みなさん、管理人さん　こんにちは

今回も衝撃的な経験をさせていただきました。管理人さん大変ありがとうございました。

今回YAMAHA GT2000Xの外部電源用にXLR1.0トリプルＣＦＭの太い導体の物を一つ作成して頂き２４Ｖ４ＡのＤＣコードといたしまた。

ファインメットの装着位置としては、上流側の方が効果的ということで、雌ピンから雄ピンへ付け替えていただきました。

外部電源オリジナルからの切り替えを行った訳ですが、たかが、ターンテーブルを回すためだけのＤＣコードなのですが、とても３０万のレコードプレイヤーの音ではありません。

YAMAHA GT2000シリーズのプレイヤーをお使いの方は、この対策を行わない手はないです。電源ケーブルとＤＣコードをトリプルＣにして　ぜひアナログを楽しまれてはと思います。驚異的な高級プレイヤーに早変わりします。コスパの高さは凄いと思います。

トーンアームが弱点ではありますが、ＱＲ−８を上手に使うことで全く問題ないアームとなります。

レコードプレイヤーの買い替えをずいぶん考えましたが、カートリッジＰＰ２０００の導入とアコリバのケーブルでこれが壊れるまで買い替えはなくなりました。

いつも面倒な注文にお答えいただける管理人さんに改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。

meeさん，こんにちは。

私もパワーサプライからのDCケーブルの単線化を何年も前から計画していましたが，いまだ実行できていません。

変更するために必要なプラグは同様のものを購入済みですから，アコリバ職人さんに作業をお願いしようと思います。

バッテリーリファレンス電源[RBR-1]からRR-777へのDCケーブルをPCOCC-AからPC-TripleCに交換してもらった際には激変といっていい変化をもたらしてくれたので，パワーサプライからのDCケーブルのPC-TripleC化はさらに期待大です。

余談ですが，旧OFC線材の電源ケーブルをPCOCC-A線材の電源ケーブルと替えて音を出してみましたが，雑味が増してしまったのには驚かされました。

PC-TripleCを知ってしまった以上，他のものはもう受け入れられなくなってしまったようです。

ケミさん　みなさん　　　こんにちは

仰せのとおりトリプルＣはとても良い素質をもっていると思います。
ノーマルＸＬＲ１．０トリプルＣＦＭも試しに使ってみました。
ＤＣとはいえ、電源ケーブルとしてはこの太い導体が良いのでは
と思いました。明らかに大きな差がありました。

信号伝送としては、太ければ良いとは、限らない場合もあると思いますが、電源用としては、ケミさんにも太い方の導体での使用をお勧め致します。
アコリバさんは、ユーザーフレンドリーの最右翼の会社の一つですね。 よろしくお願い致します。