のっぽさん
こんばんは

番組を見た上にご感想までいただきましてありがとうございます。
中にはつまらないものもありますが、ドキュメンタリー映画や番組には『知る喜び』というものがあるように思います。
言うまでもなく音楽は聴くものですが、その音楽やアーティストの事が好きになればなるほどその制作秘話などを知ることも音楽体験の一部と思えるようになります。
特にまだ音楽がビジネスの支配下に置かれるのではなく、自由な発想や才能の結晶として生まれていた頃の話などは本当に魅力がありますし、アーティストという存在が特別なもののように思えます。

ここに集っておられる会員の方々も皆それぞれに好きなアーティストや音楽があると思います。
聴く音楽は違えどそうした意識を共有するのは素敵な事ですし、お薦めの作品を紹介したりされたりというのもまた素敵な事ではないかと思います

zappa1993さん

こんばんは、のっぽです。

NHK BSの情報ありがとうございました。
録画して何回か視聴しました。

私は正に矢野顕子さんに全く馴染みがなく、
先日のSONGSが矢野さんだと認識して初めて
聴く機会でした。

勿論、CDも持ってませんので、今回の番組
が矢野さん2度目の体験でした。

番組を通して演奏も内容も矢野さんという
人間も大変興味深く拝見させていただきました。

遅くなりましたがご紹介いただきありがとう
ございました。

今後とも宜しくお願い致します。

では♪

皆さん
こんばんは

再放送になりますが、NHK BSで名盤ドキュメント「矢野顕子“ＪＡＰＡＮＥＳＥ　ＧＩＲＬ”」という番組が今晩放送されます。（2017年2月12日（日） 22時50分〜23時50分）
矢野顕子さんのデビューアルバムの録音についてひもといた番組で、矢野顕子さんの音楽に馴染の無い方でも当時の録音風景を知るいい機会になるのはないかと思い紹介させていただきました。
デビューアルバムながらLittle Featのメンバーをバックに録音した（A面）というのは有名な話です。

皆さん
こんばんは

SONGSでの「ひとつだけ」は本当に良い音でしたね。
ピアノのイントロを聴いただけで普通ではない音の透明感を感じましたし、ケーブルや機材を一切介していない素の音をそのまま聴いているかのような感覚を覚えました。
とにかくストレートに歌とピアノがテレビからスッと前に出てくる感じで、比べると他の2曲は音の濁りがテレビの中の音楽という印象を抱かせていたように思います。

矢野顕子さんは昔から好きで何度も生演奏を聴いていますし、TIN PANとのコンサートも観ています。
記憶に照らし合わせて考えると、他の2曲の音が特別悪かったと言うことでは無くごく一般的なライブ録音の音ではないかと思います。
ちなみに3年ほど前に放送されたSONGでの矢野顕子さんのスタジオライブも再度見ましたが概ね同傾向の音でした。
それだけに、アコリバのケーブルを使った音に特別なものを感じましたし、矢野さんの歌声やピアノの音色というものが一段と魅力的なものに感じられました。

願わくば、アコリバのケーブルを使って吉野金次さんとまたピアノの弾き語りアルバムを作っていただけたらなぁなんて思います。
今回の放送にどれ程の反響があったのかは分かりませんが、アコリバの名は知らなくても放送を見た人々の中に良い音の記憶は残ったのではないかと思います。
こうした試みが大きな成果になっていくことを心から期待しています。

みなさんこんばんは。

のっぽです。

遅くなりましたが矢野顕子さん出演の
SONGSを録画していましたので先ほど
視聴しました。

wonderful生活さん、PAKAさんと同じ感想
になりますが、二曲目の「ひとつだけ」の
音色は他の二曲と比べるとピアノの響き、
ボーカルの表現力とも全然違いました。

NHKの放送でも、私の経験ではBSの方が
地デジよりも音が良いと感じるのですが、
今回の放送は地デジにも関わらず、素晴ら
しい質感だと思いました。

他の二曲に関しましては、普段のNHKの
放送にしか拙宅では聴こえませんでした

(-_-;)

管理人Kさん、正解教えて下さい！

みなさんこんにちは！

SONGSはほぼ毎週エアーチェックしております。
アコリバ製品が使用され収録されるとの事で楽しみにしておりました。

２曲目の「ひとつだけ」では矢野顕子さんのマイク、ピアノにｱｺﾘﾊﾞケーブルが使用されているのが分かりました。

一聴して分かったのはピアノの音圧が高くピアノの音もクリアで透明感を感じました。また、矢野顕子さんのヴォーカルにも透明感が感じられ、声の張りや細かなニュアンスが伝わってきました。

３曲目の「ほうろう」では最初の部分は良さそうでしたが、録音会場の違いもありますがやはりナローな感じが拒めませんでした。

エアーチェックでもケーブルによる音質の差が良く分かりました。
NHKさん宜しくお願いします。

管理人Kさん

こんにちは、PAKAです。
昨晩のNHKの「SONGS」、拝見しました。

矢野顕子さんの3曲の歌の内、『ひとつだけ』ではっきりとACOUSTIC REVIVEのケーブルや、文字までは見えませんでしたがケーブルに巻かれている「ACOUSTIC REVIVE Pc-TripleC Conductor」のシールが映っているのが確認できて嬉しくなりました（笑）

また、他の2曲とは録音現場など条件も色々と違うでしょうが、ボーカルもピアノも大変ナチュラルでクリアな耳当たりの良い音質で、すごく良い音で放映されていましたね。

一般的なTVでの視聴にもかかわらず、これ程の差がでるのですから多くの録音現場でもっと使ってほしいと思わずにはいられませんでした。

今後もオーディオアクセサリー関連はもちろん、録音方面での一層の飛躍も応援しております。

皆様こんばんは。

来たる1月26日（木）夜22時50分よりNHKにて、ACOUSTIC REVIVEのケーブルを使用して収録された番組が放映されます。

http://www6.nhk.or.jp/songs/program.html?fid=170126

番組は「SONGS」アーティストは矢野顕子さんになります。

ACOUSTIC REVIVEのケーブルはマイクケーブルとしてXLR-1.0TripleC-FMが使われた他、電源ケーブルなども使用され、
番組中でも矢野顕子さんのピアノ弾き語りの場面でヴォーカル用のマイクケーブル、ピアノ用のマイクケーブルとしてXLR-1.0TripleC-FMがはっきりと目視出来るはずです。

その場面はもちろんのこと、何よりもACOUSTIC REVIVEケーブルを使用して録音された音質のクオリティにぜひとも耳を傾けてみて下さい。