“ワインと猫とクラシック” これって何だかオペラのタイトルにもなりそうな
バジルさんの毎日ですね。

チューンUPの効果によって、これからも至高なまでのコンサート・ホールの
雰囲気を味わってください。

バジルさん、こんにちは。

先日はお土産まで頂戴いたしまして、
色々とお気遣いいただき誠にありがとうございました。

＞最初に思ったのは
＞「もうサントリーホールに行く必要ないかも」
＞ということです。

ありがとうございます、最高の賛辞として頂戴いたします。
確かにあまりいい場所ではない席のサントリーホールよりは楽しめるかもしれませんが（＾＾；
出かける度に新たな感動や発見に出会える生の演奏とのふれあいは、
今までと同じように大事にしてくださいね（笑

ワインと猫とクラシック音楽に囲まれて、
素敵な毎日を過ごしていらっしゃるバジルさんでございました。
また何かございましたら、
微力ながらもお手伝いさせていただければ嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。

魚釣好人様、plain様　励まし　ありがとうございます。

今回のチューンＵＰの件で、ワインと音楽ってすごく似てるなと思いました。

つい、クリュッグとか、ラフィット、マルゴーと名がつくとすばらしく美味しいと思い込んでしまいがちなんですが、昨日のクリュッグ、口にあわなかった。味は、超フツーです。
有名ではないけど、もっと美味しいシャンパンやスパークリングワイン、他にも知ってます。

私は、ミーハーなので、有名なワインだから絶対美味しいだろうと飲むんですが、予想通りに美味しいことは、かなり少ないです。

逆に、近所のイタリアンでおすすめしてくれるワインの方が心から美味しいと思えることが多いから、ブランドって何かな、と考えさせられます。

名前がある指揮者やオーケストラだからと聴いてみると、そうでもなかったりしますよね。

だからワインを飲むことで、私はクラシック音楽の選択を学んでいるんだと思います。呑兵衛の言い訳ですねー。

私の家でコンサートホールを再現ですか、素敵ですね。
私の夢は、いつか何かの理由で、とんでもないお金が入ってきたら、チョン・ミョンフン指揮で、フランス放送フィルをパリのサル・プレイエルで私と一族郎党、友人で貸切ることです。
曲目は、シューマンの交響曲3番とドヴォルザークかブラームスの交響曲を希望したいです。

今後とも、ご指導お願いいたします。

バジルさん
こんばんは＆初めまして

チューン後の良い音を聴きながらKRUGですか
この組み合わせは正に　酔いますね　どちらにも

私もワインは大好きですがシャンパンは未だにモエシャンドンが一番高かったやつです

きっと以前に比べると演奏者が見えることでしょう。
自宅でのコンサートホールの再現は大変難しいと思いますが頑張ってください。

バジルさん

はじめまして。魚釣好人です。
チューンup完了ですか、、、、、。
羨ましい限りです。
しばらくはアコリバのチューンupに浸り、音楽を楽しんでくださいね。
私の性分では、チューンupが終わりを告げることは、きっと無いでしょうね。
おそらくほとんどのオーディオファイルは、私と同じだと思います。
バジルさんもかなり本格的なチューンupをされていますね
おそらく音楽ファンでありながら、オーディオファイルの筋も持っておられるように思います。
きっと更なるチューンupを継続されることでしょう

その時は宜しくお願いします！

ワインと猫が大好きな、女性クラシック音楽ファンです。

ついにチューンＵＰというものをお願いし、
加えて、ケーブル、壁コンセントなどすべて一新し
最高のリスニング環境を手に入れました〜！

最初に思ったのは
「もうサントリーホールに行く必要ないかも」
ということです。

ポリーニのショパンの夜想曲などは
昨年の来日時、サントリーホールで聴いた時と
同じくらいか、それ以上の　音の宝石感（？）です！
音がキラキラと透明に輝いています。
ピアニストの右手と左手の動きが見えるような
そんな臨場感です。

ここで、この日、この時のために取り寄せた
シャンパンのKRUGを開栓です。音楽にかんぱーい。

感動して、ブラームスの交響曲4番の聴き比べをしました。
クライバー、カラヤン、ジュリーニ、ラトルです。
それぞれ、特徴があってすばらしいんですが
特に、カラヤンの音楽は、古さを感じさせない
すばらしい音質です。

聴く人の立場になって、録音状態にまで気を配ることが
きっとカラヤンにとって、指揮者としての仕事の一部
だったんだろうな、と痛感しました。

明日は、何を飲みながら、何を聴こうかなと
楽しく思案中です。
ありがとうございました。