BABAさん　まさこさん

こんばんは。
RANZANです。

あのヒッコリーボード(RHB-20)の優秀性から考えて、YST-64の
天板（バーチ合板）からヒッコリーボードへの交換で、その音質は究極の音に
激変するという、管理人Kさんのお墨付きを頂いているのです。

ここはYST-64を所持しておられる皆さん、ぜひ交換しましょう。
そのことで機器の交換では味わえない、最高の音質再現が期待できること間違い
ないものと確信できるのです。

ＢＡＢＡさん、こんばんは！まさこです。

＞全国のYST64ﾕｰｻﾞｰの皆さん一緒にまとめて頼みましょうよ。

私も便乗しますよ！

BABAさん

こんばんは
zappa1993です。

私も音楽話の方がスムーズにキーボードが叩けます
仰るようにシュルツの中では「?」はクラシック音楽として響いているのだと思います。
ただリスナーがシュルツと同じ意識下でそれを聴けるかどうかの問題で、その為に聴く人を選ぶ敷居の高さがあるのではないでしょうか。
それ故にプログレッシブでありアーティストと呼ばれる至高の存在であるわけですが。

BABAさんの頭の中で「?」がどのように鳴り響いているのかとても興味があります。
家がもっと近ければ直接お会いして色々なお話をさせていただきたいです。

RANZANさんはじめまして。
ﾋｯｺﾘｰﾎﾞｰﾄﾞだけでもぐっと見栄えが良くなったのですが、ﾗｯｸはさらにかっこいいですからね。本当に良い｢もの｣というのは見ただけで本質の良さまで伝わってくるものです。
ところで自分もYST64の天版交換をﾋｯｺﾘｰに換装したいと思っているところです。RANZANさんをはじめとする全国のYST64ﾕｰｻﾞｰの皆さん一緒にまとめて頼みましょうよ。

BABAさん

こんばんは。

初めまして
RANZANです。

アコリバのヒッコリーボードの素晴らしさは、これは実際使った方でないと
その良さが理解できないでしょう。
私もRAF-48の天板に設置して、そのヒッコリーボードの進化した音に
魅了され、追加でプリー、パワーアンプのRAF-48にも、追加設置したのです。
それはグレードUPした機器を使っても味わえないくらい、劇的な再現性の変化に
驚くばかりです。

BABAさんもヒッコリーボードの音に魅せられ、更に高峰なるヒッコリーラックを
採用されるということ、その音がより楽しみになりますね！

報告楽しみにしています。

ZAPPAどの

しばらくです。
音楽話になるとついｵｰﾃﾞｨｵ話より熱くなってしまうので今回も音楽話の返信で失礼します。
ｼｭﾙﾂにお付き合いありがとうございます。｢?」ですが、ｱﾝﾋﾞｴﾝﾄというように難しく考えず純ｸﾗｼｯｸとしてみんなに聴いてもらいたいなといつも思っているのですが。でもA1曲目などｼｭﾙﾂにしては珍しくﾒﾛﾄﾛﾝの嵐でﾘｽﾞﾑも最高。これぞﾛｯｸです。ｱﾙﾊﾞﾑ毎に必ずｽﾀｲﾙを替え新機軸を打ち出してくるまさに天才。ちなみに自分の番付では「?」→「PICTURE MUSIC」→「IRLICHT」→｢BLACKDANCE」→「MIRAGE」の順です。(これは独り言ですのでお付き合いしなくていいですから。）
いずれにしましても部屋のｱｯﾌﾟ気長にお待ち下さい。では。

BABAさん

お久しぶりです
zappa1993です。

ヒッコリーのラックを注文されたのですね。
私もヒッコリー材には何か特別なものを感じます。
持っただけで分かる何かがあります。

私と同じTHIELをお使いのBABAさんのリスニングルームとても興味があります。
ラックが完成しましたら是非アップしてください

前にBABAさんに紹介していただいたKlaus Schulzeのアルバムですが、最初聴いたときはアンビエントの様でとりとめが無く取っ付き辛かったのですが、何度か聴いているうちに引き込まれるようになってきました。
しかしアルバム単位で集中して聴ける状態でないと良さが分かり辛い面もあります。
Klaus Schulze中々敷居が高いですが、容易に入り込めない凄さがあります

震災後諸事情で長らくプリアンプがフロアベタ置きだったのですが、ようやくヒッコリーボードの上に移動することができました。そのヒッコリーボードですが持った瞬間ズシリと重く通常イメージする木の感覚とまるで違います。かなりのソリッド感ですが、それでいて音はクールにならず躍動感を感じます。見た目もすばらしい。そんなわけで結局はラックを頼むことになりました。ラックが完成したら改めてまたリスニングルーム紹介をさせていただこうと思います。