POWER STANDARDは良心的なプロダクツだ。如何に電源に左右されるとしてもアンプやスピーカーをケチっては意味がない。

私は常日頃インフラを整えよと主張している。そうは言っても現実を考えると親身なアドバイスか判断に迷う。

電源の質を活かせるのはアンプの作りが確かだからだ。この前提を無視してパワーリファレンスから入るのもどうかと思ったのだが

このような意見は私しか投稿できないだろう。ズバリ書く、パワーリファレンスだ。とくにハイエンドの入り口を体感したいのならパワーリファレンスしかない。

既にパワースタンダードを買ってしまった人は落ち込むことはない。私の感覚では機器に近い方にパワーリファレンスだ。電源ボックス夾んで上流にパワースタンダード使えば統一感は出るだろう。もっとも、パワーリファレンスを経験したその場で上流も交換したくなる筈だ。

数万の差だろう。これを大きいと見るか些細なことかは価値観に寄るが、私はパワーリファレンスだ。これしかない。

バカボンのパパさん

こんばんは
zappa1993です。

＞POWER STANDARDは良心的なプロダクツだ。如何に電源に左右されるとしてもアンプやスピーカーをケチっては意味がない。

仰る通りですね。
アコリバの電源ケーブルは機器の能力を100%引き出すような優れた特性を有していますが、機器の能力を超えた性能を発揮さすことは出来ません。
全てとは言いませんが、やはり高価な製品にはそれでしか得られない音があるのも事実です。

オーディオ機器とアクセサリーのバランスも大切です。
それでもPOWER REFERENCEには何事にも代えがたい魅力があります。

多くの方にこのケーブルの良さ、アコリバの良さをもっと知っていただきたいと思います。

バカボンのパパさん、zappa1993さん、こんにちは。

私もいろいろ試してみたいことはたくさんあるのですが、仕事に精力を傾けざるを得ない現状があり、悶々とした日々を過ごしていました。


写真のアコリバアクセサリー群に使用している電源BOX（内部配線はPCOCC-Aに交換済み)用に”POWER REFERENCE”を、そしてアンダーボードとして”RST-38”を先日追加購入しました。このアクセサリー群のレベルアップは前々から計画はしていたもののなかなか実行できていませんでした。

結果はご想像通りです。まず音の厚みが違います。ダンピングも増して、リスナー側への音楽の届き方や部屋全体の空気感も変わりました。

直接音楽を奏でる装置ではない、アコリバアクセサリー群への導入でこの変化ですから、私も多くの方々に”POWER REFERENCE”の世界を体験してみてほしいと思います。”POWER REFERENCE”でしか味わえない世界が必ず存在していると思います。

他社の電源ケーブルをすでに導入済みの方ならば、ちょっと違うとは思いますがACスタビライザーRAS-14の追加でもPCOCC-Aの世界を知っていただけるかもしれません。

私の真意は音楽ファンに嫌な思いをさせないこと、だからこそのパワーリファレンスである。ヨイショ記事を書いても始まらないので本音を書く。

ＣＤプレーヤーの耳障りさを払拭できたの中村のトランスとアコリバ・パワーリファレンスに同・電源ボックス、加えてオーディオクラスの電源コンセントしかなかった。トランスはここでは評価を控えるが、今は外している。

私は経験が浅い、しかし諸君らはもっと浅いだろう。だから書き記す。

安価なUSBDACでも電源ライン次第では耳障りさを払拭できる。こういう真実を書くオーディオマニアの少なさに憤りを感じる。

もし本当に音楽が好きなら、生演奏に感動したなら装置など二の次でインフラを整備したまえ。

バカボンのパパさん　みなさんこんばんは

>もし本当に音楽が好きなら、生演奏に感動したなら装置など
>二の次でインフラを整備したまえ。

仰るとおりですね！

と言いながら私は、最近アンプの買い換えを検討していた
のですが、現在のアンプでもまだまだ向上の余地が見込める
ことがわかり、後回しにする予定だったインフラ整備に着手
することにしました。

私も多くの方に「機器に関係なくパワーリファレンスを
使って（試して）みてほしい」と思います！

では♪