しろくまさん、皆様こんばんは。

XLR-1.0TripleC-FM1.8X1.4仕様ご購入誠にありがとうございました。

ロックミュージックはあらゆる音楽ジャンルの要素を含んでいます。
という意味ではクラシックやジャズなどよりも再生はシビアとも言えるかと思いますし、オーディオ的クオリティが伴わないと刺激的で煩いだけの音楽に成り下がってしまう怖いソースでもあります。

XLR-1.0TripleC-FMは余計なノイズや付帯音、歪みを激減しますので音のスピード感や躍動感、緊張感などが一気に向上されたと思いますが、1.8X1.4楕円単線による伝送エネルギーの向上によエネルギー感や音の厚みが増し低重心な太い低域に支えられてロック再生の快感に繋がったのではないかと思います。

スピーカーケーブルの御検討も宜しくお願い致します。

皆様はじめまして。
この度XLR-1.0TripleC-FM1.8X1.4仕様（貴陽石処理済品）を導入しました。
今までT社のﾏｸﾞﾈｼｳﾑｼｰﾙﾄﾞRCAｹｰﾌﾞﾙを使用していましたが、保有ｱﾝﾌﾟが完全ﾊﾞﾗﾝｽ無帰還回路を採用していることからﾒｰｶｰに問い合わせしたところXLRを薦められたこともありﾗｲﾝｹｰﾌﾞﾙを交換することに決めました。
ｱﾝﾌﾟﾒｰｶｰ純正ｹｰﾌﾞﾙを採用しようかと思い悩みましたが、今までACOUSTIC REVIVEさんの製品を導入し確実にｽﾃｯﾌﾟｱｯﾌﾟしている実感があり結果的にXLR-1.0TripleC-FM1.8X1.4仕様に決定しました。

結果は大正解でした。

私はﾊｰﾄﾞﾛｯｸ・ﾍｳﾞｨﾒﾀﾙが好きなのですが、ｴﾈﾙｷﾞｰ感、音の太さ、立体感は勿論ですが何よりも音のｽﾋﾟｰﾄﾞ感、躍動感、緊張感が素晴らしく音が前へ前へ押し寄せてくる感じは今まで経験したことがありません。

古いのも最新録音も、情報量が多くｻｳﾝﾄﾞに厚みがあり線の太い低域をﾍﾞｰｽにｽﾋﾟｰﾄﾞ感たっぷりな音に魅了されました。
特筆すべきはVoで、高い解像感の中で中高域を繊細に表現しﾘｱﾙなな歌声を聴くことができました。
有り難うございました。

次はｽﾋﾟｰｶｰｹｰﾌﾞﾙを検討しよっと・・・