shima3さん、ケミさん

投稿返信ありがとうございます。
おっしゃるとおり、ヘッドホン環境なので微細な変化に気付き易いのかもしれないですね。でも明らかに向上しています。一度気付くと、もう戻れないですね。

アンプやCDプレーヤー等の直接的なオーディオ機器の電源リケーブルではなく、消磁器という間接的なオーディオ機器の電源リケーブルでしたし、消磁もバランス設計されていると思いましたので、もし効きすぎる方に変化した場合、どうなるか、少し不安もありましたが、それは杞憂でした。やはりアコリバは期待どおりのよい方向に変えてくれます。

RD-3をPOWER REFERENCE化する勇気はさすがにまだ持っていないので、単線化すると、もっと向上すると思いますが、私にとってはPOWER STANDARD化で十分に贅沢な使い方をさせてもらっていると思っています。

私もここのところ散在続きです（笑）。
是非、お試し下さいませ。

Harryさん、こんにちは。ケミといいます。

私はヘッドフォンを使用していないのですが、ヘッドフォンケーブルを作成している方のお父さんが、ヘッドフォンだと音の違いが理解できるようです。どうもヘッドフォンの方がスピーカー再生よりもその変化に気付きやすいということもあるようです(私自身は体験していません)。

RD-3やRL-30MK?の電源ケーブルのアコリバ化は前々から興味を持っていましたがいまだに未経験でした。アコリバアクセサリーの効果を認識できる人たちにとっては当たり前といえば当たり前ですが、やはり効果があるのですね。

ここのところ散財続きですが、私も試してみたいと思います。

Harryさま

shima3です
投稿拝見しております〜♪

投稿をみてすぐさまやってみましたw
確かに違いがありますね
音の雰囲気が変わりバランスも良くなった感じです。
情報量と音質も滑らかかつスピーディーな立ち上がりになった感じで、存在感がまるで別物。
なんでだー！！笑
と言ってしましました

とっても贅沢な使いこなしだと思いますがHarryさんの言った通りでした。
あ〜これは実際に欲しいですね

CDプレーヤーとヘッドホンアンプ、ヘッドホン、そしてALL単線のシンプルなオーディオ環境で音楽を聴いています。

RD-3の付属電源ケーブルをPOWER STANDARD MGに交換しました。

CDプレーヤーやヘッドホンアンプの、単線による電源リケーブルほどの劇的な変化ではありませんが、RD-3の電源りケーブルで透明感とリアルさが向上し、それと、ボーカルがより高域に定位しました。
この辺りは好みが別れるところかもしれませんが、しばらく聴くと、音が馴染んできて、高域の伸びが好きな自分には、よい方向に変化しました。

ヘッドホン環境では電源ケーブルの効果が敏感に出るように、個人的には思います。

POWER STANDARD MGはRD-3におすすめです。