音を出さない状態でON/OFFすると、ONにした時、
スッと落ち着いた感じで寝付きが良くなり、
横になってネットを見ていると寝落ちしてしました。

音楽を聴きながらONにすると、
機械っぽさが消えてリアル感が増します。
自分で同じ周波数で発振する装置を作って
平面コイルを駆動しても、
このような変化は感じたことがありません。
脳の調子が整う感じかな？
不思議な事ですが、何かが決定的に異なる箇所が有るのでしょう。

全てのケーブル類をアコースティックリバイブに統一して
初めて感じられる差なのかどうかは、
もう、元のケーブルに戻す気が起きないので
確認しようがありません（笑

ONにした瞬間よりも
OFFした瞬間の方が、一気に機械が鳴っている感じが増して
直ぐに分かります。
これは、一旦ONにしたら、二度とOFFできないですね！