forever52さん
こんばんは

ご丁寧にお返事ありがとうございます。
後追いでも何でも実践してその結果を投稿していただけるだけで有り難く思います。

＞ぼくも新しい発見をお知らせできるよう努めてみたいと思います。
Kさんをはじめ、会員の皆様があたたかく接してくださるこの掲示板は
素敵なコミュニティですね。

本当にそうですね。
これほど真摯にオーディオ・音楽に接し、ユーザー思いのメーカーは珍しいと思いますし、オーディオアクセサリーとしての製品のクオリティもずば抜けていると思います。
良い音で音楽を聴きたいという思いは皆さん同じだと思いますので、オーディオの話・音楽の話など気楽に意見交換ができると良いですね。

＞今後ともよろしくお願いいたします。

こちらこそよろしくお願いいたします。

zappa1993さん、ご返信いただきまして誠にありがとうございます。
forever52です。
しばらくぶりの投稿でご無沙汰しております。

zappa1993さんのご投稿、いつも参考にさせていただいております。
ぼくが実施する事柄は、この掲示板で拝見したことばかりです。
掲示板への投稿は実際に行動に移されての結果のご報告であり
後追いさせていただくことが良い音への一番の早道と思うからです。
RR-777については、水晶を乗せてみたり、足にQR-8を貼ってみたり、
ピュアシルクアブソーバーを電源プラグ付近に置いたり・・・。
その結果はいつも満足以上のもので、次は何をしようか、と
優先順位を考え、悩む過程も趣味の楽しみの一つです。

自分の周囲にはオーディオを趣味にする方はなかなか見つかりません。
この掲示板で得られる知識はかけがえのないものです。
ぼくも新しい発見をお知らせできるよう努めてみたいと思います。
Kさんをはじめ、会員の皆様があたたかく接してくださるこの掲示板は
素敵なコミュニティですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

forever52さん
こんばんは

興味深いレポートありがとうございます。
RR-777をオーディオルームに設置するのと、分電盤付近に設置するのとでの効果の違いなど参考になる事が多かったです。
昔、RR-777（当時は旧モデル）を複数設置した時の効果の高まりについて盛んに情報交換がなされていたことがありました。
誰かが思いついたアイデアを皆で試してその中から更に良い方法というものを模索していくやりとりは閲覧しているだけで勉強になりましたし、何れは自分でも試してみようと新たな目標になりました。
RR-777を分電盤付近に設置する方法も既に多くの方が実践され、その投稿を拝見させていただいていますとその効果は間違いないようですね。

＞今までも少しづつアコリバさんの製品を導入してきて、
その都度、驚きと感動を覚えてきましたが、
その中でもトップクラスの音の進化です。非接触なのに不思議です。

本当に不思議な製品ですね。
RR-777はオーディオと非接触ですし設置場所の自由も利きます。
もしかしたら今まで思いつかなかったようなアイデアであっと驚く効果がまだあるかも知れません。
ワイワイとまたそういう情報交換がして見たいですね

管理人Kさん、会員の皆様、お世話になります。
forever52と申します。

Kさん、投稿が遅くなり申し訳ありませんでした。

皆様の投稿を拝見し、RR-777の配電盤付近への設置に興味を覚え、
実践してみました。
今までショップで求めたRR-777とRR-77のKさんチューンアッブバージョンの
2台をオーディオルームにて稼働させていました。
もう1台追加をKさんにお願いしたところ、RR-888を手配してくださいました。
ご好意に甘え、メインにRR-888を、サブ兼ディスク処理用にRR-777を、
そしてKさんチューンアップのRR-77を配電盤に設置しました。
配電盤への設置にはRR-888に同梱のKさん処理済みのアダプターを使い、
iFI Audio iPurifier DCにQR-8を添付して、
端子下にPSA-100ピュア・シルク・アブソーバーを忍ばせて接続しました。

一聴して、圧倒的にS/Nが上がったことを実感しました。
消え際の音の輪郭がはっきりして音楽の余韻の美しさに耳を奪われました。
まさに、今まで聞こえなかった情報が細部まで拾い出された印象です。
今までも少しづつアコリバさんの製品を導入してきて、
その都度、驚きと感動を覚えてきましたが、
その中でもトップクラスの音の進化です。非接触なのに不思議です。
S/Nが上がるってこういうことなのか、と、
やってみて皆さんが仰る意味が改めて分かりました。
今までは音場の清々しさに設置の効果が認められましたが、
配電盤への設置は音像がぐっと前に出てフォーカスが絞られる、
所謂ボーカルの口が引き締まる効果を感じます。

オーディオルームと配電盤への設置は、
音場と音像の両方を相乗効果的にブラッシュアップできる方法だと思います。
そして、ルームチューニングはデジタル、アナログを問わず効果を享受できるので、機器を替える以上にCPが良いことも嬉しいことのひとつです。