皆さん　こんにちは。

その音質のいいことで今話題のSHM-CDは、旧盤での発売がほとんどでしたが、
これからは新譜も含めて発売されるということです。

こうなればオーディオファンとして期待感が広まり、SHM-CDの販促に
ますます拍車がかかることを願っています。　

皆さん　こんばんは。

その音質が優秀とされているSHM-CDを発売する会社が増えつつあるという
ことで、オーディオリスナーとしては、喜ばしい限りです。

また新しい情報によれば日本ビクターが、あのxrcdを発売して有名になりましたが、
今回(8/29)発売されるxrcdはSHM-CD仕様で製造した3アルバムを
皮切りに20タイトルが発売されるということで、これもファンとして大変楽しみな
ところです。

しかし望むところは透明度があり歪率の少ないSHM-CDが、新譜においても
ドシドシ発売されることを期待するのです。

皆さん　こんにちは。

SHM-CDでの音質の優秀性はオーディオファンにも認知して
もらえそうですが、これはユニバーサルミュージックと
日本ビクターの共同開発のため、発売されるアルバムは
限定されると思います。

やはりSHM-CDをより普及するには、各社が共同で取り組ま
ねば、新譜、価格等での将来の普及は難しいと言えるでしょう。

ここは頑張ってもらいたいものです

皆さん　こんにちは。

先ほどのレスでSHM-CDの低音の音質の良さをお伝えしましたが、
もちろん高域感も素晴らしく、リアルで天井高く張り出し感のある
大きなサウンドは、あたかも音圧が増したように繰り出されます。

フォーカスの定位も非常に優秀です。

一度試されては如何でしょうか。

皆さん　こんにちは。

SHM-CDの音質の良さを体験されたでしょうか。

それはジャズSHM-CD「おいしい水／アストラッド・ジルベルト」
「オスカ・ピーターソンの世界」「ジュニア・マンス・トリオ」等々を
聴いて驚いたのです。
今まで再現できなかった低音が、ダイナミックでスケール感豊かに
表現されていくのです。
この音質を聴けば誰もが新譜からでも、ドンドン発売して欲しいと
願わずにはおれないものです。

SACDのように専用プレーヤーは要らないし、それはすべてのCD機器
で再生可能なのです。
音も驚異的な高音質で、誰もが一聴するとその音質の激変にビッ
クリすることでしょう。
かぎりなくマスター・クオリティに近づいたと直感する再現性なの
です。

音の透明性が非常に進化していることが聴き取れるのです。
今までのCDのようなギスギス感も減少し、我が音楽＆オーディオマニアにとって、SHM-CDの出現は非常に音の鮮度が増し喜ばしいことです。

CDからSHM-CDに切り替わって欲しいと願うところです。

同じアルバムは持っていません。

ベスト盤ですが、おそらく同じ録音だと思うので、アルバムは全部持ってますから、比較になると思います。今まで聞いてきた同じジミの演奏よりキラキラして透き通ってました。

ひかるさん、こんばんは

SHM-CD買いましたね♪

ひかるさんが言うように従来CDより定位はいいですし、とにかく音が自然でデジタルっぽさが軽減されていますね。ひかるさんはジミヘンドリックスのベスト盤を買われたとのことですが、従来CD盤もお持ちなんですか？同じアルバムを比較された感じでしょうか？

今後も欲しいタイトルが続々と発売されることを期待したいですね

RANZANさん、こんばんは

iPhoneはテレビやネットでよく見かけますね。iPhoneを購入する為に、発売２日前から徹夜をして待っている方もいたようですが、日本人はやはり新しい物好きなんだなと改めて思いました＾＾；

技術が進化することは非常に良いことなのですが、同時にiPhoneが売れるということは、更に携帯電話で音楽を聴く人が増えるという意味でもありますから残念ですね。携帯電話を含め、携帯音楽プレーヤーを使用している殆どの方々が圧縮された音楽を耳にしているわけですから、この状況が益々増えるのは残念であると同時に恐いですね。

そこにSHM-CDの登場は音楽業界内では、まだ良い音を届けたいという気持ちを持った方々がいるという意味ですから、今後を期待したいですね

ジミヘンドリックスのベスト版買いました。
きれいな音で定位などいいですね。
いままでのフォーマットより、よりオーディオマニア向けにも思えます。不自然でなくていいですし。