メイン [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般 米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権取得!! | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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モリア1 | 投稿日時: 2020/6/28 8:29 |
長老 登録日: 2014/10/27 居住地: 投稿: 334 |
Re: 米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権取得!! スペンサー&ホークさん
こんにちは >High Bleed Musicのライヴがダウンロードだけとは、PCオーディオやっていないものからすると残念です。 確かに、そうですね。 CDも売れない時代になってしまったようですので、ハイレゾの売れ行き次第では、CDも出るかも、ですね。 >ダウンロードというのは、CDより安価なものかと見たら3,500円と結構するものですね。 はい、高音質を売りにしていますから、新譜は高価ですよね。 リマスター等は、安価な場合もあります。 >High Bleed Musicでは、継続的に他のアーティストも配信するんでしょうかね。 第1弾と掲載されていますので、今後も沢山出るのではと、期待しています。 Kさんに確認致したいところですが・・・ |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2020/6/25 14:13 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権取得!! モリア1 さん
毎度情報有難うございます。 「松尾明/and alone」が素晴らしい音質だったので、High Bleed Musicのライヴがダウンロードだけとは、PCオーディオやっていないものからすると残念です。 ダウンロードというのは、CDより安価なものかと見たら3,500円と結構するものですね。 写真を見ると管理人さんが、現場でケーブル等のセッティングやられたような感じですね。 High Bleed Musicでは、継続的に他のアーティストも配信するんでしょうかね。 |
モリア1 | 投稿日時: 2020/6/20 19:20 |
長老 登録日: 2014/10/27 居住地: 投稿: 334 |
米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権取得!! Kさん、皆様、こんばんは
米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権をACOUSTIC REVIVEが取得し、 6月17日e-onkyo musicより配信が開始したそうです。 アコリバさんが、また、凄いことをやってくれました。 アコリバ製品で埋め尽くされたスタジオライブ音源!! Mastering Engineerは、 吉川昭仁さんです。 早速、ダウンロードして、聴いてみたいと思います。 期待に胸がふくらみます。 -------------------------------- https://www.e-onkyo.com/news/2823/ NYブルックリンを拠点に、世界初となる「レコーディング・ラウンジ」というで形態でシーンのリアルを発信する「HighBreedMusic」。ジャンルの垣根を越えアーティストから愛されるアーティストたちが集まる「HighBreedMusic」のハイレゾ音源を、ここe-onkyo musicにて配信開始。第1弾は、ビヨンセ、ディアンジェロ、エリカ・バドゥ、ロバート・グラスパーらメジャー・アーティストとの共演歴も豊富なトランぺッター、キーヨン・ハロルドのHighBreedMusicでのライブ音源。その熱のこもったブルックリンの革新的なシーンの最前線を、是非ハイレゾで体感してみてください。 ■Musicians Keyon Harrold - Trumpet (Vocals in “Her Beauty”) Marcus Strickland - Bass Clarinet/Sax (depending on the song) Shedrick Mitchell - Piano Burniss Earl Travis - Electric Bass Charles Haynes - Drumset Nir Felder - Electric Guitar Recorded at High Breed Music Hall Brooklyn on 2019 Produced by Tariq Khan Recording Engineer Jacob Zacharia Mixing Engineer Tariq Khan Mastering Engineer Akihito Yoshikawa --------------------------------- Kさんのフェイスブックを転載させて頂きます。 ---------------------------------------------- 米国High Bleed Musicのライヴ音源の配信権をACOUSTIC REVIVEが取得し本日e-onkyo musicより配信が開始されました♪ https://www.e-onkyo.com/sp/news/2823/ 第一弾は現在世界最高峰のトランペッターの一人であるKeyon Harroldのリーダー作で共演にはバスクラリネット&サックス奏者のMarcus Stricklandなど超一流の豪華メンバーが名を連ねています。 High Bleed MusicはNYブルックリンを拠点に世界初の「レコーディングラウンジ」というスタジオライヴ形式をとっており、ジャンルを越えたミュージシャンズミュージシャンの貴重なライヴセッションをレコーディング、配信しています。 High Bleed Musicのミキシングとマスタリングの全てのケーブルにはACOUSTIC REVIVE製が使用されており最高の演奏を最高の音質に仕上げることに貢献していますが、今回その縁から日本国内での配信を任されることになりました。 写真は今回のKeyon Harroldのマスタリング時のショットですが、ご覧の通りXLR-absolute-FMやRTP-6absolute、POWER SENSUAL-MDやabsolute-POWERCORDなどACOUSTIC REVIVEの最高級品を惜しみなく投入してサウンドクオリティを極限まで磨き上げています。 肝心の演奏も現代JAZZシーンの最先端と言える素晴らしいもので、テーマは「Black Lives Matter」 2014年8月にミズーリ州ファーガソンで起きた白人警察に射殺された黒人青年を悼んだ"MB Lament"の後半ではBlack Lives Lamentに関するメッセージを説き、プロテストソングである"We Shall Overcome"で締め括るという大変精神性の高いものとなっています。 このライヴ音源は2019年に録音されましたが、今年5月にミネソタ州ミネアポリスにて同様の悲しい事件が起きてしまったのはとても残念です。 JAZZミュージシャンはかつて作品を通じて人種差別に対する主張や抗議を行い、それらの作品は名盤として今も聴き続けられています。 Max Roachの"We Insist!"やCharles Mingusの"Fables Of Faubus"(Mingus Ah Um収録)がそれに当たりますが、今回の音源はその背景とACOUSTIC REVIVEによる圧倒的高音質を含めてかつての名盤に勝るとも劣らない素晴らしい作品となっていますので、ぜひともご一聴頂けましたら幸いです。 ------------------------------------- |
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