皆さん　こんにちは。

改めてシングルコアーケーブルの、その優秀な効能に感心させられるのです。

現在、POWER MAX?をパワーアンプ用いて、優れた効能を発揮してくれて
いますが、CDプレーヤー及びプリーアンプ並びに上流電源の壁コンセントから
電源BOX間に、POWER REFERENCEを使ってみて感じるのは、ニュートラルで
ありながら低域制動力が際立って強力で、良好な質感を持つことです。
まして中域から高域にかけても高透明感と高分解能がよく、全帯域に渡って
広い写実性のある正統的な性能を発揮してくれるのです。
それは、テナーサックスやトランペットといった楽器の刺々しい音色を
意識させないノイズや歪、濁りの不純物を感じさせない澄んだハーモニーが、
ひっそりと音場空間に浮かび上がる実在感は別格と言う感じがしてくるのです。

それは高い技術力のACOUSTIC　REVIVEは、6Nなどに比べて純度の高い素材
シングルコアーケーブルPCOCC-A楕円形導体を用いたことで、単線固有の
共振を排除し、ピーク感のない極めてフラットでワイド感と滑らかな音質を
実現したのです。

そのことは実際音を聴いてみて判断できるもので、超ワイドレンジであり
エネルギー感に満ち溢れ、優れた高音質に繋がっていることです。

やはりここでもシングルコアーケーブルの優れた素材が活かされているのです。

皆さん　こんにちは。

今日は大晦日、今年もこれで終わりです。
でも、我がオーディオへの追求心はどこまでも続くのです。

ＰＯＷＥR ＭＡＸ?をパワーアンプにおいて用いたのですが、その
低域が強力で腰の強いダイナミック感、ダンピングの効いた躍動力は
迫力があり、ジャズベースにおいては実にエネルギーが豊かな響きなのです。
全帯域でパワーが上がった感があり、パワーのあるケーブルとしては
非常にニュートラルを基調としていて、反応が速く躍動的な動きに
対しても切れ味が実によかったと感じ取ったのです。
ジャズの好みの音質としてこのＰＯＷＥＲ ＭＡＸ?の力強く、より引き締まって
ダイナミックで明確なエネルギー感が洪水のように溢れ出てくる
パワーに圧倒されるのでした。

それによってさらに音質が向上し、各オーディオ機器の性能と潜在能力が、
その双方によって初めて本領が発揮されたのだと、強い味方ＰＯＷＥＲ ＭＡＸ?
を使用してみて、改めてその能力の素晴らしさに認識を新たにするのです。

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。
何時もありがとうございます。

＞アコリバ統一がベストでしょうが、そこまでは到達できていません。
＞とりあえずプリ・パワー間をXLR−1.0PA?を導入して、
＞ヨルマデザインとシルテックとの相性を確かめて見ます。

当方も現在プリ〜パワー間はXLR−1.0PA?を使用しており、その効果は
Mclntosh使用時でも、その音質効果は断然輝いていました。現在のAccuphaseの方は、音質的によりニュートラルに長けた透明感があり、
鮮明で音像が巧妙なまでの再現性を呈してくるのです。
業界初となるネジ式無ハンダプラグはPCOCC-A円形単線とが絶妙に相まって、
この圧倒的な音質効果に繋がってくれている要因の一つだと思えるのです。
アコリバは高い技術の製法を贅沢に取り入れ、ましてこの高いコストパフォーマンスは、他社では到底考えられないことでしょう。

おっしゃるように「アコリバで統一できればベスト！」ということですが、
どうしてどうして機器でのACパワーレファレンスの統一、RWLシリーズの
増強、電源周りの整備強化等々、その充実ぶりには目を見張るものがあります。
現在使っておられるケーブル等でも、アクセサリーを一つ一つじっくり検証して
いかれては如何でしょう。
そのラインケーブルの4ｍ使いで、それは長くなればなるほどXLR−1.0PA?が
断然有利に導いてくれることでしょう。
ここはヨルマ＆シルテックでの相性もあるでしょうから、そこから魚釣好人さんが
思っておられるような、好みの音質が期待できるかもしれないですね。

XLR−1.0PA?、それは優れたアコリバ効能で、オーディオの新境地へと
誘ってくれるのが楽しみなところですね。

アコリバのＡＣケーブル、パワーリファレンスは、本当に音の良いケーブルです。管理人Ｋ様からパワーリファレンスを進められ、名前のごとくリファレンス的な癖の無い音を聞かせてくれました。別のスレッドで投稿したように、不思議にも接続しておくだけで電気を流さなくてもエージングが進む、、、ということで、かなり音がこなれてきて、フルパワーリファレンスの相乗効果が出てきました。相反しがちなパワーと繊細さは共に備えつつ、しかも音は柔らかい。この柔らかさというのが、私が出したかったものなのです。ヘンリー・ロレンやヒラリーコールの湿度あるボーカル、、、これを繊細さが備わった柔らかさで表現するのは、かなり難しい。Ｃ−２８１０をＣ−３８００に変えたのも、これを実現するためでしたが、フルパワーリファレンスではプリ交換に近い表現力を見せてくれています。　パワーマックス?も素晴らしいケーブルですが、私にとってはリファレンスはかなり上を行っています。
ＲＡＳ−１４とパワーリフアレンスのコラボレーションで効果は倍化（いや３倍以上）します。
ただ気がついたのは、フルにアコリバＡＣケーブルにしてこの効果が出てきました。やはりＡＣケーブルは同じメーカー、インターコネクトケーブルとＳＰケーブルが同じメーカーに統一すると、メーカーの音が見えてきますね。アコリバ統一がベストでしょうが、そこまでは到達できていません。とりあえずプリ・パワー間をＸＲＬ−1.0ＰＡ?を導入して、ヨルマデザインとシルテックとの相性を確かめて見ます。

魚釣好人さん　こんばんは。

RANZANです。

AccuphaseにPower Reference 、理想の音質を現実化するには、
これまさにベストマッチングではないでしょうか。

充実感がありますね！・・

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

この季節であれば、もう韓国の方では朝晩はかなり冷え込む
でしょうね。体調管理には十分配慮されてください。
来年2月のオフ会未だ少し日にちはありますが、魚釣好人さんと
お会いできること、何より楽しみにしております。

＞パワーリファレンスは本当に音が良いケーブルですね。
＞わたしは電源ケーブルを買いあさっていた時代から、脱却しました。
＞これ以上のものは、今のところ見当たらないのですから

全く同感で、その通りだと思います。
ニュートラル基調でありながら、艶があり滑らかな音にも質感が宿るのです。
魚釣好人さんも言っておられるように、AccuphaseとACOUSTIC
REVIVEケーブルとは抜群に相性がいいですよね。
鮮度がグゥーンと増してくるのです。

そう！そう！　次回オフ会での開催場所の件で、PAKAさんと
掲示板でキャッボールされていまが、私の希望としては
オーディオの最先端機種を保持されている、魚釣好人さんの
ハイエンドで至高なる音を、真っ先に試聴してみたいと希望する
ところです。
PAKAさんは一度魚釣好人さん宅の音を聴いておられるということ
ですが、C-3800等でかなり音の印象も変わっているのでは
ないでしょうか。
また、当方と同じAccuphaseアンプでの音が魚釣好人さんの
システムでは、どのような素晴らしい音で奏でられているか！
それは異なったSPによってどれほど音に違いがあるか！
これも興味深いところです。

ご迷惑をお掛けしますが、2月には何卒よろしくお願い致します。

RANZANさん

魚釣好人です。今晩は！
パワーリファレンスは本当に音が良いケーブルですね。
パワーと繊細さを兼ね備えながら、刺激音は全く無く、かといって、音が薄くなることも無い。
本当に最高です！
このように書くと、大げさではないか、、、という人もいるのですが、だまされたと思って１本使用してみてください。
インターコネクトケーブルやスピーカーケーブルを交換した時以上に、改善されますよ！

わたしは電源ケーブルを買いあさっていた時代から、脱却しました。これ以上のものは、今のところ見当たらないのですから、、、

Cー3800、A-６０との相性もバツグンですね。またDP-600、DG-48にも使用していますが、機器の性能を１００％以上出してくれますね。
またオフ会をやった時に、聴きに来てください。

魚釣好人さん　こんばんは。

RANZANです。

魚釣好人さんのレスでは、オーディオを心から愛されている熱き思いが
伝わってきます。

また、前述されているように、現在まで各社の優秀で様々なケーブルを
経験された経緯からいって、アコリバのPOWER REFERENCEは、そのニュートラルでリアルなまでの色彩感には、Accuphaseアンプ群とのマッチングは、まさにベストではないでしょうか。

C-3800にPOWER REFERENCE ＆ACスタビライザーと、くりゃぁ〜・・に金棒ですよね！！

エージングでの音の進化及びラックの導入も楽しみですね！

皆さん　こんにちは。

前述していますように、こういったら何ですが、各社の様々なケーブルや
アクセサリーを使用してきた経緯からして、現在の音をより理解できるものであり、
そのことでアコリバのニュートラルで超密度な音調と、ピュアで澄み切った
S/Nの高さを基調にした、滑らかで艶があり繊細感のある美しいトーンと、
肉厚でクオリティの高い低域感が特に気に入っているのです。

皆さんも、アコリバACケーブルにおいては、POWER REFERENCEを主軸に
POWER MAX?,?を、できるだけ上流幹線において装着してみてください。
そのことから、最近のニュフェース“ACスタビライザ?との相性も抜群で
あることが判断できます。

また、よりリーズナブルなPOWER STANDADにおいては、これも画期的な
ケーブルの精度を極限まで進化させたPCOCC-A 2,5スケア極太導体で、
密度も向上させているため、ピュアオーディオは勿論、デジタルハイビジョンTV
及び次世代 3DTV においても高画質でリアリティ溢れる立体音像を実現し、
その威力を遺憾なく発揮してくれると確信するのです。

魚釣好人さん　こんにちは。

RANZANです。

「魚釣好人さん」というニックネームからして、どうですか！最近は
オーディオだけでなく、魚釣りにも精を出しておられますか？

オーディオに関して、いろいろと他社のケーブルを交えて、実際体験して
おられることは凄いことだと感心します。これは本当にオーディオ好きで
ないと実践できないことです。
そのことから魚釣好人さんにおいては、次々と時代の先端をいく
オーディオの進化を探っておられる様子がよく分かります。

また、他社ケーブルでその音が気に入っておられるなら、十分満足
されていいのではないでしょうか。
また、それを試すことによって、いろんなケーブルの癖、また好みの
音質が判断でき、聴感力も養われてくるものだと思います。
そのことによって、よりアコリバのニュートラルで高品質の
良さを見直される余裕も、そこから生まれてこようというものです。

私も以前は各メーカー製のACケーブルのプラグのみを、取っかえ
ひっかえ、慌ただしく交換して楽しんでいた時期もありました。
例えばカルダス製のACゴールデンリファレンス、キンバー製
PK-14G、ハーモニックス製X-DCS15M-350、サエク製PM-750等々を
使っていて、それに満足していればよかったものを、その純正プラグでは
殆どがワッタゲート製で、低域の伸びはあるものの繊細感に乏しく、
満足感がなかったため、ここはACプラグ、IECコネクター双方までを
好みのプラグと交換しては楽しんでいたのです。

でも、このような改良したものは、やはり導体ケーブルとの相性もあり、
その音質に対して直ぐ飽きがくるもので、長続きはしないものです。
短期間なら未だしも、やはり長期にもなると、その機器の持つ本来の音は
「どこへいったか！」と、疑問にも思えてくるのです。
それは各ACケーブルの個性的な癖が強く打ち出されてくる表現力に、
いつまでも聴いていられなくなってきたのです。
個人それぞれ音の好みはあります。でも肝心な機器の音質まで変えて
しまうACケーブル、またはプラグの交換は無意味だったと反省しきり
でした。

そこは、アコリバのACケーブルを各機器に繋いで聴くと、その素晴らしい
導通性に優れ、硬質感やピーク感が全然感じられず、滑らかなその音質を
聴くと歴然とするのは明らかでした。
好みのニュートラルで透明感のある見事なまでの、この音質の質感に今では
魅せ続けられているのです。
既にシステムでの音質のバランスがとれている状態では、音に癖が
あるようなACケーブルは、絶対使わない方が賢明だということが
分かったのです。

そのことから アコリバの各ACケーブルは全く癖がなく、ニュートラル
基調で上質な音色が実現でき、そこにハイコストパフォーマンスとくれば、
如何様にも機器に対応できもので、その能力を十二分に引き出してくれる
ことが素晴らしいと確認できるのです。