皆さんこんにちは、大工です。
パワーアンプにREM-8を導入したので
今回は、プリアンプにRGC-24を使用したく
購入しました。
プリアンプに使用前にお試しで
アナログプレーヤーの電源BOXにあるアース端子に
付属ケーブルを接続し、本体RGC−２４を
電源トランスがある下部に設置しました。
今までと同じボリュウム位置なのに
ボリュウム感が増し雑味が無くなり
S/Nも高まりました。
次はプリアンプの空きRCA端子に付属ケーブルを
RCAアダプターで接続
本体RGC-24がプリアンプの下部に入るスペースが無いので
RIQ-5010Wを使用し電源トランスの下部周辺に設置しました。
アナログレコードでは、プレーヤーの電源BOXにRGC-24を
使用した時の効果とは少し劣りますが
CDではそれぞれの楽器の音が明確になり
楽器の姿まで感じさせる立体感には驚きました。

大工さんさま


shima3です
初めまして
投稿拝見致しました〜

何度か読み返してみたのですが、プリアンプの方に最終的には設置されたのですね？アナログもCDもそれで統括しているのですよね？
アナログに直接使用した時の方はアナログに大きく作用したという感じでお見受けしました。

＞本体RGC-24がプリアンプの下部に入るスペースが無いので
RIQ-5010Wを使用し電源トランスの下部周辺に設置しました。

この辺りもナイスな使用ですね
studio Aでもまさにそんな風にRIQ-5010Wでリフトアップさせて置いております。振動も抑えながら、電磁波対策まで施すとぐんとs/Nが上がりますよね。

アナログに直接RGC−２４の経験ないので参考に試してみます！
又の投稿を楽しみにしております

大工さん、ご無沙汰しています。

EMFキャンセラーREM-8が電源トランスのみならず、アナログプレーヤーのトーンアームの回転軸の下に設置しても効果が高いことを先日確認しました。サブシステムであまりアコリバアクセサリーを使用していないためか、たいへん大きな効果がありました。

なぜアナログプレーヤーにREM-8を試してみたかというと、他の機材の下には高さが足りず設置できなかったためです。メインシステムはすべての機材の脚にRIQ-5010Wを用いているため設置可能なのですが・・・。

さて、グランディングコンディショナーRGC-24もアースとしての効果もさることながら、機材の下方への設置で効果を示してくれます。その置き場所で効果は変化し、これもあれこれ試してみると楽しいものです。

私もそうしているうちに使用数が増えてしまい、プリアンプ・DAC・パワーアンプと３箇所に使用しています。

ただ、オーディオルームを引っ越ししてからは一切その効果を試していません。しかも、アースは取っていません。理由は機材の後方へ私自身が入れなくなり、作業が困難になったためです。

大工さんを見習って、私も設置場所等の試行錯誤をしてみます。追ってその報告もさせていただきます。

shima3　初めまして
ケミさん　ご無沙汰しています。
shima3　私はPCが苦手で言いたい事が
うまく文字になりません。ごめんなさい。
おっしゃる通り最終的には、プリアンプに
グランディングコンディショナーRGC-24を設置しました。
本当は、２箇所（プリアンプ・アナログプレーヤー）に
使用したかったのですが、予算が足りないので
１箇所（プリアンプ）になりました。
ケミさんはRGC-24を３箇所に使用しているようですね
また、EMFキャンセラーREM-8を　アナログプレーヤーの
トーンアームの回転軸の下に設置しても
効果が高いという使用例を有難うございます。
私も早速試し、報告が出来たらと思います。