管理人ｋさん
会員の皆様こんばんは

まさ坊です。久しぶりの投稿になります。よろしくお願いします。

今回、新素材トリプルCの皆さんの感想をみて私も試してみたくなり、視聴はしていなかったのですが、まず、上流からと　CDとプリアンプをつないでいるXRC−1.0PA?をトリプルC−FMへのバージョンアップを管理人さんにお願いしました。

　皆さんの高い評価から、自分のシステムでどのように音が変化するのかわくわくしていました。

　お願いして2週間ぐらいでバージョンアップ版が到着、早々、接続してみました。
　第一印象は、システムをグレードアップしたかのような鳴りかたにびっくりしました。

　その心象は、
１　音の周り雑身がさらに取れS/Nが向上したのか、楽器の音がよりくっきりとなり、それぞれの楽器の位置が明瞭化するともに、広がりと定位がうまくバランスし気持ちの良い空間を再現。

２　スピード感が増したのか、音の出が非常にスムースで気持よく音楽を奏でる。

３　中低音が以前よりよく出るようになり、低域への伸びも向上。

４　楽器の質感も向上した感じです。
（まだ、聴きはじめてわずかなため、少し硬く感じますが、エージングで改善できそうです。）

表現力が乏しいためうまく書けていない点はお許しください。

今回のケーブルのバージョンアップでここまで変わるとは想像していませんでしたが、バージョンアップは大正解でした。
これを聞いてしまうと、プリとパワーとをつなぐRCA−1.0PAもお願いしたくなりました。もう少し聴きましたらバージョンアップよろしくお願いします。

PCOCC-A製造中止の逆境からトリプルCの素材を発見され、FMまでつけて倍返しのように格段のグレ−ドアップやってのける管理人さんのオーディオへの情熱と巧の技に敬意を表するばかりです。
ますますのご活躍を期待いたします。

では、また。

まさ坊さん、ご無沙汰しております。まさこです。

XLR−1.0triple C-FMへのバージョンUP、おめでとうございます。

私も1週間ほど前にバージョンUP品が戻ってまいりました。

私はお願いする前に貸出し品をお借りして試していたので、まさ坊さんの驚きと感動は容易に想像することができました。

本当に素晴らしいケーブルですよね！
CDP〜プリ間の1本を取り替えただけで、アナログライクな滑らかでダイナミックな音楽性に変化しました。
今まで若干気になっていたきつさなどが解消され、ボリュームを上げていっても音楽が破たんしなくなりました。

私のケーブルは、まだエージングがいまいちなので、貸し出し品程馴染んではいませんが、先日QR−8をプラグに貼ったり、RCI-3Hを追加導入するなどの対策を施したところ、かなり良い感じに音楽表現できるようになってきました。
後はエージングが進んでくればかなりのレベルUPが期待できます。

まさ坊さんも仰っている通り、ここまで素晴らしい効果を発揮してくれると、プリ〜パワー間も交換したくなる気持ちは良〜く理解できます。

私は今回ケーブルのバージョンUP以外にも、上記のRCI-3Hや、他のアイテムも購入してあるので、ケーブルのエージングが進んで馴染んできたらちょこちょこ結果を投稿していきますので、またよろしくお願いします。

まさこさん

返信ありがとうございます。

トリプルCの音を聴いてしまうと皆さんが体感されているとおり後戻りはありませんね。

ということで、プリとパワー間のRCA1.0PAもバージョンアップお願いしてしまいました！！

さすがまさこさん　QR-8など使い微調整を試みられて最高の音質を求める姿勢は見習いたいと思います。

ということで、私もプラグにQR-8を貼りつけてみようと併せて注文してしまいました。

結果は、また投稿させていただきます。

まさこさんの結果も楽しみにしております。