メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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RANZAN | 投稿日時: 2009/10/21 13:01 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 皆さん こんにちは。
最近発売のJAZZ雑誌「Swing journal」11月号に、音楽プロデューサー 笹路正徳氏と管理人Kさんが『Acoustic reviveオーディオアクセサリー (電源&信号ケーブル編)』という内容で対談されている様子が掲載されました。 今回は「電源&信号ケーブル編」ということで、Power Max?、 RTP-ultimate、ラインケーブル(RCA,XLR-)SPC-PA、等々の音質は、 対談で語られている通り、共感するところ大です。 また次回も「コンポーネント設置に関するアクセサリー」という内容で 掲載されるということで、これも楽しみです。 音楽&オーディオファンには大変興味深い内容です。 |
RANZAN | 投稿日時: 2010/2/22 14:35 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 管理人Kさん こんにちは。
オーディオアクセサリー誌136号での、寺島靖国氏”ジャズびたり”の中で 「JAZZ専用ケーブル&ケーブルインシュレーター」【発売未定】と誌には ありましたが、 はたして、このような個性的なアクセサリーの発売はあるのでしょうか! |
RANZAN | 投稿日時: 2010/6/20 14:20 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 皆さん こんにちは。
ジャズファンであればもう既にご存知でしょう。 ジャズの最新情報を得る唯一の雑誌「Swing Journal」は、63年間の 長きにわたり刊行されてきました。 しかし、不況のあおりを受け、この6/19発売の7月号を持って 休刊になるということです。 我がジャズファンは Swing Journal 誌に育まれて来たといって、 過言ではないでしょう。 Swing Journal 誌はオーディオにも力を入れていて、ジャズに見合った音を 追求していく記事も多く、別冊「AUDIO PLAN]というAudio&AV Magazineも 発刊していたのです。 もし、Swing Journal 誌が廃刊となると、ジャズファンにとって非常に 残念であり寂しいことです。 しかし、それは廃刊ということではなく、当面 ”休刊 ”ということなので、 ここはぜひ復刊に向け最善を尽くされ、いつかまた再発刊されるよう、 望みを持ちたいと思うのです。 その7月号に“音楽プロデューサー笹路正徳が聴く” 「アコースティックリヴァイブ オーディオアクセサリー」 が掲載されました。 現在まで第一回「電源関連機器やケーブル変更による違い」 第二回「アコースティック・コンディショナーやスタビライザー による環境チューニング」として掲載されてきました。 そして今回は「チューニング編」です。 スイングジャーナル社の試聴室で使われているリファレンス スピーカーJBL4348のスピーカースタンドには音質的に優れた 航空レベルアルミ合金を使用した頑丈なRBLを設置し、 CDプレーヤーとアンプにはRST-38及びRFA-48を用いての、 振動の影響を逃がしながら不要なものだけを排除するセッティング。 電源BOX用にクォーツ・アンダボードTB-38、天然クォーツインシュレーター RIQ-5010Wの評価もあり、まさにACOUSTIC REVIVE 製品の魅力が 満載です。 なお、ケーブルインシュレーターRCI-3及びクォーツレゾネーターQR-8も 音を仕上げるうえにおいて欠かせないアイテムだと評価されており、 ここはジャズだけではなく各音楽を、より楽しく心地よく聴くためのチューン方法だと 説いているのです。 |
Yossy | 投稿日時: 2010/6/23 11:32 |
長老 登録日: 2008/3/7 居住地: 投稿: 402 |
Re: ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 RANZANさん、こんにちは。
「Swing Journal」誌の休刊は本当に残念なことですね。 とりあえずの最後の発刊となる7月号に “音楽プロデューサー笹路正徳が聴く” 「アコースティックリヴァイブ オーディオアクセサリー」 第3回目にして最終回が間に合いまして個人的にも良かったと感じております。 Yossyも同席させていただきましたが、 本当に楽しい企画でございました(笑 ぜひともオーディオファイルの皆様には目を通していただきたいです。 また7月号の案内にバックナンバーの注文も6月いっぱいで終了とありました。 前回の企画に興味のある方はお早めに・・・(^^; 話は変わりますが「AUDIO BASIC」誌にも思い白い企画がございました。 「音を創る人たち」というタイトルで第1回目は、 こちらではおなじみの日本を代表するエンジニア「鈴木 智雄」さんです。 おぉ と思い、読み進めましたが・・・ あれ? 読んでて感じる違和感、文章は話の整合性が取れていない・・・ 何かおかしいな〜、ともやもやしているうちに、 鈴木さんのBBSに No. 530:AUDIO BASICの記事について。 その真相が載りました。 どうも編集の手違いで鈴木さんの音質評価が反対の評価になってしまったらしいのです。 人間のやることですから間違いは仕方ないのでしょうが、 この記事の訂正は9月9日発売の次号になるとの事・・・ 「AUDIO BASIC」誌を購読されている方々の中にも、 疑問や違和感を感じられている方も多いと思います。 鈴木さんのBBSにて一連のいきさつが載っておりますので、 そちらをご覧いただいてモヤモヤを解消してください。 鈴木智雄さんのHP http://www.zukizuki.net/index.html こちらのBBSからどうぞ。 この他にもアコリバネタ満載だったりして楽しめますよ^^ |
RANZAN | 投稿日時: 2010/6/24 11:24 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 前出の件において、雑誌業界では「休刊は廃刊を意味する!」と言われるくらい、 厳しい条件下です。 今回のSwing Journal 誌の休刊は、それを覆すくらいのハングリー精神で 再建に向け頑張ってほしいものです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2011/11/16 12:46 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3270 |
Re: ACOUSTIC REVIVEの優れたアクセサリー群 皆さん こんにちは。
現在のシステムで、やはり音質向上に貢献してくれたのは、RTP-6 ultimate、TB-38、RIQ-5010、RCI-3、RGC-24、RWL-3、WS-1、REM-8、QR-8等々、これら数多くのアコリバアイテムによって、その音質はますますグレードUPを続けているのです。 質感がより増したのはPOWER REFERENCE、PAWER MAX シリーズRAF-48、XLR-1,0PA?、RR-77、SPC-PA(バイワイヤータイプ)が大きく貢献してくれており、それに究極的と感じたのはエアーフローディングボードRAF-48の3台使い、ACスタビライザーRAS-14の4本使いでしょう。 試聴した「The Legend of Cable」のアルバムDisc1の1曲目1)[All The Thnings Yoy are]のベース音を聴けば即判断できることで、それは骨太でありながら、音には芯がしっかりと詰まっているようで、音の膨らみを全く感じさせない見事な解像度は絶賛すべきものであり、そこにきりっと引き締まりを効かせた重低音と、ダイナミックなスケール感を伴って、際立った迫力ある音で再現されていくのです。 Disc2,での彩花のヴォーカルのリアルで力強い声質の表現力が、眼前に浮かび上がってくるようなリアルで生々しい再現性に加え、全く不要な響きが消え去っている現象にはびっくりです。 また、別アルバムでの楽器の多いビッグ・バンドでは、その音が混ざり合う複雑な音質においても、決して団子にならず、解像度がよく各楽器の音色が個性豊かで鮮やかに描かれていくのです。音像も中央に定位しガッツある中低音と、繊細でリニュアルな各楽器の表情が見て取れるようです。 このRAF-48とRAS-14を増やせば増やすほど、副作用も伴わず音質がグゥーンと進化していくところが魅力であり、今更ながらシステム機器に全く悪影響を及ぼさない、ニュートラルを基調としたこの音は、マニアが安心して使用できる優秀なアイテムであり、これがまさにアコリバが言う “何も引かない 加えない” !!・・・ まさに音はそのものです。 |
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