ご当地・群馬県内ですと、公立の図書館で最もソフトの数が充実しているのが前橋市立図書館でしょうか。良く言えば売れ線の人気アイテムがそろっているような気がします。

そこへ行くと同じ前橋市内でも、県立図書館は非常に資料価値の高いマニアックな品揃えです。
前橋市図書館の司書の方から、県立図書館とのすみ分けはお互い当然意識してやっている旨のお話しをお聞きしたことがあります。
高崎市立図書館も最近はだいぶ充実してきましたね。

a

皆さん　こんにちは。

管理人Aさんが仰ってるこの意見を理解し、賛同して頂ける皆さんで
あれば、我々が今後も購入したい素晴らしい音質のCD、DVD等
音楽メディアの未来は明るく光り輝いてくれると信じます。

みんなで未来の音楽業界を支えて行きたいですよね！

スタビさん、こんにちは

スタビさんが仰る「自分さえ良ければ関係無い。 自分さえ良ければ他人を傷をつけても関係無い」という最近の方々の考えは現代の違法コピー問題に通じる物がありますね。

自分さえ良ければいいという感覚でこのまま違法コピーやダウンロードが増えれば、アーティスト達の収入源が減り将来の音楽も少しずつ消えていってしまうわけですから、必ず自分たちにツケが回ってきます。

一般の方々はどうやって音楽を作られ、どのぐらいの製作費がかかるかは分からないと思いますが、一曲を作るだけでも多くの時間と能力、そして多額の費用がかかります。例えば有名なレコーディングスタジオを１２時間借りるだけでも約３０万円はかかります。しかも５分間の楽曲でも、何日にも渡ってスタジオを借りて作業をするわけですから、例え一曲であっても凄い価値があると思います。音楽業界の人間ではない人が、こういった苦労を理解するのも中々難しいとは思いますが、一枚でも多く音楽メディアを購入して、皆さんで音楽を支えていきたいですね

管理人Aさん今晩は

確かに　！
私が言うのも何ですが、最近はとかく物事を簡単に考える輩が多いのは事実有ります。
自分さえ良ければ関係無い。
自分さえ良ければ他人を傷をつけても関係無い。

例えば
冬に車から火が付いているタバコを平気で投げる奴
普通で考えれば、火事になるからしないのが普通ですが、常識が欠落している輩が多すぎる。
非常識が当たり前の時代になっている。

今回の違法ダウンロードや違法コピーの件もそれを違法だと認識し、その人がしない事が大切でしょう。

非常識は常識では無い　！

Ａさんこんばんは。


一般のユーザーの方たちはどのように音楽を聴いているのでしょうね。ネット配信は将来的には良い音質になるとも聞きますが、どうなんでしょうね。レディオヘッドみたいに音楽配信でたくさん儲けている音楽家もいますが、他の種類、特にマイナーな感じの音楽家などはネット配信などでは儲からないのでしょうか。少なくとも会社は儲からないでしょうね。結構対応してきているのでしょうが。悪質というか、程度の低い音楽、音質のものが淘汰されるのはいいことだと思いますが、やはり良い音楽家やそれをバックアップする方たちも打撃を受けてしまうのでしょうか。

レンタルだとどうしているのでしょうね。MDに落とすとか、CD-Rに焼くのでしょうかね。それだと前にも仰っていたように、売上多いが金が入らない状態になってしまうんですよね。

芸術家でPOPに媚びない（もちろん真の芸術作品は大衆性をもつ、というのは多くの方面の芸術家がいっていることですが、特にアメリカ発のPOPはことさらでしょうけど）ような人々はますます厳しい状態になってしまうのでは悲しいですね。僕もそうであったように、多くの人はやはり、自分の行為が音楽を滅ぼすというのが知識としても、実感としてもなかなかないのではないかと思います。僕もまだ「実感」として痛感するようなことはできていませんし。できるだけ情報を集めて実感するようにしていくしかないと思いますが。

芸術家といえども芸術性を失わなければお金は山ほど欲しいのは当然ですしね。それに生活さえしていけない人も多そうで大問題ですね。なんか同じことを言っているようですみません。


悪質とはいいましたが、簡単に独断でのけてしまうのではなくて、明らかな、自明な、そういう音楽です。まあそういうのもも存在意義はあるのでしょうが。僕は嫌いですが。

ひかるさん、こんばんは

仰るようにコピーされたCDでは所有感はないですし、音も宜しくないです。

しかし私が一番の問題だと思うのは、アーティスト及び音楽の将来です。このままレンタルCDをコピーしたり、違法コピーされた音源をダウンロードなどをすると、間違いなく将来の音楽の質を下げますし、最悪の場合、聴く音楽もどんどん減ってしまいます。

オーディオファイルの方でコピーされた音源を聴いてる方はさすがに少ないかと思いますが、オーディオをやられていない方々も、危機感を感じて、音楽は正式な形で購入して頂きたいと思います。

CDその物はポリカーボネートの薄い円盤で出来ていますが、その中に収録された音楽は多額の制作費で作れれているいることを認識して欲しいですね。

所有感ないし、音も良くないですもんね。

皆さん、こんばんは

１６日に管理人Ｋが「では個人で購入した所有物ではなくて、図書館やレンタルショップから借りてきたCDを複製するのはどうなんでしょう？」と投稿しましたが、それに関してネットで調べてみたところ、レンタル業界情報サイトというのがありまして、そこには「レンタルしたＣＤをコピーをすること自体は全く問題ないとこのことです。個人的に楽しむ目的で、レンタルしたCDやビデオを自宅でコピーすることは著作権法でも認められた行為です。」と書かれていました。

更に解説がありまして・・・
「著作権法第30条（私的使用のための複製）において、「個人的に又は家庭内その他これに準ずる限られた範囲内において使用すること」（いわゆる私的使用）を目的とする場合については、「例外」として著作権者の許諾を得ずに著作物をコピーすることが認められています。但し、コピーガード機能がついた商品のガード機能を外してコピーをすることは違法となります。」と解説されていました。

よって、レンタルＣＤを個人的範囲で使用する為にＣＤをコピーすることは法的には問題がないとのことですが、やはりレンタルＣＤをコピーするのは非常に良くない行為ですね。合法でもモラルが問われる問題ですね。私自身、レンタルＣＤをコピーする以前に、個人的にＣＤをレンタルする行為は心苦しいですし、嫌な行為だと思っています。ここで投稿されているオーディオファイルの方々も同じ気持ちだと思います。

聴く音楽がないとオーディオは成り立たないですから、出来るだけアーティストの方々を購入という行為で応援してあげて、今後も私たちに素晴らしい音楽を提供してもらいたいですね

皆さんあまりCCCDを詳しくないと思いますが
自分はパソコンも詳しいので言いますがパソコンの世界ではCCCD事をプロテクトと呼び今では５種類の
プロテクトソフトあります中には完全にコピーしても製品じゃないと認証しエラーを出します　管理人K氏言うように皆がマーナーをしっかり守ら無いでどんどん強力なプロテクトを作りそれを解除しようとするソフトメーカ　それをするとCDに負担を掛けてしまいます　　最終的に悪いのはソフトメーカだと思います