極低周波発生装置RR-7を発売された2001年に購入。
シューマン共鳴波による音質改善は最初に紹介記事を読んだ時に納得！
即導入し、オーディオ仲間を集めては効果の確認をしたものでした。
RR-77が出た時、チョットした行き違いからバージョンアップできず、悔しい思いを抱きながら、苦節10年!!
今回念願のRR-777バージョンアップ。
返送された梱包を他のことをさておき、そそくさと解き、早速セットアップ!
ACアダプターにクォーツレゾネーターらしきものが貼り付けられている。
「ウム!　さもありなん!!」
電源ON!　部屋の暗騒音が疼く!　「そうそうこの感じ!　でもRR-7より少ない？　おい大丈夫か?」　いつものチェックCDスタート!　
　＜＜音の、というより楽器毎のメリハリが明確になり、倍音が響く、楽器が鳴ってる。音場の拡がりと定位が格段にアップ。イイ〜ッ!　ク〜ッ!!　バージョンアップしてよかった〜。＞＞
そして、日をおく毎に音場の奥行き感・上下感が増し、立体感の空間再現性が高まっている。　楽曲そのものにより入り込んでいける。　自然に足が、膝がカウントし、スイングする。以前よりもグッと強力。　もう1台追加するか〜!!

matsui3さん

はじめまして
zappa1993と申します。

RR-777のバージョンアップ大正解だったようですね
初代RR-7からのバージョンアップならその差は歴然です。

＞　＜＜音の、というより楽器毎のメリハリが明確になり、倍音が響く、楽器が鳴ってる。音場の拡がりと定位が格段にアップ。

そうです。
正にそんな感じで、音楽が豊かな響きで自然に広がり、部屋の隅々まで行きわたる感じがするのです。
今回のバージョンアップは新しい部品との交換がありますので、エージングにより更に空間表現が豊かになり、滑らかな質感に変化してくると思います。

RR-777は設置方法によっても効果に変化があります。
こちらのスレッドには参考になる書き込みが沢山ありますので、ご覧になってください。

自然に体がリズムをとるなんて最高じゃないですか