トールボーイスピーカーのアンダーボードとして利用しています。
スピーカー付属のベースボード/スパイクは利用しないで、RST-38HとKryna T-PROPで足元を構築しています。
マンション住まいということもあり、純粋に音としての振動抑制だけでなく、近隣対策としての低音の振動抑制
を目的に導入しましたが、大正解です。
音の純度を損なうことなく、不要な振動を吸収してくれますので、それなりのボリュームで音楽を聴いていても
近隣に迷惑をかけません。かといって、何かをスポイルしているわけでもありません。
同じような境遇の方々には是非お勧めです。

近いうちに電源タップ用にも追加しようと思っています。

micさん
　　こんにちは。

RST-38Hは天板には20mm厚の高性能ヒッコリボード採用のため、振動抑制効果は
抜群で、micさんが希望とされるトールボーイSPの低音振動抑制には高い効果を
発揮してくれるでしょう。
まして、他のボードとは比較にならないほど、S/Nが高く立体感豊かな再現が可能と
なるでしょう。

そして、電源BOX 用にはTB-38Hが存在しますが、もちろん、RST-38Hの構造から
して最適だと思います。