誤記訂正
誤)LINE-1.0RS → 正)LINE-1.0TripleC-FM

m(_ _)m

こんにちは。スキャットさん。

まさにそう、録音が良くないCDでも凄く良い音を奏でてくれるんですね。これにはビックリですよね😮

エージングしながら音楽を楽しもうと思います。

閲覧有り難う御座います。

ウッディーさん　こんにちは。
スキャットです。

待望のRCA-1.0TripleC-FMを導入され高音質で充実したオーディオタイムを過ごされたご様子をとても嬉しく拝見いたしました 。
自分も比較試聴する時は聴き慣れた曲が一番わかりやすいのでいつも聴いているシティポップを聴いてみると違いがよくわかり、良い録音でない曲でもこんなに良くなるのか！と驚くことが多々ありました（笑）。
なんと言ってもDレンジの変化、生々しい音色や質感の差、情報量が増えて今まで聴こえなかった音が聴こえた時は感動して鳥肌が立ち、ウッディーさんの感動が伝わってきました。
　エージングが進み更に馴染んできた頃がまた楽しみですね 。

専門的な用語は知ったかすると恥なのでいつも聴いているCDを聴いての感想となりますm(_ _)m
・稲垣潤一「夏の行方」(東芝EMI)
ボーカルが真ん中に集まった感じがよりしてバッグコーラスが全体を包み込む様に感じた。
・稲垣潤一「まちがえた夏」(FUN HOUSE)
やはりボーカルがくっきりとし本人が目の前に居る様に感じた。序盤のアコギとても聴き心地がいい。あとは、ベースの低音がずしーっとして近所迷惑になりそう(笑)
・菊池桃子「So many Dreams」(VAP)
ボーカルよりも演奏が前に出ている。録音は良くないCDだけれども作曲家、林哲司の世界観が楽しめる。
・井上昌己「魚座たちの渚」(トーラス)
こちらもボーカルが前に出て素晴らしい。出だしのメロディも非常に心地よく聴こえる。
・ドナルド フェイゲン「IGY」(Warner)
お馴染みのリズムでギター、トランペット、シンセサイザーがとてもクリアに聴こえる。ボーカルよりもコーラスが前に出てとても美しく奏でている。
・Eagles「HOTEL CALIFORNIA」(ASYLUM)
ギターの響きが半端なくいい。ベースの低音も効いていて素晴らしいと思う。ボーカルも前に出ていい感じ。

最後にお気に入りの
・メロディ ガルドー「OUR LOVE IS EASY」(universal)
ボーカルの息使いまでリアルに聴こえる曲です。楽器の名前は解らないけれど管楽器非常に延びのある脳に心地よく響いて素晴らしいとかんじた。

計７曲試聴してみましたが、どれをとっても全体的に音圧が上がったのは確かです。特にボーカルが前に出てくるところとベースやドラムの低音がズンとくるところが目立った様に感じました。
LINE-1.0RSとRCA-1.0TripleC-FMとでは明らかに違いが解りました。中低音域が強調されてるのかな？私は感じました。今回購入したRCA-1.0TripleC-FMをとても満足に思います。正解でした。