shima3さん

いつもご苦労様です。

サイト拝見させていただきました。
何かとても素晴らしいことが進行しているようで、今後どの様な形に発展していくのか私もワクワクしながら見ています。

今後もバラカンさんとstudioAとは何らかの関わりがあるのでしょうか？
その辺りの情報があればまた教えてください。

バラカンさん推薦のディスクライブラリーが増えるのも良さそうですね。
studioAならではの音楽とオーディオのシームレスな関係に今後も期待しています

※オーディオショーにも出演されるようですね。

アコリヴァファンの皆様こんばんはー

shima3です

HPにてお気づきの方がいらっしゃるかと思いますが
ついに今日情報公開されました！
http://www.acoustic-revive.com/japanese/barakan/index.html

オーディオや音楽がガッチリ結びつくような、そんなサイトになっていくことを願って頑張って参ります〜

先日お客様がstudio Aにきて、今回紹介しているオマールソーサやロバートグラスパーを紹介したら、大変喜んでいました〜
バラカンさんのセレクトというのも面白いですし、実際のライブに連動していたり、今後のピックアップアーティストを知って、そのままコットンクラブに見に行けたり！

色んな形で音楽を知るツールになっていく事でしょう

もちろん私も違ったジャンルをしるツールとして自分自身楽しんでいきたいと思います♪

是非ご覧頂き良ければ『良いね！』を押して下さいね〜

宜しくお願い致します！！

zappa1993さん　dsphileです。

さきほど長々とＭＢの年末特別番組（毎日６時間、５日間にわたる「レコード芸術」主催レコードアカデミー賞受賞作品の一挙放送）について書き込んだのですが、どうしたわけかエラ−で送信不能となってしまいました。ご参考までに、ＭＢの公式サイト、１２１ch「THE CLASSIC」サイト、同番組表について下記をご覧ください。

http://musicbird.jp/

http://musicbird.jp/channel/121ch-the-classic/

http://musicbird.jp/onairsonglist/121ch-the-classic/

dsphileさん

詳しいご解説ありがとうございます。

そんなに古くからあったのですか。
私はまだ始まって数年のものかと勝手に思っていましたが、そう言えばずっと昔に衛星放送からDATに録っていた記憶がありますので、あれがそうだったのかもしれません。

チューナーやアンテナ、接続機器等を工夫することで十分鑑賞に堪える音質が得られるのですね。
何と言っても音楽専門チャンネルというのが音楽好きにはたまりません。
私の聴きたい番組があるか資料取り寄せてみます。

zappa1993さん

昨日は書き込みを有難うございました。

”A Taste of Music"での皆さんのやり取りの中で、zappaさんがMusic Bird(以下ＭＢ）を聴いた人はいますかとのお尋ねでしたので、２０年近く愛聴しているものとして以下ご報告します（この場を借りてＭＢのＰＲをするつもりはなく、また掲示板の性格上他社製品の固有名詞は憚られるところですが、「音楽全般についての情報交換」という意味合いで管理人Ｋ様お許しください）。

ＭＢは長年「ＣＤを上回る高音質のＰＣＭ放送」として親しまれてきましたが、コスト上、その他の理由で２０１１．７．３１をもって終了し、以後同一の通信衛星（ＪＣＳＡＴ−２Ａ）を使用する衛星ラジオ放送として生まれ変わりました。これを機に残念ながら圧縮音源となりましたが、それでも音声形式は４８ｋＨｚ／１６ｂｉｔのＭＰＥＧ１Ｌａｙｅｒ２を採用し、最大で２５６ｋｂｐｓのビットレートを確保して「高音質伝送」（ＭＢのキャッチコピー）を実現しています。たしかにＰＣＭ時代に比べると音質の劣化は感じられますが、私が時々聴く世界のインターネトラジオでもこのビットレートを上回るのはＬｉｎｎ（イギリイス）（３２０）、Ａｕｄｉｏｐｈｉｌｅ　Ｃｌａｓｓｉｃａｌ（ギリシャ）（３２０）くらいで、あとは９６、１１８、１９２あたりが大半です。下記に述べるように工夫次第でＰＣＭに肉薄することも可能ですので、ｚａｐｐａさんのお耳にもそこそこの音質と受け止められるのではないでしょうか。以下私が愛聴する理由と音質改善策を述べます。

１．ＭＢを長年聴き続ける理由

（１）２４時間放送でプログラムが多彩。私は５０チャンネルのパ　ッケージを契約していますが、他に１００ｃｈ、１５０ｃｈのパ　ッケージもあります。よく聴くのは

１２１ＴＨＥ　ＣＬＡＳＳＩＣ（本格的クラシックの看板番組）
１１７ＫＬＡＳＳＥ（ソロ楽曲、管弦楽曲等親しみやす曲中心）
１１８ＣＬＡＳＳＩＣ　ＧＡＲＤＥＮ（小編成の室内楽中心）
１０３ＣＯＯＬ　ＪＡＺＺ（ピアノ・トリオ中心のジャズ）
１２２ＴＨＥ　ＪＡＺＺ（本格的ジャズの看板番組）
１２０ＳＷＩＮＧ　ＥＡＺＹ（スィング感溢れるジャズ中心）

（２）１２１チャンネルでは毎週月〜金１８：００〜２４：００の　「ニューディスク・ナビ」で最近リリースされた新譜ＣＤが放送　される。
　
（３）土、日２２：００〜２４：００の「ＷＯＲＬＤ　ＬＩＶＥ　　ＳＥＬＥＣＴＩＯＮ］でウィーン・フィル等ヨーロッパのオーケ　ストラ中心のライブ番組を聴くことができる。

（４）毎月最終日曜２２：００〜２４：００の「トッパンホール・　トライアングル」で高音質と定評のある同ホールでの室内楽のラ　イブが楽しめる。

２．音質改善策

（１）ＰＣＭ放送終了とともにそれまで使っていた高品質のＤＥＮ　ＯＮのチューナーが使えなくなり、送られてきたお仕着せのチュ　ーナーは今いちの音質。そこで港北ネットワークサービスの「Ｃ　−Ｔ１ＣＳ」に買い替えました（ＭＢ推奨製品）。この結果劇的　に音質が向上しました。リスナーの書き込みでもＰＣＭ時代に近　づいたとか、場合によりこれを超えた等高評価。

（２）長年使ってきた４０ｃｍのＣＳアンテナを６０ｃｍのものに　交換。信号強度が６０前後から１００近くにアップし、音質も明　らかに向上。


（３）上記新チューナーのＤＡＣをパスし、Ａｃｃｕｐｈａｓｅの　ＣＤプレーヤーのＤＡＣに同軸で入力し、このアナログ信号をバ　ランスケーブルでＫｏｒｇの１−Ｂｉｔ　ＳＴＵＤＩＯ　ＲＥＣ　ＯＲＤＥＲ「ＭＲ−２０００Ｓ」に入力し、ＤＳＤ５．６の録音　モード（スタンバイ状態）でＤＳＤ音源に変換し、アンプにつな　ぐ。この結果リアル・タイムでアナログ・ライクな滑らかで生々　しいＤＳＤ音源としてＭＢを楽しめます。

（４）ＲＴＰ−６にチュナー電源を繋ぐことで、一段と音質向上。

以上長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。ＭＢの詳細については同社ホームページをご覧ください。

スペンサー＆ホークさま

shima3です

返信ありがとうございます！
すみませんわかりつらい表現により混乱させてしまって。。

＞sima3さんの前の文脈からいくと「それを手に入れる努力、情熱、姿勢、感性」となると分かるのですが、しかし「それを聴くスタンス！」・・・繋がらないなー。

ステイタス
(高い)地位、身分、状況、情勢などの意味がありまして
それを手に入れるステイタスが欲しい的な意味合いでございました

スタンスとの語尾合わせが大きかったのでそこまで深い意味もなく
いわゆるラップの韻を踏むみたいな気持ちでございました

「それを手に入れる努力、情熱、姿勢、感性」
これはまさにいい意味ですね〜

近々アコリヴァHPにインタビューの内容アップされますので、楽しく読んで読んで下さると嬉しいです！

皆様こんばんは

sima3さんご沙汰です。
“A Taste of Music”読ませていただきました。

アンディ・フェアウェザー・ロウという名前が出てきましたね。
E・クラプトンの99年の武道館のライブだったと思いますが、この人がサポート・ギターリストで来ていました。
渋いブルースを1曲歌ったと思います。その時クラプトンは、後で座ってギター弾いていました。
今度はソロで来日していたのですね。


ＷＥＢでバラカンさんの解説や紹介を読めるとは嬉しい企画ですね。

以前、ストーンズの「シャイン・ア・ライト 」というBlu-ray が出たのですが、国内版はバラカンさんの解説入りということで、バラカンさんのストーンズ評は読んだことが無かったので、高いTシャツ入りの国内版を買いました。
そのような次第ですので、“A Taste of Music”に期待しています。

sima3さんの文章はなかなかの名文ですが、私に理解できない文章が有りましたので解説していただけると助かります。
「それを手に入れるステイタス！」
この文章ですが、私が知っているステイタスは「車がステイタスだ」みたいなステイタスシンボルですね。
これとは違いますよね。

ウィキペティアでは、ゲームについてのステイタスについて以下の解説が出ていました。
「具体的にはヒットポイントや経験値、レベルといった能力値、健康状態、習得した技能などである。」

sima3さんの前の文脈からいくと「それを手に入れる努力、情熱、姿勢、感性」となると分かるのですが、しかし「それを聴くスタンス！」・・・繋がらないなー。

sima3さんたちは普通に使われているのでしょうが、ラップのノリは老人には難しい。

zappa1993さんこんばんは

少年時代は友達との待ち合わせ場所がレコード屋さんでしたが、最近レコード屋さんには行ったことはありません。店で探すよりWEBのほうが楽ですよね。
しかし、人間あまり楽をしてはいけませんね。

スペンサー＆ホークさん

こんばんは

昔は店舗があったということなのですね。
他にも色々と詳しく教えていただきましてありがとうございます。

＞芽璃留堂やP-VINE、オフィース・サンビーニャは、カタログを見ているだけで楽しくなります。

これは音楽好きの方は皆同じでしょうね。
関西にはあまり大きな店舗は無いのですが、東京に行ったときはディスクユニオン等の品揃えの多さにいつも感心しています。
アナログをされている方は中古レコードを漁るのも楽しいでしょうね

zappa1993さんこんばんは

芽瑠璃堂はもうウェブ上だけのようです。

吉祥寺にあった芽璃留堂は閉店し、現在のオンラインショップが復活したようです。
紛らわしい書き方で申し訳ありませんでした。

この芽璃留堂が、ヴィヴィド・サウンド・コーポレーションを設立し、ソウルのスレで紹介したジェームス・カーやスペンサー・ウィギンスなどの入手不可能なゴールドワックスレーベルのアルバム発売してくれました。
日本のインディー・レーベルの草分け的な存在です。

同じ頃にP―VINEもできました。
こちらは雑誌「ザ・ブルース」が発売するレーベルでした。
今はスペースシャワーネットワークの完全連結子会社となっています。
設立者であった、日暮泰文、高地明氏は退かれたようです。
この日暮さんと、P-VINEで活躍する鈴木啓志さんが、よくミュージック・マガジンにブルースやR＆Bのアルバムを紹介されていました。

芽璃留堂やP-VINE、オフィース・サンビーニャは、カタログを見ているだけで楽しくなります。

きくりんさん、スペンサー＆ホークさん、shima3さん

皆さん情報ありがとうございます。

工夫すれば関西でもインターFM聴けるのですね。
（自分で調べろって感じですが･･･ 　すみません）

早速次回から聴きたいと思います。
FMで音楽番組を聴くなんて中高生くらいの頃以来でしょうか。

音楽・オーディオ好きにとっては、MUSIC BIRDも非常に気になる存在です。
こちらは有料制で、聴くためには専用の機器もいるようですが一度聴いてみたいと前から思っています。
実際に聴かれた方居られますか？


スペンサー＆ホークさん

＞この芽瑠璃堂さんに、バラカンさんよく通われていたようです。

私もたまにここでCDを買います。（新品でも10%オフで買えますから良いですね）
ネット通販だけかと思っていましたが店舗もあるのですか。
知りませんでした。
店舗であれだけのカタログを揃えているのは凄いですね。