RPG-24のアースケーブルを真空管アンプのマイナス側にY端子で繋げてられる様にアコースティックリバイブさんに特別注文でY端子を大きい物に変えてもらい真空管アンプのスピーカー端子のマイナス側に、付けて1ヶ月半ぐらい経ちますが、しっかりした端子でRPG-24に仮想アースすると効果に差が有ると思いました。以前は、とりあえずつけば良いや的にRPG-24をノーマルの付属のY端子で真空管アンプの底の小さなネジにつけて仮想アースをしていたのですが、特に大きな効果は、なく、精神的安定に、付けているほどでしたが、スピーカーケーブルのマイナス側(真空管アンプでケースバイケースです。)が真空管アンプメーカーに確認して仮想アースは、どこから取れば良いか？相談したところスピーカー端子のマイナス側にアースが結束されてる見たいでRPG-24をスピーカーケーブルに接続していたところ、音が以前よりまろやか、になり広がりもとても自然になりRPG-24の仮想アースの効果が大きく実感できて来たこの頃です。アース線をつけるところの大切差を実感しています。アコースティックリバイブさんと真空管メーカーのサンバレーさん「感謝いたします。長い文章お読みになってくれてありがとうございます。それでは‼️

山山さん　はじめまして。
スキャットです。

私は今までアースと言えば家電製品についているものという程全く知識がありませんでしたが、
オーディオ製品から有害な電界が発生していることや、アース設置工事が出来ない環境で仮想アースが使えるなどの
情報をこちらの掲示板で教えていただき導入し、 S/N比や音場の広がり、滲みが取れた輪郭ある音の変化に驚きました。
確かな変化をこの耳で感じ取ることができました。
仮想アースはAcoustic reviveが元祖で独自開発したもので他社の仮想アースと言われる製品は元祖のアイディアを盗んだものだったとはこれまた驚きでしたが（笑）。
そして貴陽石シリーズでグラウンディング・コンディショナーもバージョンアップが可能とうかがいRGC-24をRGC-24Kにしていただきました。
ユーザーのシステム環境によってYラグや端子をオーダーメイドしてくださり、使い方のアドバイスもいただけるのは他社にはないサービスですね。

山山さん　これからも宜しくお願いします 。

mg42911さん　皆様　こんばんは。

この記事も拝見して、これまでパワーアンプのシャーシの隙間にRGC-24Kのアースケーブルの先を差し込んでいたものを、バナナプラグ仕様に交換していただいて、パワーアンプのスピーカー端子のマイナスに接続しました。

より効果が上がりました。

ところで近日中にこのRCG-24KほかKOJO、CADといった別会社の仮想アースとの比較試聴や、アースケーブルによっては副作用が発生することがわかりましたので、レポートする予定です。