皆さん　こんばんは！！。
nonchan です。

ヒョンナことから、「各機器への貴陽石処理が音質に絶大な効果あり」
「貴陽石処理により音が今まで以上に綺麗、スッキリする」との情報
入手により、僕は「RBR-1」への貴陽石処理を５台、そして貴陽石を
施した「ターンテーブルシート RTS-30」の購入など、積極的に
導入を図ってきました。

そのお陰にて、今では音の定位・音質・音場の高低、広さ、深さ・
音量の大小・など、僕の思っていた、願っていた音になってきて
おり、好きな音楽を聴くのが物凄く嬉しく、楽しくなってきました。

僕の現在の音源は、アナログレコード、CD・SACD、デジタル
ファイルとある中で、大きなウエイトは、段々とデジタルファイル
が大きく占める様になり、そうした中では、最近の志向方向は良い
のではないかと考えている。

ただ、リスナーとしてオーディオファイル・オーディオマニアとして、
今満足している音でいつまでもつのか？、が、金銭的に自分ながら
恐ろしい気がしている！！。
自分が目指している音は、シッカリと見極めているつもりなのだが！！。

皆さんは、いかがでしょうか？。
冬から春に向かう夜に深く考えてしまうのです。

以上

nonchanさん、皆様こんばんは。

貴陽石処理をお試し頂き誠にありがとうございました。
多くの弊社製品ご愛用に加えて今回貴陽石を追加して頂きより音楽を楽しんで頂けるようになったとのことで嬉しい限りでございます。

今満足されている音がいつまで持つのか？
というご質問に関しましては、弊社のケーブルやアクセサリー、チューンUPに関しましては半永久的に継続しますと断言させて頂きます。

スピーカーやプレーヤー、アンプなどはある意味消耗品ですから部分的に経年劣化は避けようがありませんが、消耗パーツ類を交換して行かれれば長く良い音で楽しんで頂けるはずです。


最近のオーディオ機器の値上がりには閉口するばかりですが、正直申し上げて、10年程前に販売されていた機器の方が価格的に安くクオリティ的にも優れているものが多いです。
これはオーディオ界全体の不況や再生ソースの品質の低下などが影響しているのだと思います。

nonchanさんが今愛用されている機器はどれも素晴らしい製品ですので長期渡って大切に愛用されて下さい。

管理人・Kさん、皆さん
　こんにちは　nonchan です。

管理人・Kさん、お便りありがとうございました。
また、心強い励ましの言葉もありがとうございます。

< nonchanさんが今愛用されている機器はどれも素晴らしい製品ですので
長期渡って大切に愛用されて下さい。>

ありがとうございます。仰る通りに、
僕は アナログ再生のL/Pでは、古いEXCLUSIVE P3 にアコリバの電源
ケーブルを装着し、PHONO-1,2 TripleC、P3 ストレートアームには
Kさんのチューンナップ、absolute リードワイヤー、それに加えて、
RTS-30 L/Pターンテーブルシートを装着して聴かせて頂いています。

同じ様に、古いL/Pのマイクロ SZ-1 にも、P3 以上にアコリバ・オーディオ
アクセサリーを装着していますが P3 は、同等若しくはより良い音で聴く
ことができています。
その大きな要因の一つに、貴陽石を配したRTS-30 L/P ターンテーブル
シート使用が考えられます。
そこで、できればマイクロ SZ-1 にも装着できれば！！ と思う程ですが、
SZ-1の構造・機構上それはできていません！！。

僕の良い音・僕好みの音を見い出すには、数あるアコリバ・オーディオアクセ
サリーの中から自分なりに現有機器と合うと思う商品を順次装着しながら追い
求め、できれば 貴陽石処理へのバージョンアップする事が、投資を抑えた
ベストな方法なのではないか、と現在は考えています。

管理人・Kさんへ・・・
今後とも、僕達の現有機器から聴き易い・良い音が見い出せる様な新製品開発・
製造・販売など、よろしくお願いいたします。

以上