皆さん
　　こんにちは。

RR77からRR-777へとバージョンUPした一人ですが、大きく変わったのは立体感が増し音色が
リアルで滑らかに変身したことでしょうか。

最近は多くの録音現場、スタジオ、レコードメーカーにもどんどん採用されていることからも、
プロの現場ではその信頼はそれだけ厚いのです。

皆さん
　　こんにちは。

アコリバアイテムではバージョンUPできるということが、オーディオファンに対しての力強い
励みになるのです。

中にはバージョンUPが不可能なアイテムもありますが、それはアイテム全体とはならないにしても、
主たる支流のアイテムがバージョンUPによって、より新鮮で強力な糧を得ることで、鮮度に富んだ音には
思わず元気と勇気が湧いてくるのです。

皆さん
　　こんにちは。

何時もその感動を呼び起こすRR-777の効能は、やはり2台使いが最もより効果があると思うのです
。
音場感、立体感、音像定位、静寂感が漂い、S/Nも高く凛とした音の密度がグゥーンと高まりを
魅せてくれるところが魅力です。

今年こそ2台使いでしょう。その実感を味わってみたいと考えるところです。

bird さん
　　こんにちは。

何時でも美しく弾けるような音が聴けるようにRR-777はつけっ放しにしています。

今日も改めてRR-777で聴く音楽は奥行きがあり、音の広がりと静寂感が感じられ澄み切って
余韻も美しいのです。

低域感も力強い響きで切れ味鋭く、高解像で明快な音のインパクトが感じられるのでした。

RR-777で聴くたびに秋と共に感動が深まるのです。

RANZANさん、こんにちは。

RR-777は、私もいつもつけっぱなしですよ。RR-777だけならまだしも、RBR-1もほぼつけっぱなしです(汗)

バッテリー切れが心配ですが、あまり気にしないようにしています。

RR-777は、本当に不思議なアイテムですね。今となっては、これ無しでは音楽は聴く気になりません。

RBR-1とのセットは、本当に素晴らしいです♪

皆さん
　　こんにちは。

ど忘れすることがあるのです。
しかし、聴き耳は敏感です。

常にRR-777を使用していることから、時たまスイッチをONし忘れると音が飛び出した瞬間、
繊細感、細部の解像度が鮮明でなく、リアル感でないことが即断できるものです。

なので、ここはREM-8同様、スイッチを入れっぱなしにしておきましょう。

皆さん
　　こんにちは。

オーディオの音を更に向上させてくれるこのRR-777の効果の音場空間に、思わずゾクゾクしてくるのです。
「リスニングルーム欄」レスとも一部重複しますが、その音質効果に魅了されRR-777をもう1台追加して、より進化した音の再現に向けての2台使いの検討を始めたのです。

最初のRR-777設置において重要だったのは、オーディオルームの高い位置に設置するのが絶対の条件でした。
幸いルームの柱を支える梁の高さが2ｍあり、設置するには条件の良い高さです。
現在、1台で十分な高音質効果を発揮してくれていますが、更に2台目設置で今後どれほど素晴らしく良質な再現性が発揮されることか！ここは期待してやまないところです。

オーディオ陰の功労RR-777の2台使い、以前に試した効果が忘れられなく、今後システム全体においていま以上の自然でクオリティある俊敏な反応を期待するところです。

皆さん
　　こんにちは。

あ〜ら！不思議！

これは余談になりますが、RR-777の設置位置が現時点において窓ガラスから差し込む光でRR-777に直接日光が当たるため、
太陽の光から機器を守るためにもその日除けにと、それは何となしに、少し艶がある高質な紙袋をRR-777の横に置いて
みたのです。

それも黒色と白色2色の紙袋を保有していますが、何故か置いてみて音質がより良くなったのは白色の紙袋の方でした。
その後、再現されるオーディオの音質が一段と高品位になり、ステレオイメージの奥行きと幅が広大になたように感じるのです。
特にピアノの音色が艶やかで滑らかに奏でられていくこの表現力にはスピード感もあり、ベースの再現に至っては歪感も減少し、低域の解像度が一段とクリアさが増していくのです。

この効果のイメージからいって、どうも気持ちだけの問題ではなさそうです。

オーディオはこれだから奥深く興味が尽きないのです。

皆さん
こんにちは。

依然、このRR-777を使っての透明感ある細部の微細なニュアンまで克明に表現してくれる本機の高音質の良さに改めて拍手したいのです。

それは、RR-777の上にRIQ-5010を置き、更にRIQ-5010の上にはQR-8を載せているのです。
そのRR-777を安定感よく受け止めているのは、あの専用ヒッコリーボードであり、またその下には約6cm厚の頑丈な楓ボードで受け止めているのです。

また、電源部の強化も怠らず、前述のとおりRR-777専用電源BOXのRTP- 6 evo及びその上流からの電源ケーブルにはPOWER MAX ?を用いての対策も万全です。

音楽を聴いてもジャズトランペットが明るく伸びやかで、低域方向もどっしりパワフルさが抜群です。
女性ヴォーカルも清々しさが感じられ、トリオのノリの良さに魅せられ、音楽を聴く楽しさを新鮮な感覚で味あうことができるのでした。

ここはXLR-triple C-FM 2機種使用での相乗効果もありますが、システム全体をフォローしているのはRR-777であり、現在の各機器に用いているアコリバ各アイテム随所での細かな使いこなしの配慮が無ければ、この滑らかで素晴らしい質感のよい音質に活かされてこなかったと考えるのです。

従来、RR-777の電源取り口は普通の延長コードから入手していたのですが、これが最近になって大変身したのです。
電源ケーブル「POWER MAX ?」を使い電源BOXにはRTP-6 evoという、それもRR-777専用というちょっと贅沢な使い方です。

そのことで以前より音の密度がグゥーンと上がり、すっきりと纏まりが良好で立体感、音場感、音像定位が明瞭で素晴らしい静寂感が漂っていくのです。
凛とした音はSNが高く繊細感あるその音は分厚くダイナミックでありながら、自然な響きと透明度が高く、ハイスピード感も増してくるようです。

オーディオ、ここはやはり何でもないような所にも手抜かりのない配慮が必要と感じたのです。