さきちゃん

今晩は、スタビです。

先日は、長い時間お付き合い有難う御座いました。
何事もノートに記載して、勉強熱心で関心しました。
なかなか出来ない事ですよ。＾＾

さて、ＲＣＩ−３の使いこなしですね。
参考になればと思い投稿します。

ＲＣＩ−３の効果は、追い込む程その効果は違いが有ります。
同じ線に使用しても数ミリの違いで躍動感や透明感や分離と違いが出て来ます。
ポイントとすると、折曲がりがきつい付近や一番重みがかかる付近を数ミリ単位で移動してみて下さい。かなり根気のいる作業になります。でも、その努力が身に必ずなりますので頑張って下さい。

また、スピーカーケーブルにも効果は抜群ですがやはり電源環境にも使用するのも良いでしょうね。スピーカー以外のラインケーブルの効果も良いです。
一番良いのは、私も行っていますがすべてのケーブルを浮かす事がベストです。ですが、さすがに大量の浮かすものが必要になるで、予算もそれなりに。
ただ、浮かすのは必ず効果は有りますが変な素材のものでは浮かすのは逆効果です。

ちなみに写真だと・・・
。


赤い部分からスタートして青い部分までの間を移動しながら確かめて下さい。移動しては音を聴く移動しては音を聴く、本当根気がいります。














また、スピーカーケーブルと電源ケーブは出来れば別に浮かす方が良いと思います。数ががぎられているでしょうから、色んな使用方法で一番良い所を探してみて下さい。

それと、写真に見える所で気になる事が・・・。
スピーカーに繋ぐスピーカーケーブルは、出来れば＋線と−線を出来る限り合わせる方が雑身が少なくなります。
但し、Ｙラグを使用しているでしょうから、＋と−がショートしないように注意して下さいね。

もう少しケーブル全体の写真が有れば、さらにアドバイスしやすので、アップして下さい。

では、頑張って下さいね。

皆様こんばんわ!(^^)!

今回は　ケーブルインシュレーターＲＣＩ−３ちゃんの活躍を
ご紹介します(^^)/


試聴テストＣＤは

Time Out [Original recording remastered, Import, from US]

3. Take Five です。

http://www.amazon.co.jp/Time-Out-Dave-Brubeck/dp/B000002AGN

なんで　このＣＤなのかと言いますと　ベース意外はやったことある　楽器だからです。
あと　皆様にも　音像がわかりやすいＣＤだからです。

では　ＲＣＩ−３のレポート？ポイントを書きます。


サックスでの　試聴ポイントは

タンキングがわかりやすいのと　プレイヤーの動きが明確にわかりやすくなります!(^^)!

ピアノでの　ポイントは

手の動きや　強弱が明確にわかるようになります!(^^)!

ドラムでの　ポイントは

スティックで　ドラムを　叩く力加減が　わかりやすくなります!(^^)!
ドラムのキツサもなくなります。

ベースは　わからないので　評価無しです(>_<)

全体的に　音が締まります！

音像が　よりクッキリ　明確にわかるようになります！!(^^)!

音像が　ぼやけて見える方には　非常に御薦めします!(^^)!

ＲＣＩ−３ちゃんの　より良い使い方がありましたら是非
御指導御教授御願いします(^^)




左側　スピーカーケーブルです























右側　スピーカーケーブルと　電源ケーブルです。