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     バイワイヤーでスピーカーを生かす
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2009/1/4 12:51
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん こんにちは。

今年もシングルコアケーブル楕円形状POCC-A単線を採用した
各ケーブルが付帯音ゼロの、まるでそれは夢のようなオーディオの
世界へ誘ってくれると思うと、より希望が湧きます。

RANZAN
投稿日時: 2008/11/22 14:30
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん こんにちは。

前述しましたスピーカーケーブル、現在バイワイヤ仕様によって、
それは驚くほどの高次元な音質の再現性を魅せてくれています。

バイワイヤーSPには断然バイワイヤー仕様ケーブルがベストマッチングです。

RANZAN
投稿日時: 2008/8/29 14:11
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん こんにちは。

現在皆さんが使用されているスピーカーはバイワイヤー端子付きが
多いのではないでしょうか。

ACOUSTIC REVIVE製のスピーカーケーブル(SPC-PA)のバイワイヤー仕様は
もう試されたでしょうか。

シングルワイヤー接続は、みんながみんな音質を劣化させるようなことはないですが、このバイワイヤー接続することによって、一段と高音質でハイクオリティ性を実現することができるのです。

スピーカーがバイワイヤー式なら、バイワイヤー仕様によって、更にグレードの高い音質を目指してもらいたいと願うのです。

RANZAN
投稿日時: 2008/8/7 15:06
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん こんにちは。

バイワイヤータイプスピーカーでは、ケーブルはバイワイヤー仕様
は、もはや常識となっているようです。

そのことは最新号の「ケーブル大全2009」の”スピーカーケーブル
バイワイヤー対応24モデル徹底試聴”においても、その性能の良さが
解説されています。

なお、ここでもACOUSTIC REVIVEのSPC-PA-Bieire仕様は「透明感豊か
で音場空間も魅力!」と高評価されています。

参考にされてください。

RANZAN
投稿日時: 2008/7/7 13:14
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
管理人Aさん こんにちは。

いつも的確なアドバイスに感謝しています。

スピーカーケーブルでのシングルワイヤからバイワイヤタイプ
に交換して、約1年が経とうとしていますが、「なぜもっと早く
バイワイヤタイプにしなかったのか!」と、後悔しています。

それは1ケ月、3ケ月と日々時間が経つに従って、その音質効果が
謙虚に現れてくるこの現象を聴いて、一人虜になって行くのです。

音質効果は以前のレスでも記述していますが、その音は好みで
申し分ない音質を提供してくれているのです。
現在では各アクセサリー類の進化した相乗効果もあり、ますます
ピューアでニュートラルな高音質を奏でてくれています。

それは理論的においてもそうですが、実際の体験上バイワイヤス
ピーカーにはバイワイヤケーブルは欠かせません

ゲスト
投稿日時: 2008/5/11 20:00
Re: バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん、こんばんは

私も先日、シングルとバイワイヤリングの比較試聴を行ったのですが、バイワイヤーの良さと重要性を改めて感じました。まずはスピーカーに付属されているジャンパー線を使い、SPケーブルを高域側から使いで一度試聴し、今度はジャンパー線を取り外し、2組のSPC-PAを利用してバイワイヤーで接続しました。ちなみにアンプ側は弊社のRYG-1(Yラグ)で高域側と低域側の導体を纏めて繋ぎました。

RANZANさんやケミさんが述べているように、ジャンパー線を使用した時の音と、バイワイヤーで繋いだ音は驚く程違います。スピーカーが数ランクグレードアップしたぐらいの音質向上と言ってもおかしくはありません。ジャンパー線使用時の音は非常濁っており、音場の見通しも悪く、定位も曖昧な感じで、低域の力強さがありませんでした。バイワイヤー接続の場合その問題も解消され、定位がビシっと決まり、高域の濁りが無くなった為、音場の見通しが良くなり空間表現が格段に良くなりました。低域に関しても適度なダインピングが増し、最低域までグ〜ンっと沈み込むようなりました。

バイワイヤー型スピーカーに付属されているジャンパー線はあくまでも音が出る為にあるといったオマケ感覚なので、もしまだバイワヤイーで繋いでない方がいましたら、バイワイヤーにすることを検討されてみてはいかがでしょうか?それだけ価値のある音質変化です。
RANZAN
投稿日時: 2008/5/10 16:14
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
バイワイヤの素晴らしさ!
皆さん、こんにちは。

スピーカーケーブルのバイワイヤ仕様についての能力は、このコーナーで先にも述べていますが、現在益々その性能での存在能力を遺憾なく発揮してくれているので、魅了され続けています。

シングルワイヤ&ジャンパーからバイワイヤ仕様に替えて使ってみると、ハッキリとその音質の再現性での向上が見られることは明らかです。

皆さんのなかにもバイワイヤ仕様(どのメーカーでも)で駆動されていて、「これ断然素晴らしい!」と感じられたところがありましたら、
ぜひ感想をお聞かせください。

RANZAN
投稿日時: 2008/4/5 23:27
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3266
お互いチャレンジしていきましょう!
ケミさん、こんばんは。

ありがとうございます。

ケミさんは今注目のSignature Diamondを導入されての詳細なオーディオシステムは写真で拝見させて頂きましたが、その素晴らしい音響環境で育んでおられることが、羨ましいくらいです。
どの音楽ジャンルの音の再現性も難なくこなすことでしょう。
目を瞑り想像するとその音質の良さが目の前に直に伝わってくるようです。

そこで検討されているSPケーブル(SPC-PA)バイワイヤは、先に導入した先輩から言わせて頂くと、このSPケーブルは非常にフレキシュブルで、取り回しも良好です。
PCOCC-A導体を採用したバイワイヤSPケーブルは、その音質効果はまさに空気感、音像の見通しがよく、SN比がグゥーンと高いことが確認できるものです。
この高音質を支えているのは導体の楕円形状PCOCC-A単線(シングルコアケーブル)採用の成果は勿論ですが、もう一つこのSPケーブルに大切で欠かせないのが、真鍮切削加工にダイレクトロジウムメッキ鏡面仕上げのYラグプラグ(RYG-1)の高品位な音質能力です。
それはこのバイワイヤSPケーブルに、絶大な高音質効果に寄与しているところが貢献大なのです。

それはどの音楽ジャンルにおいても、本来ソフトが持っているニュートラルな良さを発揮してくれることは間違いないと確信したからです。
それにしても今思えばSPケーブルのバイワイヤ仕様によって、これだけの高音質をもたらしてくれた事が信じられないくらいです。

ここはSignature Diamondの優れた潜在能力を生かしためにも、SPケーブル(SPC-PA)バイワイヤをぜひとも導入されては如何でしょうか。

お互い良い音を目標にチャレンジしていきましょう!!

ケミ
投稿日時: 2008/4/5 11:41
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 851
Re: 頑張ろう!
RANZANさん、こんにちは。

私もバイワイヤーの効果を体験した一人です。

以前、大規模で厳密にネットワーク管理された優れた位相特性を発揮するシングルワイヤー仕様のハイエンドスピーカーとモンスターアンプを使用していました。この組み合わせにもたくさんの優位性はあると思います。しかし、Signature Diamondの音場を知ってしまい、現在に至っています。

Signature Diamondの到着までに数ヵ月かかりましたので、バイワイヤー仕様のAVスピーカーで音楽を聴いていましたが、あまりの音質低下にいろいろな音質改善を試みました。その一つにいずれ来るSignature Diamondのためのバイワイヤー化がありました。

RANZANさんのおっしゃるように空気感、音像、見通し感などに格段の改善が見られ、アナログならばどうにか聴くことができるようになりました。追加したスピーカーケーブルはPCOCC-Aですが、今まで持っていたスピーカーケーブルはOFCですので、このPCOCC-A化の必要性が生じています。導入の際にはまた報告します。
管理人K
投稿日時: 2008/4/4 23:15
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: 頑張ろう!
RANZANさん、こんばんわ。

仰る通り、JBLのような発展性のあるスピーカーは使い手の力量やアイデア次第でどんどんクオリティを向上して行ける楽しみがありますね。
そこが現代のハイエンドスピーカーのような厳密なネットワーク管理のシングルワイヤー専用スピーカーとは違う所です。
そのような現代ハイエンドスピーカーは大規模な厳密なネットワークを組む事によって優れた位相特性を発揮しますが、強大な駆動力や制動力を持った化け物アンプを使わないと鳴らないというものも多いのが現実なのは残念です。
アンプを奢らないと鳴らないスピーカーというのも少々おかしな世界のような気がしますね。
米国では「どこどこのスピーカーを鳴らせれば、そのアンプは合格」みたいな風潮が一時期あったらしいですが、そのアンチテーゼとしてアンプ設計者のネルソン・パスが小出力で朗々鳴らすアクティブスピーカーを作ってしまったのは有名な話です。
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