のっぽさん

今日は！ホワイトメタルです。

波動スピーカー初めて知りました。

どんな音がするか興味がありますねぇ〜♪

拙宅2階の日当たりが良い部屋で鳴らしてみたいです。

実は私自身、本格的なオーディオを楽しむのも至福の時間と捕らえておる反面、寝っ転がりリラックスしながら太陽の陽光を浴びながら微睡む（まどろむ）のも、音楽を楽しむ至福のひと時と考えております。

調べてみましたら、価格的にも魅力がありますね。

それでは、失礼致します。

みなさんこんばんは。

私の職場に期間限定展示されていた波動スピーカー。
なんと展示9日間で5台も注文が入りました♪

私の会社は家電屋さんやオーディオショップじゃ
無いんですけどね（^^;

因みに私が購入したミニスピーカーは同僚のリクエストで
職場の事務所で試聴されまくってます。ミニスピーカーの
下にRR-777用ヒッコリーボードを置いたら一同「お〜！」（笑）

このままだとあと3〜4人の従業員も確実に購入しそうです♪

皆さんも是非試聴して見て下さい！
試聴感想はあえて書きません（笑）

因みにカスタムバージョンはこんなのも出来るようです。



これは誰かさん向けだな（笑）



スピーカーの紹介はこれで最後の予定です。

では♪

Bechsteinさん、管理人Kさん　こんばんは。

管理人Kさんの仰るとおり、Bechsteinさんがお使いのは
MSシステムの波動スピーカーだと思います。

せっかくなんでちょっと（大分？）説明させていただきますと
このスピーカーは約8年前に発表され、今までにコンサートホール
で演奏家のいない演奏会を何度も開いたり、高級ホテルのスイー
トルームに採用されたり、新宿伊勢丹では館内のスピーカーを
店舗リニューアルを期に波動スピーカーに変えたら暫く経ってか
ら従業員からストレスが減ったとのコメントが出たり、以前、別
スレにも書きましたが、ワインが美味しくなったりする、とても
不思議な（笑）スピーカーです♪

しかも国産手作りなんでこんなことも出来ます！



そして、昨日我が家にはこれが♪



なんとこれは野田前首相が昨年来日された国賓へのプレゼント
に選んだ逸品

私には誰もプレゼントしてくれないので自分で買いました（苦笑）
これで私のストレスも減るかなと（笑）

しかし、出てきた音は．．．







続く♪

Bechsteinさん、こんばんは。

弊社電源ケーブルお試し頂き誠にありがとうございました。
詳細なご報告感謝申し上げます。

弊社製品は電源ケーブルを含めて全ての製品がオーディオ機器やシステムの本来持っているパフォーマンスを引き出すものです。
それぞれの良さは更に引き出し、足らないと思っていた部分は逆に出てくることになります。

今後も貸し出し等をご利用頂きながら色々お試しになられてみて下さい。

宜しくお願い致します。

追伸：Bechsteinさんがお使いのスピーカーは最近、のっぽさんが話題にされたスピーカーではありませんかね？

電源は大切だと、皆が口を揃えて言っている　それは、それなりのシステムを持ってないと体感する事ができないのでは？と一人思っておりました　でも、アコリバさんの製品を使って、音に変化が無かった事は、一度も無かったなと思い返し　貸し出しを願い出ました　届いた箱から、中身を取り出すと、何とも太い線が入ってますね　しかも、コンセントが三芯！　毎回、驚いてばっかりいる、自分が居る　今回の目的は、パワーアンプに使うのが目的だったのだが、色々と試してみた結果を書こうと思います　
まず、パワーアンプ。音が前に出てきます　出てくる音に、躍動感があります　と同時に、録音の善し悪しまで、しっかりと音にしてくれるので、聴かなくなったCDも、あるほどです。ただ、しばらくこの状態で聴き続けてると、ある事に気がつきます　音楽を聴いているというよりも、音を聴いている自分が居る事に　これでは、意味が無いと思い、次はDACに試してみる事にしました　上流の音が良くなければ、下流の音が、良くなる事は無いと、教えてくれましたね　音を聴くから、音楽を聴く事に
戻れた瞬間でした　
ここで、写真を載せるほどのシステムでも無いのですが　少し、見てください
　　　　　
使用しているシステムは、
imac~hifaceevo~LUX DA200~YALAND TJ34-p〜LUX P1-U、になります
再生ソフトは、afplayを使用して、外付けのHDDから、
音楽データを取り込んでます
今まで、世間で言うところの、LUXトーンの意味が、理解できずにいました　
僕の中では、
少し曇った音の様な印象でしたが、パワースタンダードは、
LUXトーンの意味を理解させてくれました　スピーカーから出る音の、
きつさが取れて、柔らかな音です　
違うのは、曇った音では無く、透明感のある、柔らかな音です　
では、直接、DA-200に、ヘッドフォンを差し込んで聴いてみます　　
これには、驚きました
使っている、ヘッドフォンが、ゼンハイザーのHD650なのですが、
開放型と言う事もあって、音があまり力強くなかったのですが、
ボリュームを下げるくらいの力強さがあります　
それに、空間の再現性や音場の広さも解りやすいです　
でも、ずっと聴くには疲れる音ですけどね＾＾　
さて、DA-200から、真空管アンプにバランス出力して　
そこから、プリアウトでP1-Uに、アナログ出力します　
真空管バッファみたいな感じで使ってますが、
これが、結構良い音を出してくれます　
特に、古い録音の、ピアノソナタ　
僕は、ウィルヘルムケンプの弾く、ベートーベンが好きなので、
モノラル録音のソナタ全集を聴いています　あの時代の雰囲気、
使われているピアノの音　何とも言えない、至福の時間が流れます　
ケンプの録音は、スタインウェイが多いのですが、
この録音は、曲によっては、ベヒシュタインを使用しているのも、
気にいってる理由の一つです　
DACと、パワーアンプ、ヘッドフォンアンプ　
同時に、パワースタンダードを使えば更なる音の世界が、あるのでしょうね　　
でも、急がずにゆっくりと、今の音を楽しみたいと思います　
この、電源ケーブルは、お買い得だと思います　
色々と、気がつく事もありましたし　何よりも、自分の使っている機材の、
ポテンシャルを引き出してくれました　
迷っている方は、貸し出しをお願いしてみては？　
きっと、気に入ると思います！　　以上です