ショコラさん
　　　こんにちは。

30年以上前の機器を大切に使っておられることに感動するところです。

今回、そこに新しいレコードプレーヤーの導入で、楽しく素晴らしいサウンドが
生まれることでしょう。

レポート楽しみにしています。

　こんにちは、お店から連絡があってテクニクスのレコードプレーヤー、週末に届くことになりました。設置台は頑張って作っているのですが、ちょっと間に合いそうもありません。まぁ、焦らずに、ていねいに作りたいと思います。
リスニングルーム＆システム紹介のところに　男の隠れ部屋1　という題名で、リビングルームの写真を投稿しました。ここには30年以上前にそろえたアキュフェーズのアンプとCDプレイヤー、B＆Wのスピーカーを置いています。来月になるでしょうが、レコードプレーヤー台とかが完成しましたら同じくリスニングルーム＆システム紹介のところでレポートしたいと思います。

ショコラさん
　　　こんにちは。

＞金子式対策ブロック台、コンクリートブロックと砂、ボール紙、ブチルゴムに
ビロードで安価に作ることが出来る

その時代の懐かしいレコードプレヤー設置台、作成から完成まで非常に楽しみですね。

レポート楽しみにしています。

山本剛のアナログ盤、楽しみです。今、レコードプレーヤー導入に向けて置き台を製作中ですが、30年くらい前のステレオ誌に載っていた金子式対策ブロック台です。時間と手間は必要ですが材料費は、コンクリートブロックと砂、ボール紙、ブチルゴムにビロードで安価に作ることが出来ます。高さは約20cm。フォノケーブルは、実際にプレーヤーを設置してから、きちんと長さを測って、アコースティックリバイブのを繋ぐので完成したらまたレポートします。

ショコラさん
　　こんにちは。

楽しみにしておられるSL-1200GAE-Kで聴く山本剛さんのピアノは、音に厚みが
ありながら繊細感、躍動感も抜群なところが好みでもあるのです。
XRCD盤で「autumn in seattle」等、数枚ありますが、アナログレコードであれば、
また違った温かみのあるサウンドが楽しめるのもいいですね。

　RANZANさんこんにちは。いろいろな情報ありがとうございます。
5月25日に再プレスされる山本剛さんのアナログレコード、ミスティ、ミッドナイトシュガー、ガールトーク予約しました。中古市場では、いずれも高値で取引されているものなのでありがたいです。新しくやってくるレコードプレーヤーで聴いてみたいと思います。

ショコラさん
　　　こんにちは。

楽しみにしておられるSL-1200GAE-Kの到着がGW明けになるということ、まさに待ち遠しい
ですね。
新生テクニクスのターンテーブルとして、ブルーレイプレーヤー用に開発されたモーター制御技術
を応用して新開発されたという「コアレス・ダイレクトドライブ・モーター」を搭載しているという
こと等々、それは新鮮でさまざまな新機構が採用されているということが非常に楽しみですね。

到着したら思いっきり、響きに癒されるアナログのいい音を楽しんでください。

申し込んでいたテクニクスのレコードプレーヤー1200GAE‐Kですが到着するのがGW頃になるそうです。今後は書き込みが多岐にわたると思われますのでオーデイオ全般とかのほうに移行したいと思います。またいろいろアドバイスよろしくお願いいたします。

RANZANさん、こんにちは。いろいろ教えていただき、ありがとうございます。電源ケーブル、ご推薦のものにしようと思います。なんとか今年中には…というのも昨年の秋頃、いつもいくオーディオ店のすみっこに小さく、限定のレコードプレーヤー受付のチラシが貼ってあるのを発見。黒い色してて金色のトーンアームがついてて、これはMacintoshの黒いアンプによく合うぞと…それが4月に到着。お支払いも4月。ということで、軍資金がもうないっ。 でもレコードプレーヤー楽しみです。

ショコラさん
　　　　　　こんにちは。

おっしゃるように、RTP-4 absoluteはジャズ・ヴォーカルなどは実に明確で、声の質感と輪郭もよく整然と中央に
定位し、眼前に浮かび上がってくるようで、また明解な発声が高域を強調することなく自然で、口の動きとその
大きさが見えてくるよです。
空間の広々とした再現で、響きが静かな背景の中に浮かび上がってくるようで、ピアノの求心力と骨格に富み
力強いタッチが明瞭で透明度、分解能の一音一音がディテールの隅々まで行き渡った臨場感であると感じる
ものです。

まさに、RTP- absoluteシリーズにおいて、アコースティックリヴァイブ製品のクオリテの高さを象徴している
ようでもあるのです。

次なる目標、ACケーブルなら貴陽石パウダーを追加して更に性能を向上させた、POWER SENSUAL-MD-K で決まり
でしょう。

大いにオーディオライフを楽しみ、大切に使いこなしていきましょう。