meeさん

CDのご紹介ありがとうございました。
このCDは雑誌の広告で見ましたが聴いたことはありません。
限定盤とのことですので、聴く機会もなかなか無さそうですが、オーディオショー等で使われるかもしれませんので、気をつけてみます。

アコリバの会員は皆平等の立場だと思いますので、敬称は「さん」でお願いします。
私の方も少し行き過ぎたところがあったかもしれませんので、お気を悪くされていたらお許しください。
これからも楽しく有意義な掲示板として機能して行くよう、思いついたことを気軽に書き込んでください。
私も畏まらずに気軽に書き込むようにしていきたいと思います。

のっぽさん

こんにちわ、　またまた、優しい書き込み痛み入ります。

そうですね、私のオーデイオルームもすべてのアクセサリー品がアコリバ品に変わってしまっていますので、色々な意味でスタジオAを含め、オーデイオ店以外の音を体験するのも良いかもですね。
ありがとうございます。
アコリバぞっこんが引き起こした書き込みですので、この辺でご勘弁いただければと思います。
最新の他社品もためしてみようと思います、よりアコリバの良さが解るかもです。比較報告など決して致しませんのでご安心を。
少し、いちずにアコリバ品にのめり込みすぎだったかもです。

ありがとうございました。

zappa1993さま
どう聞こえますか、のお問い合わせに、上手な御返答ができず大変お時間をとらせていますね、申し訳なく思っております。真意はすでに申し上げておりますので、御理解いただければと思います。常に真摯な御回答をいただき大変すぐれた資質をお持ちの方と存じます。ひとつだけご質問にお答えしておりませんでした、すいません見過ごしておりました。
好きな、ギターの音が入ったCDですが、ギターだけの物ではありませんが、（この手の物は非常に少ないです、余計期待が高い訳ですが）SS誌が販売してますCD-Rで、これは２曲だけしかはいってませんが、この2曲目の（石川さゆりの朝花　ギターバージョン）です。録音レベルは低いですが、それでも高SN比で十二分なダイナミックレンジ感を堪能させてくれます。RBR-1プラスDSIXのおかげもありますが、素晴らしいアコーステックギターの響きのように、私には、感じられます。良かったら、このギターの響きも聞いてみてください。

Kさん、

レスありがとうございます。

>余計なお節介だと捉えられたならごめんなさいです。

実は、そう思っておりました。

>オーディオは自身が求める音を自身で構築して行く趣味です。
>ですので基本的に私はご本人の要望がない限りご自宅まで伺う事はございませんし、
>勝手にシステムをいじることなどもしません。

常々おっしゃっていますように、これがKさんのスタンスだと理解していましたので、困惑していると書いた次第です。
荒い表現で申し訳ありません。


zappa1993さん、

書き込みのご主旨、理解しております。
ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。

とおさくさん、zappa1993さん、のっぽさん、こんばんは。

zappa1993さん、のっぽさん、フォローして頂きありがとうございました。
私が言いたい事はおおよそzapp1993さんが書かれてる内容でございます。

とおさくさん

>最高音質ながら若干音像が大きいという欠点

私が申し上げたのはこのＣＤのレベルが大きいため、通常の音量で再生したら音像は大きくなるという事です。
音量を上げれば更に巨大化しますが、適正音量（スピーカーの位置で生ギターを聴いてるような音量）まで音量を落とせば、それほど音像は大きくはならないと思います。

スピーカーの位置でアコギの演奏を聴かれたことがありますか？という質問につきましては、meeさんがギターを弾かれるとのことでしたので、zappa1993さんが仰る通り、演奏者とリスナーでの聴こえ方や音量は全く違いますのであえて確認させて頂いた次第です。

スピーカーのセッティングに伺ってもいいですよと申し上げたのは、仮にmeeさんのセッティングが上手く行っていない場合はステレオイメージ自体に大きな影響が出ますし、特にこのビートルズ１０ではよりおかしな再生になりかねないからです。
meeさんのスピーカーセッティングの状況は確認出来てませんでしたし、Yoさんのアドバイスによる左右別々のセッティングはされてもその後の左右スピーカーの音波融合をするセッティングまでされたという報告がなかったため、３wayで大きなバッフル面積を持つスピーカーのセッティングは極めてシビアなことも合わせて、ご希望であればセッティングに伺いますと申し上げたまでです。

オーディオは自身が求める音を自身で構築して行く趣味です。
ですので基本的に私はご本人の要望がない限りご自宅まで伺う事はございませんし、勝手にシステムをいじることなどもしません。
しかし今回は私自身も携わったＣＤで超高音質とまで申し上げたものですので、責任として状況を確認させて頂ければと思った次第です。

余計なお節介だと捉えられたならごめんなさいです。

meeさん、こんばんは。

meeさんのさださんに対する想い了解致しました。
ファンならではの感想だったのですね。
失礼致しました。
私は決して近年では最も内容の充実したアルバムだと感じましたが、昔からのファンであるmeeさんのご意見を尊重したいと思います。

ビートルズ１０で使用したギターについて、いくつか情報を戴いておりますのでご報告致します。

ライトゲージで特殊な長持ちしない弦（切れるという事ではなく、良い音の状態が長持ちしないという意味だそうです）を使用したそうです。

meeさん　みなさんこんばんは。

meeさん

meeさんはアコリバを信頼さてアクセサリーを導入されている
と思いますが、もし これからもアコリバアクセサリーを使い
ながら今まで以上にオーディオを楽しみたいとお考えなら
是非一度、管理人Kさん宅かsudio Aに足を運んでみて下さい。

そこで耳に入った音が、もしもmeeさんの納得の行かないもの
であれば、アコリバはmeeさんにとってその程度だったという
ことです。もし、meeさんの目指す音だったとしたら、もう
一度このスレッドに目を通してみて下さい。ここの書き込み
がきっと違った目線で見えてくると思います。
（偉そうですいません）

最後に、ここに書き込みされてるみなさんは全員、meeさんの
オーディオ生活がより良くなるようにとの思いから書き込み
されてると思います。勿論私も．．．

では♪

とおさくさん

ご意見ありがとうございます。
私も反論のつもりではないのですが、上手く伝わっていないように思えましたので少しだけ書かせて下さい。

「meeさんはどんなお気持ちで読まれたのでしょうね」と仰る意味はよく分かります。
言葉をそのまま受け取れば凹むかもしれませんね。
でもそれを捨て台詞の様に言ったわけでは無く、その後の文面でもこのCDについて詳しく解説され、上手く鳴る方法についてアドバイスされていますから、悪意を持って書かれたのでは無いと思いますよ。

＞CDを相当なレベルで再生されているのではないでしょうか。
その上で（最高音質と言うには）違和感があるとおっしゃっていると思います。

議論がかみ合わない理由の一つはこれだと思います。
ご自身は違和感があると繰り返されますが、どの様な音で聴かれているのか他の方には分からないのです。
ですから、他の方の家やstadioA等でこのCDを聴き、どのように聴こえるかを確認し、そこで意見交換されたらどうですかと、私を含め何人かの方がアドバイスされましたが、ご本人にはその気がないように見えました。

＞meeさんの評価がどうなるかわかりませんが、このCDについてmeeさんとKさんの評価が一致するのでしょうか？

一致する必要はないと思いますし、管理人Kさんも評価を一致さすことが目的ではないと思います。
要するに、meeさんが自分のオーディオで上手く鳴らないと仰るから、「オーディオの調整に問題があるからかもしれませんので、きちんと調整してどの様に聴こえるか試してみますか？　難しいなら協力します」と言うのが管理人Kさんの主旨で、何も自分と同じ評価にするのが目的では無いと私は理解しています。(もちろん評価が一致すれば嬉しいと思いますが)
その結果このCDを聴かれ、自分の好みではないと思われてもそれは仕方がないことです。
とおさくさんが仰るように感性や好みの問題ですから、それは尊重されるべきです。

まるで管理人Kさんの代弁者の様な見方をされるのは本意ではありませんので、もうこれ以上は書きません。
何も難しい話ではないと思います。

zappa1993さん、

レスに反論するものではありませんが、ご指摘について私の気持ちを書かせていただきます。

Kさんのお気持ちは、おっしゃるとおりなのかも知れません。
しかし一連のmeeさんの書き込みに対して、録音された時と同じような状況で音を聴いた経験がありますかという確認をmeeさんはどんなお気持ちで読まれたのでしょうね。
また、すでに書かせていただきましたが、meeさんはこのCDを相当なレベルで再生されているのではないでしょうか。
その上で（最高音質と言うには）違和感があるとおっしゃっていると思います。
meeさんのシステムのさらなる調整、さらにKさんの手を加えてどうでしょう？
meeさんの評価がどうなるかわかりませんが、このCDについてmeeさんとKさんの評価が一致するのでしょうか？
他人の感性を尊重しなくては、と思った所以です。

書き込みを読んだ私の勝手な思い込みですので、meeさん、Kさんににご不快をおかけしていたらお詫びします。

とおさくさん

投稿拝見させていただきました。
このスレッドは題名の通り、告井さんのCDについて立てられたもので、「皆さんの所ではこのCDがどのように聴こえているのだろう」という興味からレスを付ける形で投稿させていただきました。
しかし、最後の方には自己主張の応戦で本来の話題から外れてしまい、このスレッドを観覧する方の興味が別のものに変わっているように思われましたので、勝手ながら仲裁のような形で書き込みをさせていただきました。
私はこのCDが好きですし、音楽的なことでは無く、掲示板で議論の的になっているCDという見方だけでこの作品を捉えてほしくなかったためです。
これ以上本題から外れた投稿をするつもりは無かったのですが、本日投稿された以下の一文が気になり、投稿せずにおられませんでした。


＞なのにどうして、meeさんにホントの生ギターを聴いたことありますか？何なら私が調整して差し上げましょうか？などという上から目線とも思えるKさんらしくない表現になったのか、困惑しています。

こういう風に文章を勝手に作られると余計に誤解を生みます。
そういう流れでは無かったではありませんか？
「アコギの演奏を目前で聴かれた体験はありますか？」と聞かれたのは、生で聴いた経験があれば、適正音量で聴けば目の前で弾いているような聴こえ方が分かってもらえるのでは？という思いがあったのだと思います。
確かに言葉だけを見れば、馬鹿にしたような聞き方に取られるのも無理はありませんが、真意は別のところにありmeeさんのオーディオの聴こえ方の問題点を探る目的もあったのではないでしょうか。
何故管理人Kさんがこの様な事を聞くのかと言えば、今のオーディオファンの中には生演奏を聴いたことがない人が多く、そうした人が自分の想像だけで調整したオーディオの音を嫌という程聴いてこられたためだと思います。（私の言わんとすることはお分かりいただけると思います）
次の「どうにも上手く行かない場合は私が伺って行っても構いません。」という言葉は先の言葉には直接係っていませんし、純粋にスピーカーの調整をお手伝いしますと仰っているだけではないですか？
調整が難しいSPなので力になりますという親切心以外私には感じられませんし、meeさんにきちんと調整されたオーディオで良い音で聴いてもらいたいと言う思いで述べられただけだと思います。

とおさくさんが書かれた他の事は、概ね仰る通りだと思いますし、私も今回の事で音楽や音の好みを論ずるのは難しいものだと実感しました。
ただ、私には先の言葉は本意を見誤っている様に思われました。

皆さん、

なんだか妙なヤリトリになっていますね。
Kさんが最高音質だと言ったCDを、meeさん（も、かなりのレベルで再生されているように推測します）がそれほどでもないんじゃないかと思った、ということですよね。
このCDの音は、meeさんが認識している生ギターの良い音とは（最高音質と言うには）ちょっと違和感がある、ということですが、meeさんの再生音を私が聞いたらタブン、素晴らしい！と表現するんじゃないかな、と思います。（私には最高かどうか判断するほどの感性はありませんが・・）

良い音は、再生音を耳で知覚し、脳が良い音だなぁと、記憶している生音とか良い再生音体験など呼び起こして判断しているのだと思います。
そこに人の嗜好、音楽経験、その時の心理状況など様々な要素が関係して評価するので、一口に良い音と言っても、感じるところはリスナー一人一人異なって当然でしょう。

さらに音を言葉で表現するのは、所詮主観の披瀝ですから、誰にでも理解されるように上手く表現するのはとても難しいし、表現出来ても読む方が誤解することもあるかも知れません。

そこは”お互い言葉の足りないこともままあるよ”の了解で書き込みをヤリトリしていかないと段々雰囲気がおかしくなります。
したがって、結果として最高音質ながら若干音像が大きいという欠点はあるよ。
でもそれがアーティストの望む表現だったので理解してねと、わかりにくかったところをKさんにフォローしていただいたのは良かったと思いますし、この点は私も納得です。

なのにどうして、meeさんにホントの生ギターを聴いたことありますか？何なら私が調整して差し上げましょうか？などという上から目線とも思えるKさんらしくない表現になったのか、困惑しています。
（観客から野次られたプロ野球選手が、「あんた野球やったことあるのか！」とやり返しているようなものでしょ）
宗教団体とも教祖とも考えていませんが、この掲示板でオーディオのプロとしてリーダーシップをとっているのがKさんであるのはまず間違いありませんよ。
その方から、こう言われたら、私ならかなりヘコミますね。

表現が適切でないなら謝りますが、主観でしか捉えようのない音楽再生を趣味とするもの（Kさんは同時にプロですが）として他人の感性も尊重しなくてはとあらためて思った次第です。

ま、曖昧なところが長続きしている要因のような気もしていますが・・。