Harryさん、こんばんわ

ＣＤ規格はもちろんのこと、アナログディスクもＳＡＣＤもハードディスク再生も全て汚れていて、クリーン電源に手を出したり（これは、オーディオ人生最大の失敗）、トランスを４台も揃えたり（これは二番目の失敗）と迷走するバカボンのパパです。

ルビジウムクロックも駄目だった。あまりにも高額な範疇は手を出せないが、もう再生芸術はアカンと思い始めたとき、アコリバに救われた感じです。

私を救済したのはパワーリファレンスと電源ボックスです。これは、ぜひ皆さんにも購入してほしい。ラインケーブルもアコリバしかないと言い切りますが、オーディオ再生の根本問題は解決しない。

このスレッドの閲覧数からみると、みなパワーリファレンスくらい当たり前に使っていると思いますが、それでも言い続けなければなりません。

がんばりましょう

バカボンのパパさんへ　こんにちは。

オーディオの話題ではないのですが、ちょっと気になったので。

>彼は、私の最近の発言が大人しくなったといいます。

大人しいという表現に、少しネガティブな意味合いを感じ取りましたが、私は逆で、骨格は変わってないけど、バカボンのパパさんが言っている意味を理解するための、行間が増え、また、言葉使いの激しさや鋭利さが抑えられた分、近寄り難い雰囲気が減ったので、大人しいという言い方は、ポジティブな変化と、勝手に思っていますよ。

ヤマアラシのジレンマが解消され、最適な距離感で、投稿の会話ができて、でも主義主張はしっかり主張し、話題を中心に良い化学変化が起こっていると私自身はポジティブに感じています。

一般的に、激しく鋭利な言葉使いは、大きな波紋を起こすのでしょうが、そのような波紋はいずれ拒絶や排除という形で収まり、何事もなかったかのようになるように私は思います。
それより良い化学変化が起こる「大人しい？」方が、もっと素晴らしいのでは？

偉そうなこと書いているように聞こえたら、ごめんなさい。全く、そういう気持ちはありません。
自分のことは自分にしかわかりませんので、人がわかるなど、驕りですので。
まあ、自分のことは自分が一番見えていないという人もいますが（笑）

ただ単にこの投稿で言いたかったのは、「大人しい」という言い方にネガティブな意味合いを感じ取ってしまったので、そうではないですよと言いたかっただけです。

では。

バカボンのパパです。

私は人嫌いであり、人好きの変わったひとです。このような性格の人を無理やり分析するのが世間一般の価値観です。

どうか、皆さん殻を破って裸の姿をさらけ出してください。アコリバの真骨頂を味わうのに理論武装など必要ありません。

私は達人に従えと後輩に諭しています。表現が良くないかもしれませんが「四の五の言わず真似ろ！」と、言続けています。

私が以前立ち上げていた「バカボンのパパ」ブログにピアノ好きの友人というキャラクターが存在しました。実在の人物です。

彼は、私の最近の発言が大人しくなったといいます。そして、一時期の、アコリバに対する発言は酷かったなと言い切りました。

彼と話していて出てきた掲示板の人たち、ハマダさんであり、イナバウ庵さんでした。私の発言が荒れていた時期の反応を冷徹に見抜いていたようです。彼には頭が下がります。

私は彼に言いました。音楽再生はかくあるべきのの改善策を提示したのはアコリバだけだと。

彼は納得したようです