: 101
Re: 「tripleC化」をさらに生かすためA社C-3800プリを導入しました
meeさんお返事ありがとうございます。
オーディオ(音楽鑑賞)の趣味は、中学2年位からですのでもう57年続けていることになります。評論家やオーディオ雑誌の意見に振り回され各種機器の導入・廃棄を繰返してきました。落着いたのは50歳位だと思います。4Wayホーンシステムをマルチアンプ駆動するようになって不満がほとんどなくなりましたと同時に毎月のように発表されるSP&パワーアンプの新製品に興味が無くなりました。今使用しているパワーアンプは大阪のメーカーのホーン駆動用小出力モノラルアンプ(それでも完全バランスタイプです)の特注1W(4台使用)、特注9W(2台使用)、30W(2台使用)です。ハイエンドユーザーの方々からみると軽蔑されそうですが、能率120dB/WのホーンSPには、1W〜9Wで十分だと思っています。(ウーハーは、コーン型で98dB/Wなので30Wを使用)これによりスピーカに耳をつけてもアンプの残留雑音が一切聴こえません。マルチアンプを採用しておられる方の装置の多くは、ハイパワーアンプを使用しておられるため残留雑音が試聴位置でも目立つ場合がありました。私にはそれが耐えられませんでした。ただパワーアンプ以外の上流のアンプ、SACDプレアー、アナログLPプレアー等には、身分不相応の製品を使用しています。C-3800は、その代表格です。(残念ながら生産中止になりました。後継機種は、C-3850¥1,800,000(税別)、6月下旬発売だそうです。主な改良点はAAVAボリュームの改良のようです?)
今後は、現状システムをベースにしてアコリバグッズで改善していきたいと思っています。機器にとらわれずいい音楽をたくさん聴きたい!!。今後共ご指導宜しくお願いいたします。
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