色々な実験をさせていただくために自家用車にオーディオ道具を満載です。

数千枚に及ぶ、初回プレス盤など状態のよいオリジナルレコード盤の各社イコライザーカーブでの鑑賞。

ルームチューンRWL-3absolute有り無し

アコリバノイズ軽減電源BOXvsアイソテックのクリーン電源

トーマンのパワーアンプへの貴陽石チューンビフォーアフター

ケーブル等への貴陽石チューンビフォーアフター

この他に石黒社長の提案で、ティグロンのトップの手持ちの2千番電源ケーブルとアコリバトップモデルの比較試聴。

CAD（大きいので持っていけるか？）、KOJOの仮想アースやKaNaDeの試作アースとの比較実験。

KaNaDeのインシュレーターも比較したいとのことで持参予定です。

それぞれ、課題実験も全て消化して帰宅できました。

勉強になったこと多数ですので、参考になることを少しづつレポートしたいと思います。

文字より写真で紹介の方がわかりやすいので、別ブログから引用させていただきます。

「外す勇気と試す勇気　評論家を評論する。鈴木裕」

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693675250.html

毎回使いこなしの勉強になります。

文字よりたくさんの写真の方がわかりやすいです。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693781620.html

AVALONの対面に設置のかつてのラージモニタースピーカーです。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693782290.html

こちらでは小粋な装置でイタリアを中心としたヨーロピアンサウンドと何といっても、有害とされている定在波を逆利用がポイントでした。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693782860.html

すでに各所でレポートされている洋盤の80年代まで異なっていた各社イコライザーカーブの問題です。
ブルーノート、コロンビアなどのレコードをRIAAカーブで再生したときのいびつな周波数特性と音質にはあらためて驚きますね。
写真加工多数なのでいつもの別所のblogで失礼します。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693785364.html

オーディオ実験はすべてアコリバの本社試聴室で行われました。


何となく、現代オーディオメーカーの試聴室はB&W800D3あたりを中心に、自社ないし他社のハイエンド装置が備えられているイメージが強いですが、アコリバ本社の試聴室は失礼ながら、普通の装置でした。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693786027.html

自分も含めて貴陽石を筆頭とした天然物からのマイナスイオン効果は多かれ少なかれ実感しているところです。

遅まきながら、オーディオ機器自体へ貴陽石などのマイナスイオン処理を施していただきました。驚く効果ですね。


https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693790433.html

ここからはアコリバの個々の製品と他社製品の比較実験になります。

こちらと、アコリバの該当商品部分への二重投稿になりますことをご了承ください。

最近流行でオーディオ雑誌では高評価だけのクリーン電源は本当に意味はあったのか?

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693792647.html

この比較試聴はアコリバ石黒社長や社員さんからの提案いただいたものでもあって興味深く聴きました。
単なる比較試聴から、ミックス、ハイブリッドまで及びました。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12693796444.html