掲示板トップページ

お知らせ

「長時間かけて書いたコメントが送信できなかった」等の送信エラーのご報告をいただいております。 こちらは一定時間が経過した段階で、タイムアウトと判断している為です。 掲示板のセキュリティ上、どうしてもタイムアウト時間を設定する必要がございます。 つきましては、メモ帳などで下書きいただく等でご対応いただければ幸いです。 今後とも当掲示板をよろしくお願いいたします。
メイン
   [00-02]オーディオ全般
     AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
投稿するにはまず登録を

スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | 下へ
投稿者 スレッド
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/3/2 21:08
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
皆様

こんばんは!
いつもお世話になっております。

AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」を聴かれる事を推奨させて頂きます。
知る人ぞ知る、吉川昭仁氏が経営する「STUDIO Dede」は以前より管理人さんから素晴らしい録音スタジオである事をお聞きしておりました。

このCDは、スチューダーA-80にマウントされた2インチのアナログ・モンスターテープで録られ、ミックスでテープから96kHz/32bitでプロ・トゥールス(ハードディスク・レコーディング・システム)に取り込んだあとアナログアウトボードに出して、最小限にディエッサかけてEQかけて、コンプレッサーかけてデジタルに戻すと記されております。
しかも、マイクノイズやテープのヒスノイズも消去しない事で音楽本来の質感や音場を大切に扱っているのです。
それと勿論、アコリバ製品を多数使用している点もかなりの効果を発揮している事は間違いないと思うのです。

それでは、試聴した所感を述べさせて頂きますと、今までのCDでは体感した事がないと言っても過言ではないと思える程素晴らしい出来栄えです。
何が素晴らしいと申しますと、兎に角音のバランスが見事で全帯域誇張する様な細工など皆無で、Track1〜4まで限りなくナチュラルで生音に近い感覚は、私の魂を揺さぶりました。
特筆すべき点は、他のJAZZ録音にありがちなウッドベースのダンピング感は過度に強調されたゴリ押し感はなく、質感も繊細ではったりめいた凄みなどない事が素晴らしいと思いました。
吉川さんが叩いているドラムテクニックも見事で、力の強弱や明瞭でナチュラルなニュアンスを再現出来ている事も特筆すべき点かと思いました。
そして、Track4のギター再生音には特別に感心しました。
ギターの再生音が膨張する事なくタイトで繊細で柔らかく浸透する感覚は、生音に限りなく近いと思われました。

この様な素晴らしい録音物での再生で気づいた事があります。
自分で言うのも大変おこがましいのですが、偶に自分のシステムで嫌な再生音を感じて悩んで微調整を行い改善されない事が多々ありましたが、それは単なる録音が悪い録音物であったのではないかと…
少々自分を奢った内容になりましたが、今回の「JAZZ REFERENCE DISC」は何一つ不満点がなく、素晴らしい録音物(CD)である事は音楽好きな私を心から感動させてくれたのです。
きっと皆様と感動を共感出来る事を楽しみに終わらせて頂きます。

それでは、失礼致します。
管理人K
投稿日時: 2014/3/2 21:57
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
ホワイトメタルさん、こんばんは。

今回のAA誌付録の「JAZZ REFERENCE DISC」を製作されたSTUDIO Dede吉川さんとは弊社デジタルケーブルAES-1.0PA?をお貸し出しした事がきっかけでここ1年半くらいの間に急速に親しくお付き合いさせて頂くようになりました。

初めてマスタリングスタジオの方へお邪魔させて頂いた際に吉川さんの録音を聴かせて頂いたのですが、その録音でヴォーカルをとっていたのが今回の「JAZZ REFERENCE DISC」のトラック1の三善香里さんだったのですが、その日本人離れしたヴォーカルセンスと共にSTUDIO Dedeの録音クオリティに驚愕しました。

日本でこんなクオリティで録音出来る人がいたのか!というのが第一印象でした。

しかもSTUDIO Dede吉川さんは当時まだ34歳!
録音もミックスもマスタリングも全てこなすエンジニアでありながらご自身も一流JAZZドラマーという、正に「天は二物を与えた」ですね。
今回の「JAZZ REFERENCE DISC」における各楽器の録音バランスの良さは吉川さんご自身がJAZZプレーヤーであることも大きいのではないかと思います。

その後、録音スタジオ、マスタリングスタジオ共にケーブル類は全てACOUSTIC REVIVE製を導入して頂き、電源やアクセサリー類も多数導入して頂いた結果、更にSTUDIO DedeがクオリティUPしたと吉川さんからも高い評価を頂きました。

>そして、Track4のギター再生音には特別に感心しました。
>ギターの再生音が膨張する事なくタイトで繊細で柔らかく浸透する感覚は、生音に限りなく近いと思われま>した。

私も同じように思います。
今回の「JAZZ REFERENCE DISC」の中でもこのボサノバの演奏はギターの質感、ヴォーカルのリアリティは抜群のものがあります。
脅威の超優秀録音と断言させて頂きます。

単なる付録CDの枠を遥かに超えた「JAZZ REFERENCE DISC」出来るだけ多くのオーディオファイルの方々に聴いて頂きたいと思います。
新しい感覚の素晴らしいJAZZ演奏に加え、日本国内でも世界に誇れる(いや、世界一かも?)音楽製作をされるエンジニアが存在することが解って頂けるのは間違いありません。
ケミ
投稿日時: 2014/3/4 17:35
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
ホワイトメタルさん,こんにちは。

私もAA誌152号の特別付録Jazz Reference Disc聴いてみました。

1曲目のジョニ・ミッチェルのピアノトリオアレンジに目頭が熱くなってしまいました。

4曲目のボサノヴァもすばらしいです。

これが若い日本人エンジニアによって録られたという事実は,暗雲立ちこめる現状における一筋の光明ではないかと思いました(ちょっと上からですね)。新線材PC-Triple Cが使われるようになったらと想像すると,ますますワクワクします。

2インチのアナログテープで録音していますが,デジタルは常に進化するものと前向きに捉えているようで,アナログの世界に癒しを求めている私には耳が痛いです。

今後このような自然な録音が主流になる日が来ることを期待しましょう。

ホワイトメタル
投稿日時: 2014/3/4 23:12
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
ケミさん、管理人さん、こんばんは!

いつも大変お世話になっております。


素晴らしい録音と演奏とに酔いしれて、オーディオを続けてきて本当に良かったと悦に入っております。
私は、普段ジャズやジャズ風にアレンジした楽曲をあまり聴きませんが、今回の4曲入りミニアルバムはすっかり気に入ってしまいました。
とりわけ、1曲目のジョニ・ミッチェル原曲のアレンジもセンスの良さを感じますし、4曲目のボサノヴァ?(私はAA誌の解説を確認しないで聴きましたので、ジャズ+西洋の民謡+マイナー調のボサノヴァみたいな曲)と困惑して聴いておりましたが、兎に角魂を焦がす感覚に切なさすら感じました。

やはり、アナログ録音(テープで録る)事とエンジニアのマスタリングとミキシングの確かな技術と感性が、この様な出色の超良質盤を生み出した事は大変嬉しい限りです。
私は、この4曲入りのミニアルバムに3万円払っても惜しくはないですね。

今後、この様な録音物が当たり前の様に出回る事が、切なる願いです。
それと、ぜひ今後名門オーケストラを録って頂きたい!

それでは、失礼致します。
きくりん
投稿日時: 2014/3/11 22:01
長老
登録日: 2012/12/4
居住地: 埼玉県
投稿: 151
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
ホワイトメタルさん、ケミさん、管理人Kさん、こんばんは!

ホワイトメタルさんお勧めのCD欲しさに購入しました。
今まで雑誌の付録CDって一度聴いてそのまま、というのが殆どでしたが、これは明らかに違いますね!とても付録とは思えません。

STUDIO Dede は知りませんでしたが、今後の活動が気になりますね!
私は1曲目の「A Case of You」にノックアウトでした。

こんなお得な付録CDをご紹介下さった、ホワイトメタルさんに感謝します😄 私もクラシック版の発売に期待します!!
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/3/12 23:40
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
きくりんさん、こんばんは!

いつも大変お世話になっております。


早速、AA誌152号特別付録の「JAZZ REFERENCE DISC」をお聴き頂いた様で、大変嬉しい限りであります。
システムの優劣や大中小の音量関係なしで、素晴らしい録音である事は周知の事実かと確信できます。(私は営業車、CDラジカセ、拙宅のシステムで聴き比べた結果、各素晴らしかったのです)
これこそ、無上の喜びです。

きくりんさんと拙宅のシステムとは環境や機器の種類が異なるとは言え、感動を共有できる事が何より嬉しく思えるのです。

今後とも宜しくお願い致します。

それでは、失礼致します。

zappa1993
投稿日時: 2014/5/11 15:34
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
皆さん
こんにちは

昨日、神戸で行われたJazz Vocal Queen Contestに行ってきました。
http://shinkaichi.or.jp/ksjvqc/
今年で15回目となる催しで、ジャズボーカリストの女王を競うコンテストです。
今年は全国から134名の応募があったようで、その中から選ばれたファイナリスト10名が各2曲ずつ、自ら選曲した楽曲をピアノトリオをバックに歌い、それを審査員が採点するというものです。
当日は、5/10,11の2日間開催される神戸新開地音楽祭も近くで行われており、町ぐるみでの音楽を通したお祭りのような感じでした。

私のお目当ては、「JAZZ REFERENCE DISC」の中で素晴らしいボーカルを聴かせてくれた三善香里さんのステージでして、初めて生の声を聴くことが出来ました。
結果的には、入選からは漏れたのですが、他の出場者とは違う存在感があったように思います。
プロとして活躍しておられるだけのことはあり、場馴れしたステージングは一番目を引きましたし、ボーカルの上手さも流石に際立っていました。
ただ、残念なのは、ステージ慣れしていることが裏目に出たのか、歌に心が入っていないように感じられるところがあり、これがマイナス点になったのではないかと勝手に想像しています。
他の出場者の時だったと思いますが、審査員からも、「英語の意味をよく理解して自分の言葉で気持ちを伝えるように歌いなさい」というアドバイスが2,3度出たように思いますので、この点が重視されたのかも知れません。
プロの審査員の目は厳しく、各出場者への事細かなアドバイスや感想には感心しました。
ちょっとした音程の狂いや、バックとの間の取り方などの指摘は、私には到底分かりませんでした。

ゲストのボーカリストを含めると、13人の歌声を聴きましたが、一口にジャズボーカルといっても色んなスタイルや、声質があるのがよく分かります。
それは各出場者の好みの問題でもありますが、Jazzから想像するボーカルスタイルの違いにあるように思いました。
1つ気になったのは、出場者の何人かにフェイクの多用が目立ったことで、曲の流れが損なわれているものもありましたし、これ見よがしのフェイクは歌唱力自慢のようでした。
それは、コンテストだからだったのかもしれませんが、歌心が少し疎かになっていましたし、本当の歌の上手さでは無いように感じました。
(その辺りは審査員もきちんと指摘しておられました)
ちなみに、グランプリと準グランプリ共に、私には意外な人選でして、私にとっては腑に落ちない結果でしたが、それだけ私の感性が悪いという事でしょう
コンテストの最後に審査員の歌手が一曲披露されましたが、これは流石に凄かった!
ジャズボーカルのスタイルを模範したものでは無く、彼女自身が1つのスタイルと思えるほどで、発声から何から何まで貫禄を見せつけられました。


三善香里さんとは関係ない話になってしまいましたので、話を戻しましてCDの話を。
AA誌にも書かれていましたが、「Blackbird」というフルアルバムが出ています。
こちらは2012年に録音されたものですが、「JAZZ REFERENCE DISC」同様に、Studio DeDeの手によるレコーディングで、参加メンバーも同じで素晴らしい内容のアルバムです。
AA誌の付録CDの反響が予想外に大きく、プレスされたCDは残り少ないようですので、興味のある方は早めに手に入れておかれた方が良いと思います。
ただ、付録CDの録音が余りに良かったため、「A Case of you」ほどのインパクトはないものの、同じレコーディングチームらしい統一感はあり、音も良いです。
もしかしたら、AA誌では次の付録CDについての企画があるかも知れませんし、更に、今回の付録CDが切っ掛けになって、三善香里さんの2ndアルバム録音の話になれば言うこと無しですね。

ホワイトメタル
投稿日時: 2014/5/11 21:11
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
zappa1993さん、こんばんは!

いつも大変お世話になっております。

AA誌152号特別付録「JAZZ REFERENCE DISC」で好評だった三善香里が出演しているコンテストに行かれたのですね。
羨ましい限りです。
入選から漏れたのは残念な結果でしたが・・・
但し、既存のCDから感じる三善さんの歌唱は、世界で活躍している様な貫禄すら感じますよね。
zappa1993さんの想像に同調する事になりますが、歌唱の上手さや場馴れした余裕が残念な結果になってしまったと私も想像してしまいます。
世界の檜舞台へ飛躍する為の登竜門的なコンテストは、新人歌手の方々には大きなチャンスになる訳ですが、当然実力(表現力も含む)だけではなくスター性、対照的に基礎力なども審査の対象になっているものと推測されます。
その大切な場でフェイクの連発はNGだと思いますし、フェイクが許されるのは一流の歌手のみではないかと思われます。
審査員の歌唱が流石!だと言及されている点も、長年プロの世界で活躍出来る真の実力が貫禄に繋がるものだと確信出来ます。

話しがコンテストに逸れてしまいましたのでCDの話に戻りますが、三善さんの実力も本物ですし、アコリバ製品が多数使用されているStudio DeDeのレコーディングチームの素晴らしい仕事と感性、ジャズに興味があり優秀録音盤を求めている方々には、早目に「Blackbird」を購入されることをお薦めします。

それでは、失礼致します。
zappa1993
投稿日時: 2014/5/12 21:00
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
ホワイトメタルさん
レスありがとうございます。

三善香里さんの歌は、多少の贔屓目はあったとしても、素晴らしかったと思います。
もう一曲聴きたいと思ったのは、三善さんを入れて2,3人だけでした。
審査基準として、ステージでの自己表現や笑顔、観客の拍手なども加味されると説明されていましたので、その点ではもっと評価されても良かったのではないかと思いますが、自分のステージで歌っているような感じがあまり良い印象を与えなかったのかもしれません。
悪く言えば、グランプリを取りたいという情念のようなものが少し欠けていたのかな・・・
審査への不満ばかり書いていますが、審査は厳正に行われたと思いますし、これは私個人の感想です。
Jazz Vocal Queenのグランプリを取るには、歌の上手い下手だけでは駄目なのでしょう。

歌には、技術的な上手い下手の区別の他に、人を感動させられるかどうかの区別もあるように思います。
歌は上手いけれど、特別何の感情も湧かないもの。
歌はそれ程上手くないけれど、心に熱いものを感じるもの。
繰り返しになりますが、審査員の方の歌には一声で会場の空気を変えてしまうほどの力がありました。
勉強不足の私は知りませんでしたが、Jazzの世界では知らぬ人はいないと言われるほど有名な方のようです。
リンクを貼って良いものかどうか分かりませんので、もしよろしければ「黒岩静枝 イマジン」で検索してみて下さい。
心に大きく訴えかけるものがあり、ジョンのメッセージが強く強く心に伝わってきます。
これが歌なのだと思わずにはいられません。
一言に感情移入と言いますが、心に歌詞を敬う気持ちがなければこれ程人に思いを伝える事などできないでしょう。

ホワイトメタル
投稿日時: 2014/5/13 23:26
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: AA誌152号に特別付録されている「JAZZ REFERENCE DISC」
zappa1993さん、こんばんは!

いつも大変お世話になっております。
ご返信を頂き有難うございます。

各ジャンルのコンクールにおいて、審査員の満場一致で優勝するケースは稀の様です。
また、聴衆の反応がピークでも予選で落選と言うケースも少なくない様です。
zappa1993さんが仰る様に、歌の上手い下手だけでは優勝は難しい様に思われます。

>歌には、技術的な上手い下手の区別の他に、人を感動させられるかどうかの区別もあるように思います。
歌は上手いけれど、特別何の感情も湧かないもの。
歌はそれ程上手くないけれど、心に熱いものを感じるもの。

良い事を仰っておられると思います。
ジャズではありませんが、例えばボブ・ディランやニール・ヤングは決して歌が上手くありません。
しかし、聴き手の心を動かします。
言い換えれば「歌心」と「魂」がこもっているのです。

>もしよろしければ「黒岩静枝 イマジン」で検索してみて下さい。
心に大きく訴えかけるものがあり、ジョンのメッセージが強く強く心に伝わってきます。
これが歌なのだと思わずにはいられません。

早速検索してみました。
決して歌は上手くありませんが、しゃがれ声で抱かれている様な歌声と雰囲気に聴衆自体が「虜」とか「酔いしれている」雰囲気が伝わってきますよね。
これって、大御所しか醸し出せないオーラなんだと思います。
私はジャズに疎いので、適切な表現か解らないのですが・・・
但し残念ながら、日本のポップ歌手は音程がズレている人が多いので、歌が上手い下手の前に基礎から勉強して頂きたいのが切なる願いです。

zappa1993さんには今回、歌心の大切さについて再認識させて頂きた事に感謝申し上げます。

それでは、失礼致します。
(1) 2 »
スレッド表示 | 新しいものから 前のトピック | 次のトピック | トップ

投稿するにはまず登録を
 

新しい登録ユーザ

リュカ 2024/4/23
とりすたん76 2024/4/11

たいらん
2024/4/3
じょんび 2024/3/12
nelton 2024/3/12
ふじいくん 2024/3/5
タンドン 2024/3/5
涼木ゆう 2024/2/22
m.m. 2024/2/22
kbgt 2024/2/19

ログイン


ユーザー名:


パスワード:





パスワード紛失

オンライン状況

23 人のユーザが現在オンラインです。 (21 人のユーザが フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 23

もっと...