はじめまして

アコリヴァグッズをいくつか購入させて頂きました。

まずは、Ｋ社の電源タップの下にRHB-20を敷いていたのをTB-38Hに変更。
音の滲みの減少。高音のキツさ和らぐわ。

次に、IP-2Q
透明度アップ。輪郭ハッキリ。定位の向上。

次に、RBN-1
透明度アップ。

次に、紅コン
これは凄い。R-1からの変更ですが、まるで別物。音の分解能が全然違う。特に低音の分解能が。中音もR-1より出てます。

次に、RTP-2ultimateAC
これは参った。凄すぎる。
ドラムやシンバルの打撃感、ベースのぶりぶり感、ヤバい。
透明感も凄く、実にリアル。

さすがアコリヴァさん。
未試聴での購入でしたが、期待以上でした。

エージングが終わるのが楽しみです。
ありがとうございました。

浜ちゃんさん，はじめまして。ケミといいます。

ヒッコリーボードRHB-20のアンダーボードとしての能力はたいへん高いものがあると思うのですが，ヒッコリーボード＋水晶さざれのTB-38Hでは質感や音の厚みが加味されるように思います。

私も防振プラグIP-2Qの効果で空き端子処理の大切さを知り，バナナプラグRBN-1(ＹラグRYG-1)ではじめて音の良くなる端末類を体験しました。

紅コン(赤コン)はそもそもはRTP-ultimate用のコンセントで，旧タイプの比べて低域の描き分けが断然良くなったと思います。また，保持力もかなりアップして差し換える際にはちょっと苦労します。今後は内部配線の線材変更やファインメットビーズを加えていく方向になるのだろうと想像しています。

エージング後の感想もぜひお聞かせください。

ケミさん、お返事ありがとうございます。

電源BOX、通電から二週間たちました。
だいぶ音の固さがほぐれてきました。
音に厚みがでる。
音が締まる。
ダイナミックレンジの向上。
広大な音場が出現。

買って良かった。素晴らしいの一言です。

アコリバグッズ追加しましま。

RST-38H
CDPのアンダーをK社の物から変更。
音の厚みが増す。
高音のキツさ和らぐ。
音場が上に拡がる。

CS-2Q
透明度が上がる。
躍動感が出る。
音抜けが良くなる。

RAS-14
力感が凄い。
ダイナミックレンジの向上。
透明感が上がる。
非常に生々しい。

RSS-600
T社からの変更。
激変しました。
フラットバランスで、凄く自然な音がします。
高音って、こんなに綺麗なんですね〜
外観も美しいです。

もぅこれで十分なんぢゃないって思える音がします。

ありがとうございました。

浜ちゃんさん、こんにちは。

だいぶアコリバ製品が増えましたね。

そして、的確な効果の表現をみますと、ますます増えちゃいそうですね。気持ちはわかりますが、ゆっくりやっていきましょう(私の反省を踏まえてです)。

次は、新線材PC-TripleC＋FM(ファインメットビーズ)を採用したラインケーブルを試してみてください。今までの価値観が覆されることになると思います。

久しぶりにアコリヴァグッズを購入しました。

RIQ−5010です。

電源ボックス、アンプ、プレイヤー、それぞれの天板の上に乗せました。
低音の密度が凄い
かなり迫力がでました。
それでいて滑らかで瑞々しい。
女性ボーカルもメタルも非常に楽しいです。

また進化することが出来ました。
ありがとうございます。